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何かが”足りない”というバターンの小説について

ラノベよりノベルゲーム(ギャルゲーとか)や純文学などにありがちな話なんですが、「何かが欠けているヒロインの話」とかよくありますよね。
例えば、耳が聞こえない、喋れない、目が見えない、感情のどっかに障害がある、鬱病に近い、など。

そういった話にも、大きく分けて二パターンあります。

・幼馴染や兄妹(姉弟)設定で、「昔から一緒にいる人が何かを失った」話
・最初から病気の人と出会う話

ギャルゲーでは後者がよくありますが、「CLANNAD」などは前者にも当てはまります。
「命を失う」のも同じカテゴリになりますから。
まあ、あれはあれでまた違う話になるんですけどね……。

この「何かを失った」=「何かの障害がある人の話」は、軽々とできるものではありません。

なぜなら、実際にそういう症状の人、あるいはそういう症状が近くにいる人が読むと、多少なりとも嫌悪感を抱くことがあるからです。
「こういったモチーフを小説に使うな」とおっしゃる方もいるでしょう。

しかし、これらのモチーフは、上手く書けば感動を呼び寄せることができます。

先ほど、二つのパターンに分けました。
まず前者、「途中で何かを失う話」についてですが。

失うキャラ(ヒロインとしますね)へ序盤~中盤にかけて(読者に)感情移入をさせ、途中で苦難の道へと落とすやり方。
これだと、悲劇的な感情を生むことができます。中には「やめてくれ~!」みたいに思わせることもできるかもしれません。
そこから悲劇を逆転させ、何らかの形でハッピーエンドに迎えれば、普通に結末を迎えるよりずっと感動できるでしょう。

このパターンの物語として、ライトノベルでは
「カレとカノジョと召喚魔法」
「とらドラ!」(9~10巻にかけて)
「半分の月がのぼる空」(あれは厳密には異なりますが……)
などがあげられます。

ゲームでは、
「Kanon」の美坂栞ルート
「リトルバスターズ!」の能美クドリャフカルート
など。

ちなみに能美クドリャフカの話は、私は存在自体を認めていませんので、それに関する話を振ってくるのはやめてくださいね。
あれを考えた奴はマジ出て来い。一発ぶん殴って水に沈めてやる。

……っと、失礼。

失って、取り戻して、ハッピーエンド。
このタイプだけでも、ある程度の人気を得ることはできると思います。
よって、悪い言い方になりますが、安直に感動させることができるわけです。

ただ、これも諸刃の剣でして。
もし中途半端に描かれている物語があれば、私自らそれをフルボッコにすると思います。

なので、もしそういった物語を綴られる予定がありましたら、お気をつけください。


……で、なんでこんな話になったかというと。

ten†cross(テンクロス)という、iアプリのノベルゲームを出している会社があります。
そこで無料ダウンロードができるノベルゲーム、「ほしのの。」をやってるんですが。
何が悲しくて、後編に入る直前に、そういった話――「声を失う」というパターンになるんですかって。

どうやらこの物語は、ためずに一気にやった方がいいようです。
私はこういう話をやらずにためておくと表に出るタイプなので、早いところ片付けようと思います。
まあ、それだけのこと。




追記よりコメント返事。






<コメント返事>
レイン
政治方面の話が苦手なので未だによく把握してませんが、どうやらそうみたいですね。
とりあえず、アスリートが二足のわらじで政治家をやる国はどこかおかしいとは思います。
谷選手には引退勧告が出されたみたい(柔道の方から)ですが……どうなるのでしょうか。
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[ 2010/07/13 20:31 ] 学校生活(専門学校) | TB(0) | CM(0)

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