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アイ! キャアアアアン! ト! フラアアアアアアアイ!

聖ルチア学園って・・・・・・「聖ルチーア学園」とか、そもそもルチアって名前に覚えがあるから違和感が・・・・・・



ライトノベル感想(1)
静野さんとこの蒼緋(ふたご) (電撃文庫)静野さんとこの蒼緋(ふたご) (電撃文庫)
(2009/01/07)
水鏡 希人

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「お前に紹介したい人がいる」—そう父に言われ、蒼介が引き会わされたのは、可愛くも凶暴なひとりの少女だった…というか、今まで存在すら知らなかった双子の妹・緋美子だった!!? ドタバタ学園コメディ、登場!
(あらすじを勝手に簡略化・改訂。なんかいろいろとマズイ気がする)

どこか”妹”(「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」。ちょい前に感想を書いた)に通じるものがあるが、こっちの方がツンデレという意味で捉えるとデレの部分が大きい(超謎

とりあえず、商品として並んでいるライトノベルに誤植はどーなのかと。いや私が言えた立場じゃないけど。

見つけた誤植は三つ。一つは何だったか忘れたけど、もう二つは鮮明に覚えている。

(1)
滅茶苦茶むちゃくちゃ
→正しくは「滅茶苦茶めちゃくちゃ

(2)
「保管室」
→正しくは「保健室」

とまあ、ネットで叩かれそうな材料をあげておき、肝心の内容へ。

なんというか・・・・・・これって続編出るのかな? 伏線の類は全て回収されているし、この人は去年の2月に一冊限りのライトノベルを出してるので期待はできないが・・・・・・この話、もうちょい続けた方がいい気がする。
もちろん、一巻完結としても申し分ないとは思うけど、誤植さえ何とかすれば、それなりに人気は出ると思う。

ところでネタバレなのだが、最初はほのぼの系ドタバタ(一部ミステリー付き)だったのに、いきなりファンタジーに方向転換するのは如何なるものかと・・・・・・そりゃあ伏線がたくさんあったからぼんやりとは気がついていたが、それなら最初からそうしろと。

世界観が不安定で、キャラの個性は・・・・・・妹の方はよく出てるけど、兄の方は「急に変わった」という印象が強く、また、そもそも世界観が唐突すぎるくらいに一変するため、どうしてもそこから先に踏み込めないキャラクターが出てくるのが惜しい。
キャラとしてはよくいるような人が多かったが、この物語はそれでいいと思う。

挿絵についてもちょっと感想を。
気に入ったのは、学校の屋上のシーン(三枚目くらいかな?)と双子協力シーン(ラスト)。題材はいいのだから、もうちょい綺麗なものにしたらよかったんじゃないのか。ラストのはいいとして、屋上のシーンはこう、もうちょい神秘的に描いてもいい気がする。
まー、私がどーのこーの言える立場じゃないけどねー。立体感すら出せない人間が。

あと、科学部の部長さんは濃ゆい。
(↑誉め言葉)




ライトノベル感想(2)
電波女と青春男 (電撃文庫)電波女と青春男 (電撃文庫)
(2009/01/07)
入間 人間

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宇宙人が見守ると噂されるこの町で、俺の青春ポイント獲得ミッション(具体的には女子と甘酸っぱい高校ライフ大作戦)はスタートした。「地球は狙われている」らしい。同居する布団ぐるぐる電波女・藤和エリオからの引用だ。俺の青春ポイントが低下する要因であり、本ミッションを阻害する根源でもある。天然癒し系な爽やか健康娘・リュウシさんや、モデルさんもびっくりの長身(コスプレ)少女・前川さんとの青春ポイント急上昇的出会いを経たにもかかわらず、俺の隣にはなぜか布団でぐーるぐるな電波女がいるわけで…。…俺の青春って、一体どーなんの。
(あらすじより引用)

とりあえず、好きな物語ランキングで、また半月が落ちました。
(半月=半分の月がのぼる空。電撃文庫作品。第五巻エピローグが、もともとマイランキング第3位だったのに、「生徒会の二心」が入ることにより4位に、そしてこれが入ることにより5位に・・・・・・)

そして叫びたいことが一つ。
えー、これを書いた方、入間人間さんは、「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」というムチャクチャ分かりにくい物語をライトノベルとして出している人(どれくらいかというと、雑誌に載った小話ですら途中で目が回るレベル。1巻を立ち読みにて日を変えて3度読んだところでようやく納得できた)なんです。なんですけど、それこそ、

嘘だっ!

・・・・・・いやまあそこまで言うと冗談が入りますけど、とにかく同じ人が書いたものとは思えない、非常に分かりやすく、すっきりとした物語です。
もっとも、主人公の性格や地の文(主人公視点の物語です)はまさにそっくりなので、書き方としては納得ですが。

さて。

この物語、最初はどっちかというと複雑です。楽しいですが複雑です。特に最初のほうは、ヒロインが何を言っているのか分かりません。彼女の素顔が出る挿絵が登場するまでは。それを考えるだけでも楽しいですけど間に受けてはいけません。全てを信じないように解読するのがオススメ。

そこからヒロインの過去が分かるシーンまでも同じようなリズムです。

そして、第四章終了間際、いきなり物語が加速します。

そっからはもうジェットコースター。かといって不自然でもなければ不快にもならず、まさにいい具合にぽんぽんと進みます。情景想像をしている間に情景が変わります・・・・・・というのは嘘です。
そして飛び出す、「アイキャントフライ」。今回の名言であり、テーマであり、ヒロインを救うための魔法の言葉です。まあ、実際には叫ぶのでかっこいいというより馬鹿っぽいですけど。

とまあ、そんなところです。・・・・・・分からん? それならば自分で買って読みなさい。内容は保障します。
・・・・・・ただ、私は読破まで2時間かかりましたが。

ついでに。
マイランキング、もう一つ半月を蹴落としました。・・・・・・どうでもいい? まあ聞いてくれ。

「ライトノベルの好きな挿絵ランキング」。

半分の月がのぼる空第五巻:エピローグに挿絵が一つあるんですが、あれが2位→3位へと転落し、これが2位に。・・・・・・鼻で笑ったそこの人。じゃあ見てみろ。じーんと来るぞじーんと。

ちなみに1位は「生徒会の二心」最終話「私の生徒会」の挿絵。あれはもうじーんを通り越して涙出たし。

・・・・・・ともかく、久しぶりにすっきりとした素晴らしいライトノベルに出会えました。・・・・・・や、数日前にそんな物語に出会えたけど。

そうそう。
本編中に「みーくん」という単語が出てきた時には大笑いしました。
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[ 2009/01/13 22:40 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(1)

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[ 2009/01/14 01:37 ] [ 編集 ]

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