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ライトノベル感想「さくら荘のペットな彼女2」

さくら荘のペットな彼女 2 (電撃文庫 か 14-10)さくら荘のペットな彼女 2 (電撃文庫 か 14-10)
(2010/04/10)
鴨志田 一

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学園の変人たちの集まり『さくら荘』で、天才画家ましろの”世話係”をしている俺。なんとかましろに一般常識を身につけさせようと日々頑張っているのだが、その生活破綻ぶりはやっぱり世話係が必要なレベルだ。
そんな中迎えた夏休み。クラスメイトで声優志望の七海が寮に引越してくることになる。真面目な七海に”ペットと飼い主”というましろとの関係を隠しておきたい俺だったが、美咲先輩はじめ寮の変人たちは面白がって協力してくれない。そしてあえなく七海に現場を押さえられてしまい―――!?


かつての私は、もしかしたらこんな場所を目指していたのかもしれません。






惜しいかな、まだ2巻なのでなかなか認知度は低いものです。
でもこの物語、面白いですよ。最近では、ラノベではなにかと「ツンデレ技法」が流行ってますから、それに乗った一冊と言えるでしょう。

あ、ツンデレ技法というのは私の造語です。
意味はこんな感じ。

ツンデレというのはヒロインの「属性」の一つであり、普段、あるいは特定の人間に対してはツンツンとした態度を取るのに、ある一定の条件を満たした相手にデレデレすることを指しますよね。
それと同じように、物語の最初の方は「ギャグ」、後半は、あるいはターニングポイントで「シリアス」になる物語を、私はツンデレ技法と呼んでいます。
・・・・・・いやまあツンデレじゃないのですが。「ギャグシリ技法」と名付けたいのですが、なんかギャグシリという言葉は何かの専門用語、あるいは固有名詞みたいで。

それはともかく、面白さなら今人気のラノベにも負けないくらいです。
そしていいところでシリアスに持っていくのがまたいい。主人公の「普通」さが浮き出る物語が私は好きです。
プレゼンで失敗するシーンが、いかにも主人公らしいなと思います。

前巻にもちらっと登場した七海さんは、ある意味さくら荘に1番必要でなくて、1番必要な人。
・・・・・・でもなんか彼女もそっちに染まりそうで怖い。
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[ 2010/04/10 21:57 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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