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ライトノベル感想「乃木坂春香の秘密12」

乃木坂春香の秘密〈12〉 (電撃文庫)乃木坂春香の秘密〈12〉 (電撃文庫)
(2010/07/10)
五十嵐 雄策

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容姿端麗で才色兼備、『白銀の星屑』という二つ名まで持つ超お嬢様、乃木坂春香。彼女と過ごす花の高校二年生最後にして最大のイベントでもある修学旅行は、一つ一つが二人の大切な想い出として記憶されていったのだが、この旅行に懸けていたのは椎菜も同じだったらしく―。修学旅行最終夜。女子部屋で始まったゲームの最中、椎菜の告げてきた「好き」発言と暗闇の中での唇同士の接触…。そんな出来事を経て、修学旅行は最終日を迎える。地元小樽で本当の自分の気持ちを明らかにしてくる椎菜。それを受け、今まで考えたこともなかった自分の心の内側を真剣に考え始めた俺は―。いよいよ佳境を迎えるお嬢様のシークレット・ラブコメ第十二弾。

243ページ9~10行目。

ほうらやっぱりきたー。
ほうらやっぱりきたー。
ほうらやっぱりきたー。
ほうらやっぱりきたー。

……大切な事でもないですが、4回言う羽目になりました。








望符「最終ボスは彼女なのか?」

……しょっぱなから別の世界のネタを持ち込んで申し訳ない。
しかしあとがきの一文と、エピローグの最終伏線が気になりました。
確かに綾瀬裕人が自分の気持ちを自覚したとすると、この道は避けては通れませんねぇ。
今までが今までですから、彼女が暴走しなければいいのですが。悪い方向に。
もしかしたら、10巻のメイドさん騒動以上のどシリアスが襲いかかってくるかも。

そんなわけで、天宮椎菜のお話。同時に、1つの物語が完結した、という状態。

いやもうどこからどう見てもラブコメ、そしてラブストーリーですねこれ。
最初の修学旅行編はホームコメディ要素も入り、とにかく全体的に明るい話(メインがメインだから?)だったので、物凄く読みやすかったです。おそらく、過去に読んだラノベの中でも1番の速度で読んだんじゃないでしょうか。
(たぶん、40~50分くらい?)

かといって内容が薄いわけでもなく、「読みやすいところ」を極限まで読みやすくして、その分メインとなる場所を際立たせている、という手法のように思えました。
モノカキの視点としては、非常に参考になります。

ただ気になったのはインターミッション。乃木坂美夏との話が期待できると思ってわざわざ飛ばして最後に読んだのですが、なんだ、そういう話か……。
2番目の手伝いの時点で意図には気付きましたが、むう、人を期待させといてそれはないだろ……。

あと挿絵で水着姿が出てきても、もう何ら動揺しない自分がちょっぴり悲しい。今さらだけど。





さて、これもそろそろ完結に向かっているということで。

非常に続きが気になります。あと楽しみです。
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[ 2010/07/31 04:50 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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