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「ラノベ部」感想

ラノベ部 3 (MF文庫 J ひ 2-18) (MF文庫J)ラノベ部 3 (MF文庫 J ひ 2-18) (MF文庫J)
(2009/07/25)
平坂 読

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留学生のリアも加わりますます賑やかになりつつも、やっぱり基本的にはまったりとした読書生活を送る軽小説部―通称ラノベ部の部員たち。本屋で偶然出会ったり、部室で何でもない話をしたり、勉強をしたり、家に遊びにいったり―。文香もまた、のんびりと、でも確実に暦やリア、美咲たちとの絆を深めていく。そんなある日、部屋で龍之介と二人になった文香は、自分が抱く初めての気持ちを抑えきれなくなり―?リレー小説ももちろん収録、大好評の日常系スクールライフノベル待望の第三弾。





なんっか、表紙が豪勢だなって思ってたら。

・・・・・・最終巻っすか。

うーん・・・・・・



・・・・・・とりあえず本感想前に一言。

ドラクエⅨにベギラマは出てきません。




普通にいい話じゃん。

この本、1巻2巻が基本的にギャグテイストで、この話も中盤まではそうだったので(特に「いかんせん」は。バカテスの問題部分にツッコミを入れてる感じ?)このまま続くのかと思いましたが、その次の「儚くも永久のカナシ」がいきなりテイストが変わり、続く「経験値上昇中」で軽く涙ぐみました。

なかなかいい話でした。

ただ、後半いきなり最終巻というあとがきがあったので、急ぎすぎという部分はあったかな、と。
特にリア。2巻で出てきた時にはそんなそぶりをこれっぽっちも見せなかったので、3巻スタート時点からのこの状態には・・・・・・なんか、キャラとして少し違和感が。
あー、物部文香はいいと思いますけど。確かに強引ですけど、なんとなく分からなくはないですし。
「プリーズ フリーズ」なんかも彼女らしい物語だなーって思いました。

他には・・・・・・藤倉暦は結局何なのか、えーと何者、というか人格どれが正しいのか、という以前に何がどうであーもう混乱してきた。とにかく、彼女は彼女で最後までよく分からない存在だなって思ってみたり。
この辺はそんなに重点的に語りたい部分でもないですけど・・・・・・

以上、感想終わり。

・・・・・・はい、短い言わない。

んじゃ付け加え。
この話、もう少し続けてもよかったのでは。確かにラノベ部という縛りがある以上、ここから先にこの状態で踏み込むのは難しいと思うけど、でもやっぱり中途半端というか、急な打ち切りって感じがしてしまって、おかしい感じがするのは否めません。

もっとも、それよりも作者の考えや思い、あるいは最初からのテーマに沿って言えば、そっちの方が重要なのでなんともいえませんが。なんというか、ちょっと悔しいな、って感じです。
いい感じにのめりこんできたのに・・・・・・って感じで。ああ、これダブルアーツの時にも思ったなぁ。





さらに追記。

「竹泡対談 ~それでも世界は廻っている~」の内容と、それに関する後書きに、不覚にも感動してしまいました。
うん、その通りです。
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[ 2009/08/19 20:57 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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