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ただ単にラノベの感想を置きたかっただけとも言う

<読了>
サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し

ネタバレにつき伏せます。反転プリーズ。

まず話の感想は別として、純粋に「面白かった」。
キャラの会話がいつもと違って冗談交じりだし、シリアスシーンでさえぽんぽんと喋っている(余裕があるキャラだから、でしょうねぇ。兎吊木垓輔とか特に)のが印象的というか、今までとは少し違うなぁって。

多分、新キャラの大垣志人の存在が大きいのでしょう。なんだあのノリツッコミキャラ。

キャラと言えば、戯言シリーズは1つの話につき4~9人程度の新キャラが出てきます。
このうちの大半がその巻で消えるのですが、中には1巻から通して生き残っている人たちも。具体的にいえば人類最強の請負人とか、2巻でのみ姿を見せた殺人者とか。

この「生き残った人」の名前が出るだけで面白いという、稀有なラノベ。

少なくとも私は、56ページと74ページ前半~後半で馬鹿みたいに笑いました。

さて感想の方を。
玖渚友の話……にしても、今までとは少し異質だなぁと。
そもそも彼女がメインを張るのが1巻以来なので違った感じがするというのもありますが、「能力の違い」について焦点を置いた話、と考えると、1巻のリフレインのように思えなくもありません。
が、内容が全然違う。いーくんが自分の立ち位置について悩むのも大体同じなのに、この上巻の時点では1巻と全く違う印象を受けました。

1~3巻において、少しずつ変化をしている、ということなのか。
あるいは私の見間違い、勝手たる勘違いなのか。
たぶん、100%勘違いということはないと思います。かといって、どの部分がどう変化したか、言葉では全く説明できません。
人間の心を言葉にする難解さ。物書きとしてはいつも通る道ですが、毎度のことながら難しいの一言しか出てきません。
ある意味では、解析しがいがある物語でもある、ってところか。

まだ上巻だから、感想もそんなにないんですよね……。メインストーリーはここからっぽいし、今の時点ではキャラしか語れません。1日目ラストにちらっと出た人は後々のことでしょうから語りようもありませんし。

なので、感想はここまで。

以上ネタバレ。


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[ 2010/09/22 10:52 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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