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原作か、アニメか。ファンとしては悩む。

えー、アスラクラインのアニメ二期をまとめて見て、それに触発されて原作を一気に12巻まで読み進めたアホの話を聞いてやってください。
かなりのネタバレになるので、それでも構わない立場の方のみ読んでください。
そんなの興味ねえよ! とか、いや私まだ原作未読者なんで・・・・・・、とか、そういう方は、マウススクロールプリーズ。追記の曲紹介は今日もやってます。








アスラクライン二期は、原作の5巻・6巻・8巻・10巻~のエピソードを収録しています。
あと、番外編(という名目の伏線張り)を一つ。運動会の二人三脚の話があります。

なんで6巻から8巻に飛ぶのかというと、正確にはこの表現は正しいような間違っているような・・・・・・

まず、原作では、黒幕部長の話が全く出てきてません。
代わりに、5巻の地下道エピソードで出てきます。

また、5巻のエピソードを収録といいながら、内容は完全なる原作無視。出てくるのはせいぜい倉澤六夏くらいで・・・・・・あ、橘高冬琉も出るには出るか。
沙原ひかりが出てこなければ真日和秀が出てくることもなく、これにより夏目智春が美化委員という設定がかき消され9巻エピソード2が消滅。・・・・・・いや、そもそも沙原ひかりが出てこないので、それ以前の問題ってのがあるか。

5巻で出てくるのは、あくまで「一巡目の世界」の光景のみです。
代わりに、この光景が、核心にまで迫ってるんですけどね。世界の崩壊の理由とかが、ここで分かりますし。

なぜこれを二期でやるのか。

一期のラストは7巻エピソード、加賀篝隆也との決戦です。
・・・・・・そういえば、沙原ひかりがいないのに、飛行機からどーたらこーたら、ってのはどうなったんでしょう。
私見ていないので分かりませんし、7巻エピソードを記憶していないのでなんとも。

だけど、この決戦に、一巡目の世界はそう関与してない。
ってことで、一巡目の世界の話は、まとめて二期に持込されたものと思われます。

また、6巻エピソード。実質出てきたのはヒキコモリ部長こと塔貴也の話だけなので、これは単に彼を出したかっただけでしょう。あと、橘高秋希のエピソードは、一巡目の世界に行った時に必須なので、これも含めて。

その後の8巻エピソードは言うまでもなき。まさか一期のラストから、二期に持ち越す前にあの話を持ってくる訳にもいかないってのは私でも分かります。
ただ、その前の鳳島氷羽子が出てくるエピソード(私自身、完全忘却してます)がごっそり削られてるのは影響しないんでしょうか。これも、後の展開が大幅に変わる一つの要因?

で、このエピソードの後に出てくるのが、10巻のピカソ仮面襲撃。
なお、9巻は完全に飛んでいます。なので、水無神環緒は省略どころか、大切な設定がアニメで消滅しています。
これもまた、一巡目の世界エピソードで、一つ変更点が生まれるのですが。

それから2話で10巻エピソードをやりきり、さらに2話で一巡目の世界エピソードをやりきる。
・・・・・・あの、もうちょっとなんとかならなかったのでしょうか。

ただ、この一巡目の世界のエピソードが、原作とは何もかも変わってます。

白銀の設定どころか白銀の名前が出てこず、水無神操緒は確かに非在化してるけど最後にちらっと出てくるだけで、神とやらに至っては「異世界の扉」という設定に変わってます。

さらに違うのが、アニメでは一巡目の世界を救済する、というもの。

確かに、アニメと原作で、戦う相手が違うのですから。
どちらにしても嵩月奏との契約の話は絶対に必要ですし、その理由を変えるために大幅に変わってます。

・・・・・・が、この「一巡目の世界の救済」、原作に存在しないエピソードが、アニメでは一つのターニングポイントになってるようで。
この回、オープニングが流れず、その曲が劇中で流れ、戦闘を盛り上げるという演出をしたほどに、力を入れています。

これのためか、正直、一巡目の世界のエピソードは、原作よりアニメの方がいいかもなぁって。






さて、ここまでグダグダと意味のないネタバレ行為を続けてきましたが。

何が言いたいかって、結局、ライトノベルファンは、アニメを受け入れるべきか否かということです。

例えば、先日最終回を迎えた「生徒会の一存」もそう。
最初の方はまだしも、「差し伸べる生徒会」あたりから原作完全無視でした。原作の話を引用したアニメ、とでも言いましょうか。

アスラクラインも、一期は見てないのですが、あらすじを見る限り、前半(4巻エピソード辺りまで)は原作準拠なのですが、そこから大幅にねじ曲げられてるというか。

確かに、30分が14話が1クールの限界ですし、禁書目録みたいに2クール6巻のペースでやる訳にはいかない、というのは理解しています。
だから、5巻・6巻・9巻など、展開にそう重要にならない場所を飛ばすのはいいんですが・・・・・・いやそれもよくないですが・・・・・・まあとりあえず。

だがしかし、キャラさえ出さないのはまずいのでは。

かなり前に語った気がしますが、アニメは「キャラクターを描く部分」が多いです。
11eyesや生徒会の一存がいい例です。特に前者なんて超展開もいいところです。その分、キャラクターの魅力を描いてはいますが。
この法則に当てはまらないのは、「とある科学の超電磁砲」くらいかと。あれもあれで、おかしな展開になってますが。レベルアッパーの話でやめにすればいいのに。

だからこそ、キャラ、特に各巻のヒロインを出さないのはどういうことなのかと。

おまけに、物語の上で重要なキャラ、水無神環緒をすっ飛ばすのはどうなのだろうか、と。
世界観がガラリと変わってます。逆に言えば、そこをすっ飛ばせばある程度改変ができる、というのはありますが。

原作をアニメ化というのなら、少しは原作準拠を心がけてほしいものです。

そして、それはいわば、原作に対する「冒涜」とさえ言えます。

だから私は、容易にアニメで楽しんではいけない立場にあるんです。
ラノベが好きで、ラノベのファンだからこそ、妙なアニメを擁護する訳にはいかず、それを批判しなければならない。
・・・・・・ま、そんな義務なんてないでしょうが。
けど、それも一つの偽善かなと。
そうでなければ、ラノベの、原作のファンだなんて、到底名乗れないかなって。

それに、アニメは文章じゃありませんから。
私が好きなのは文章です。活字本です。まあネット小説も同じくらい好きですけど・・・・・・

映像は映像で楽しいです。
原作を知らない状態で、アニメを見ることは確かに面白いです。
けど、世の中、面白いだけじゃ駄目なんだなって、変なところで思ってみる今日この頃。

あ、ちなみに、アスラクライン13巻はそのうち読みます。
14巻が2月に出るので、絶対にそれまでは。

・・・・・・1月に買う本の量が尋常じゃない上、よく考えると今月もあと3冊(生徒会の七光・バカとテストと召喚獣7?・文学少女“見習い”の、傷心?)買わないといけないし、クリスマスイブには小さな討伐者達の物語を始める予定ですし、どっちにしてもまた、銀行に行くのは確定なんですけどねー・・・・・・





ところで。話は全く違いますが。いやラノベやアニメの話ではあるんですが。

生徒会の一存のキャラソンが出るそうで。

・・・・・・いや、あんた、素人に何させてんですか。





追記からは、コメント返事と、曲の紹介。
今日はホントはキャラソンを紹介する予定でしたが、ごめんなさい、予定を変えます。
いや、単に二期のキャラソンを聞いてないっていう自分勝手な理由ですが。ホントにごめんなさい。

今日の曲は、CLANNAD(4)で。
またかよ、と心中で呟いたあなた。
ごめんなさい、今日を除いても、またあと2回あります。






<コメント返事>
菊桜
ええ、杉崎は最初から最後まで最高です。
アニメもこれで終わりと考えると、上述の通り、複雑ではありますがやっぱり寂しいものです。




<曲の紹介>

blooming wind
(テーマ)
ゲーム「CLANNAD」挿入曲「それは風のように」の同人アレンジ曲
(歌ってる人)
茶太

「ワンツースリー、」から始まる、とても軽快な歌。
とりあえず見れば分かりますが、藤林杏の曲です。同人ですけど。

全部英語・・・・・・と思いきや、ところどころ「愛してる」とか「いつまでも」とか、日本語がこっそり混じっていたり。
歌詞(英語)を見て、分かる限りで翻訳してみて。
物語に沿ったものみたいだって、割とすぐに分かりました。そして、なんか感慨深いというか、よくこんなの作ったなと感心したり。

年内の目標にこれを歌えるようになる、とこっそり決めていましたが、絶対に無理みたいです。


Light colors
(テーマ)
ゲーム「智代アフター~It's a Wonderful Life~」オープニング
(歌ってる人)
Lia

正確にはCLANNADではありませんがその辺は許してくださいな。

「鳥の詩」をベースとした、全く新しい曲です。
ゲームをやってないのでよく意味が分からないのですが、とてもいい歌詞だと思います。意味深だ。


同じ高みへ -Trance mix-
(テーマ)
ゲーム「CLANNAD」挿入曲「同じ高みへ」アレンジ曲
及び、アニメ「CLANNAD」第16話「3 on 3」挿入曲

これがmp3音源で存在すると知ったのはホントに今日のことです。

アニメのバスケのシーンで挿入されていた今日。
本来なら「いやこれ原曲を変にリミックスしただけだろふざけるなー」と思うところですが、使っていたシーンがあまりにもよかったので逆にオッケー。
そして試合終了後、原作と同じように原曲が流れる訳です。
燃えます。正直、最高に燃え上がるシーンです。CLANNADにしては珍しいくらい、燃えます。

ただし、この後の第18話「逆転の秘策」で、それを凌駕した挿入曲・シーンをやってくれるのですが。
ホント、京アニは凄いです。ギャルゲーの分岐した話をうまく統一してアニメ化するなんて。





明日はテイルズより一曲紹介。
探したことがないので見つかるか分かりませんが、とりあえず見つかればいいなあ。
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[ 2009/12/20 22:39 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(1)

NoTitle

原作とアニメ、確かに考えさせられるものがありますね。
僕は結構なんでも受け入れるタイプなので、案外どちらも楽しみます。
[ 2009/12/20 23:44 ] [ 編集 ]

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