<あらすじ>
前向きで人懐っこい小毬は人見知りの鈴との距離も少し縮まり、すっかり大事なメンバーの一員になっていた。
ある日の昼休み、屋上で昼寝していた小毬を見つけた理樹は「お……おにいちゃん……?」という寝言を聞いてしまう。
小毬に話を聞くと、彼女は本当はひとりっ子で、いつも夢の中にだけ兄が現れてちょっぴり悲しいお話の絵本を読んでくれるのだという。
だがその後、小毬は夢の中に出てきた手作りの絵本が実家にあるのを見つけてしまうのだった――。(公式サイトより)
大泣きしました。すべてはこいつのせい。
まさかこの曲を、テレビで、アニメで聞ける日が来るなんて……っ!
……え? クド初登場? 「えきぞちっく・といぼっくす」? 小毬ルート進行中?
ああ、そんなこともありましたね……(遠い目)
まあついでに置いておきますか。これもこれでいい曲ではありますが、ある意味1つのトラウマ曲です。
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