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ライトノベル強化月間 感想「文学少女見習い1巻」

“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)
(2009/04/30)
野村 美月

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文学初心者の少女が綴る、もうひとつの“文学少女”の物語!
聖条学園に入学した日坂菜乃は、ひとりの上級生と出会う。文芸部部長、井上心葉。遠い人を想い時折切ない目をする彼に、強く惹かれる菜乃だったが、まるで相手にされず、落ち込む日々を過ごしていた。けれど、菜乃がある事件に巻き込まれ、追い詰められたとき、心葉は告げる。「気づかないふりも、目をそらすことも、もうしないって誓ったんだ」――彼とともに、菜乃は、物語に隠された真実を探し動き出す……! もうひとつの“文学少女”の物語、ここに開幕!!


最初に思ったイメージは「半月後」・・・・・・いや、全然違うんだけどね。ちょっとだけそうかなーって。
え? 意味が分からない? ・・・・・・そのまま清らかなあなたでいてください。
意味が分かる方。とりあえず年齢を教えてください。私より下なら殴り飛ばす。









えー・・・・・・どう解釈すればいいんだこの物語。

とりあえず希望を打ち砕かれているのは確定なので(まだ琴吹ななせさんを応援している人。最近絶望気味)、最初のカラーページにいても感慨が湧かないというか、どうせセリフも重い意味はないんだろうなー・・・・・・と思ったらそうでもなくて、後書きみて狂喜したのはここだけの話。
裏切られると分かっていても夢は見たいものです。

・・・・・・って、語る場所はそこじゃないか。

”文学少女”を追想する井上心葉の元に、”文学少女見習い”がやってくる話・・・・・・というと少し嘘が含まれますが、イメージ的にはそう想像していただけると幸いかと。文学少女見習い、というのは後付なんですけどね。

事件が発生する前の日常パートは・・・・・・どっちも可哀想というか、空回りしているというか。
まだプロローグが終わるまでは素直に笑えていたが、それ以後はもう苦笑い、あるいは引きつり笑いというか。
や、もうやめたげて、と言いたくなってしまうような展開でした。

唯一感銘を受けたのは、心葉がミウとして生きていること。あ、ちゃんと取り戻してる、いいなぁ・・・・・・って感銘の受け方が違うか。でも、ちゃんと自分を取り戻して生きているというのが、いいと思いました。
やっぱり、文学少女がもたらしたものは大きいんですね。前はあんなにヘタレだったのに(ひどい

事件~推理パートは特急すぎて、私が何か思う前に解決パートに入っちゃってたんですが、心葉の動揺がちょっと意表を突かれたかな。そういえば、真相を解明するのってこれでまだ二度目ですよね。こっちには慣れてないんだっけ。

でもその後のフォローがよかったと思いました。心葉さん、これからも成長するんだぞ。

・・・・・・そしてあのラスト。あーもう、次に引き継ぐその癖はなんとかならないのか作者ー! もどかしいわー!
その真意はどこへ。まだ続く物語なら、長い目で見てみるべきでしょう。

・・・・・・まあ、あの六年後のせいで、大体オチは分かっちゃってるんですけどねー。作者のばかやろー。希望を持たせてくれー!
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[ 2009/09/09 21:50 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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