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ちょっと色々あったのだけども……

海外研修の話で、少し親ともめました。

私は専門学校に通っているのですが、専門学校って学費が高いんですよ。
おまけに私は一人暮らしとして大阪にいるので、家賃も払ってもらってる(まあこれは奨学金で払ってますが)。
その上、月5万の仕送りをもらっている(生活費です)。

そこからさらに秋の海外研修のためにお金を出してもらうのは、もう私的に無理というか。

今日、学校で海外研修の話がありました。
その後先生に個別で話を聞いてもらい、そのアドバイスに従い母と再度相談。
2時間に渡る論争が繰り広げられました。

お互いの主張は、

<母>
・海外研修に行けば色々な事が経験できる、だから行ってこい
(これは学校側も説明として提示していた内容です)
・お金なら予備があるから気にするな

<わたし>
・これ以上母に負担をかけるのは精神的に耐えられない
→今まで散々負担をかけてきたので、これがもう限界点
 →予備があるとはいえ、それを母の方に使えば少しは楽できるだろう
・25万(海外研修に必要なお金です)も払ってまで、不確定要素が大きすぎる研修には行きたくない

こんな感じ。
言うまでもなく真っ向から対立していて妥協もなし。という事で、どちらかが折れるしかなかったという状況。
結果的には私の意見が変わらない限りは行かないって事になりました。

やっぱり子どもとしては、親に迷惑をかけるのが普通だと思いますし。
親からすれば、子どもに迷惑をかけられるのは本当の迷惑でもなんでもないというのは正しいでしょうが。
私自身が限界なんですよね。本気で。
生きている事さえ度々申し訳なく思う人間ですから。やれやれ……。

そんな事がありましたとさ。







で、もうひとつの事。
こちらは怒りにまみれているだけです。

取材実務という授業があります。ちょうど今日あったのですが、時折外部に見学に行く授業です。
で、今日も見学に行ったのですが、学校に帰ってから暇がありまして。
先生から、「前回の見学のレポートに対する、皆の感想や意見」(二週間前くらいに書いた、合評みたいなものです)を配られました。

それを見ていくと、

「改行の必要があると思う」(ちょっと私の文章は詰めすぎてたんですよ)
「固い」(私の文章は全体的に固いのです。ところで「かたい」って字はこれでいいの?)
「感情的な部分が少ない」(要するにもうちょい感想書けって事)

という批判から、

「知的でまとまっている」
「見学内容がよく分かる」
「5W1Hが分かりやすい」

という褒め言葉まで、色々ありました。

私は人の意見を聞いて文章を修正していくタイプなので、こうした意見はとても貴重にするのですが。
1人だけ、どうしても納得できないものがありました。仮にX君とします。
(ちなみにそいつの頭文字は「M」なのですが、今回は特別にXとします。理由は後を見れば分かる)

大まかに批判をあげると、

「語尾に『~た』が続いてくどい」
「全体的に山がなく、途中で読む気が失せる」
「もうちょっとインパクトやスパイスが必要」

と、X君が書いていたのはこんな感じです。ちなみに文中の表現は変えていますが、単語はほとんどそのまま。

えー、とですね。

語尾の件については、まあいいです。私たちが書いた(見てもらって感想を書いてもらった)のは「報告書」ですからある程度そうなるのは仕方ないとしても、読み直したらホントに語尾が続いてましたから。
ですが。

緩急ついた報告書って需要あるか?

山がない。小説では問題です。エッセイでも問題です。どちらも基本は「起承転結」(たまに「序破急」もありますが、こちらはちょっと横に置いといてください)で、重要なのは「転」ですから、少なからず何らかの山が必要です。インパクトやスパイスも。

ですが、報告書にそんなものが必要ですか?
報告書として求められるのは、

「どこに行った」
「何を見学・体験した(させてもらった)」
「それに対する感想」
「行った事で自分の中で変わった事・生まれた事、あるいは考えた事」

くらいです。
そこに山谷を入れようがありません。というか、インパクトとかスパイスが効いた報告書、逆に読みにくいとしか言いようがないんですが。

この指摘文を友人Mに見せたところ、だいたい同じ意見だったそうで。
しかもそのMも、みんなから指摘をもらっています。もちろんX君からも。
それを見たMはひどく憤慨していました。内容はもう覚えていないのですが……。確か「顔を洗って出直してこい」だったか?

指摘文として問題なのは、2つ。

1つ目。報告書と小説の区別をつけること。
2つ目。どんな理由でも、「読む気が失せた」「顔を洗って出直してこい」とかは書いちゃマズイでしょ。

みなさんも他人の文章を添削される時は、くれぐれも全否定しちゃ駄目ですよ~。
もし根底から間違ってるなら、もう少し柔らかい言い方にしましょう。

「この文章は面白いけど、今回のテーマとはちょっと違うかも……」
「ここはこうした方がいいんじゃないかな」
「ここら辺から、ちょっと文章がずれてるみたい」

で、自信がないなら「~だと思う。間違ってたらゴメン」とか。

いつも謙虚でいろ、とは言いませんけど、あんまり傲慢なのも考えものです。
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[ 2010/06/22 23:00 ] 学校生活(専門学校) | TB(0) | CM(0)

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