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ライトノベル感想(1)(2)

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉絆の支柱は欲望 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈4〉絆の支柱は欲望 (電撃文庫)
(2008/04/10)
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三月三十一日。マユが破綻した。四月一日。僕は単身、かつて誘拐犯が住んでいた邸宅に足を運んでいた。つまり元我が家だ。今では、そこは『大江家』の所有物となっていた。元自宅で待ち受けていたのは、以前の姿を一片も感じさせない増改築。窓には鉄格子がはめ込まれた、歪な洋館的風貌。屋内では、家人による鳥肌な歓迎と忌まわしき過去との再会。僕はすべてを受け入れ、屋敷を探索する。求めるものは、マユがまーちゃんに戻るための何か。しかし事態は混迷を極め始める。切られた電話線、水没する携帯電話、大江一家と共に閉じ込められる僕ら…ら?そうだ伏見、なんでついてきたんだよ。クローズド・サークルって、全滅が華なんだぞ。…さて僕は。みーくんを取り戻し、まーちゃんを救うことができるのだろうか。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆 (電撃文庫)
(2008/05/10)
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ぼくは、僕を取り戻す。またみーくんと呼ばれるために。
閉じこめられた(継続中)。まだ僕は、まーちゃんを取り戻してはいない。外界と完全遮断した密閉屋敷では、家族を殺人犯として疑い合う異常な環境が生み出されていた。もちろん、その最有力候補は、家族ですらない部外者の僕である。わはは。…さて、それはさておき。依然としてこの屋敷に助けは来訪していない。無力すぎる脱出への工作も終わり、食糧も底をつき、大江一族の疑心と嫌悪が頂点に達した時…ついに伏見の姿まで消えた。いよいよ、華の全滅に向かって一直線、なのかなぁ。うーむ、まーちゃんが恋しいこの頃である。




やっぱり厄介なのは1巻だけだったそうだ。






だんだんと楽しくなってきた嘘つきシリーズ。
このライトノベルも3巻あたりからが一番楽しいかな? にもうとが出たあたりから。

ま、ライトノベルってそんなもんでしょ。特に処女作からの連載モノだと。





今回のお気に入りは、5巻のフレーズと、湯女さん。

5巻の「ぼくは、僕を取り戻す。またみーくんと呼ばれるために」というフレーズがとても気に入った。
みーくんの数少ない本音って時点でも心惹かれるのに、どういうわけかとても心に来たものがあるフレーズだった。

やっぱり、みーくんとまーちゃん、二人がセットでこの物語は成立するんだなと、改めて思ったり。

湯女さんは・・・・・・いやまさにみーくん女版。みーくんよりも手強いかもしれないけど。

どこか後で出てきてほしいですね・・・・・・結局死んでないんですから、可能性としてはあると思います。




物語としては・・・・・・もうまんまミステリーやん。まーちゃん関係ないやん。

伏見が再び出てきたのは・・・・・・軽い違和感。いやただ単に、3巻読んでからと4巻読んでからが随分間があったので、そう感じるだけでしょうけど。

伏見は後半いいキャラ出してましたね。淡々と進むラストではただ切ないだけですけど、そうでない時は「部外者の傍観者」としての立場を上手く描いていたと思います。ただ例によって予告嘘やん。

一番怖かったのはラスト。真相究明してからのところ。
淡々としすぎ。二週間・・・・・・いや一週間くらいですか? 確かにあれくらいのペースで物語を進めるのがいいでしょうけど、恐怖に彩りすぎですよ。下手にグロイより怖いですって。

ともあれ、外伝な内容ではありましたが、とても濃い物語で面白かったと思います。











ただ、一つ気になることが。

5巻の茜・・・・・・名前茜であってますよね? 全部逆さに言ってる人。
「茜」=「里村茜」を連想して悶えた馬鹿。

あれ、最後に逆さにしたら、それまでのことが全部真実になっちゃうんじゃ・・・・・・?
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[ 2009/06/21 16:46 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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