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日付変更=感想だぜぃ

某大型掲示板では8月11日の0時にネタバレ解禁だそうだから、私もその作法に習うことにしますわ。すわすわ~♪

ってことで。

断章のグリム〈11〉いばら姫〈下〉 (電撃文庫)断章のグリム〈11〉いばら姫〈下〉 (電撃文庫)
(2009/08/10)
甲田 学人

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「…し…白野さん?雪乃さん!?」真っ黒に焦げたドアと壁と天井。ひっくり返って破壊された棚。床はガラス片の混じった水で水浸し。庭に出されていた田上颯姫は、恐る恐る戻ってきた居間の前で立ち尽くす。床に凄惨な血溜まりと、ずーっと廊下の向こうへと続く人間を引きずったような血の痕が残る、誰もいない返事もない居間の前で―。
始まりは『生まれ変わりの子供』の話を真喜多莉緒が母親に話したことだった。異形化した母親と荒んでいく家族関係、そして閉ざされた真喜多邸。雪乃たちを助けにきたはずの蒼衣も隔離され、惨劇は予想以上に拡がっていく。抗える者が減っていく中、雪乃の身体に異変が―。悪夢の幻想新奇譚、第十一幕。



・・・・・・なにさコレ。とりあえずもろにネタバレ。









過去至上半端ない話、ととらえるのが正しい感想か、はたまた、田上颯姫という登場人物に少々危機感を覚えるべきか・・・・・・いや、後者はないですね。第4章から変わってきてますもん、こっちは。
・・・・・・やー、確かに初版のそれ、颯姫さんが元ネタだったけどさー。設定とか。

さて。

針であの人を思い浮かべない限り、まずどうやっても正解に行き着かず、行き着いたところで古典的な、それでいて分かりにくい罠が一つあり、あまりにも不可解なものとして終わるというのが今回の物語。いや、私視点で。

あれこれ考えてみましたが、そもそも「索引きが一つでは足りない」というのはある意味正解に近かったかもしれません。あ、これ私の前回の感想ね。

一つの物語にあらず。

多重物語にして、過去の話。
そもそも、「田上瑞姫? なんでここにいるの?」と考えた時点で、最初に「葬儀屋」を連想してないと話になりません。だが・・・・・・葬儀屋の能力が表立って出てきたのは1巻・2巻・4巻。最近ではもっと別の場所に目が行きがちなので、盲点すぎるっちゅーねん。

それと可南子さん。うわぁ・・・・・・ごめんちょっと前半は私でも耐えられない。その光景を想像しただけで吐き気が少し涌いてきて・・・・・・
私、そこまでグロテスクには耐性がないものですから。
この物語、「ひぐらし」や「スクデイ」大丈夫だずぇー、と余裕を見せて挑むと返り討ちにあいます。

他の人は・・・・・・時槻風乃さんが怖いこと言ってましたねー。断章が狂ったらそうなるのは目に見えてますし、この辺で2巻の恐ろしい呟きが現実味を帯びてきましたよ。でも時槻雪乃さんは否定してましたが。
それだけ彼女の中で大きな存在になっていると考えるべきか、はたまたいざとなったら・・・・・・と最悪の想像をすべきか。

時槻雪乃→白野蒼衣といえば、最後のセリフ、はっきりと嫌いと言うのは個人的に好きな場所です。
まあ、それよりも、はっきりと好きと言ってしまう白野蒼衣に乾杯。それ直接的に告白と変わらないって・・・・・・まあ、彼らは特殊すぎますけどね。

とりあえず話があっちこっちに行ってるので修正しようか。

物語考察としては・・・・・・とんでもなくエゲツナイ。グロイし怖いし救われないし挙句の果てには中身から壊れていくし。うわあ嘘つきの5巻思い出す・・・・・・(いや、あれ好きだけど)
とにかく「すれ違った話」。救いようが一切ありませぬ。でも父親立派。

人物考察。とにかく田上颯姫さんっすね。あの二人よりも目だってたというか、最初の間章がいいというか、白野蒼衣意外と酷いなというか・・・・・・あれは危険な目に遭わせないって意味でそう考えたのでしょうけど、もう少し穏健に考えられないかなぁ。
ま、それだけ白野蒼衣も、慣れてきたってことですね。この世界に。

慣れてきた、と考えるならば、戦いにもだんだん慣れてきてますね、彼。
自分の役割。そして、自分ができること。あまりにも冷静に考えすぎて逆に怖いです。それが彼か。






次は・・・・・・何が来るでしょうか。

なんかまだ終わる気配がないのは一体。喪失物語は13巻で終わりだから、断章童話も合わせるなら次を上下巻にして終焉ですけどこれ如何ほどに。

まーいいや。のんびり待とう。

・・・・・・あ、そういえばこれ、ドラマCD出たんですよね。
ううむ、どこかで探すべきか否か・・・・・・
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[ 2009/08/11 00:00 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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