スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ちょっと珍しいライトノベル感想

<ライトノベル感想>
バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
(2007/01/29)
井上 堅二

商品詳細を見る

「こんな教室は嫌じゃああっ!!」アホの明久は叫んだ。ここ文月学園では、進級テストの成績で厳しくクラス分けされる。秀才が集まるAクラスはリクライニングシートに冷暖房完備だが、彼のいる最低Fクラスの備品はボロい卓袱台と腐った畳だけ。明久は密かに憧れる健気な少女・瑞希の為、組代表の雄二をたきつけ対クラス戦争を始める。それは学園が開発した試験召喚獣を使い、上位の教室を奪うという危険な賭けだった!?

バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫)
(2007/04/28)
井上 堅二

商品詳細を見る

いよいよ学園祭!文月学園ならではの試験召喚大会も催される。明久たちFクラスの面々は先の戦争に負けて以来「みかん箱」「ござ」という極貧の設備に甘んじてきた。そんな劣悪な環境と超頭の悪いクラスに絶望した瑞希の父親が、なんと娘に転校を勧めている―と明久は美波から打ち明けられる。憧れの瑞希の転校を断固阻止する為、明久は学園祭の出し物で資金を稼ぎ、人並みの設備を購入、さらに召喚大会での優勝を画策するが!?

バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)
(2007/08/30)
井上 堅二

商品詳細を見る

学力強化合宿を翌日に控えたある日、明久のロッカーに一通の手紙が置かれていた。「こ、これはもしや…!」胸ときめかせながら封を切る明久だが、その中身は「あなたの秘密を握っています」という脅迫文と、明久の恥ずかしい写真の数々だった!犯人を探し出すため、やはりここは女子風呂を覗くしかない!?さあ行け!我らがムッツリーニ!「あ、あれ?僕の出番は?」(by明久)。

バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫)
(2008/01/30)
井上 堅二

商品詳細を見る

明久と葉月の出会いを描いたハートフルな『予習編』、恋文をもらった明久をサーチ&デス?『僕と暴徒とラブレター』、雄二が人生の墓場へ!?『俺と翔子と如月ハイランド』の3本に加え、ムッツリーニ暁に死す!『僕とプールと水着の楽園』&たまにはこんな休日を『僕とバイトと危険な週末』の書き下ろし2本を加えた、青春エクスプロージョンショートストーリー集。

バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫)
(2008/05/30)
井上 堅二

商品詳細を見る

美波から衝撃のキス!驚きのあまり呆気に取られる明久。現場にはFクラスの面々が現れ、すぐさま臨時査問会(公開処刑と同意語)が執り行われることに!しかしそんな彼らをよそに、他のクラスはFクラスに対する武力制裁の準備を進めていた!最大のピンチを切り抜けるため、雄二が繰り出す作戦とは?そして作戦遂行のため、ペッタンコはゆれまくるのだった―!

バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫)
(2008/11/29)
井上 堅二

商品詳細を見る

気ままに一人暮らしを満喫する明久の元に突如!母親からの最凶の刺客がやってきた!!アキくん大好きな彼女の出現により、怠惰で自由な毎日は一変、恐怖の減点法監視生活へ!家族愛地獄から逃れるため、そして補習ナシの夏休みを迎えるため、期末試験で好成績を狙うしかない!こんなときこそ頼むよ、元・神童!「家族、か…お前も大変だな…」(by Mr.たすけて)というわけで、みんなのおうちで勉強会!禁忌の愛が吹き荒れる第5巻登場。



椎名深夏さん(生徒会の一存シリーズ)も好きなバカテスこと、バカとテストと召喚獣。

いや、それより前に知ってたライトノベルでしたけど、なんとなく読む機会がなくて後回しにしてました。
読もうと決意したのは・・・・・・確か、「このライトノベルがすごい!」を読んでからかな?

私にしては珍しく、電撃文庫ではないライトノベル。
別に理由はないです。ただ買いたいから買ってみた。とはいえ、私の中では「ライトノベル=電撃文庫」という固定観念があり(富士見ファンタジア文庫の「生徒会の一存」シリーズは衝動買いしたにすぎない)、買うのを躊躇われた・・・・・・という下らない理由があったのかもしれませんね。

まあ、今となってはどうでもいいんですが。

さあて、一気に6冊紹介するのはまず無理なので、全体的な感想を述べ、あとは細々としたツッコミを入れていきましょうか。

まず、全体の感想。
このライトノベルの感想は、一言でこう現せます。





面白い。





別にお世辞を言ってるとか、物語だから面白いのは当たり前なんじゃね? とかそういうのではなく、「面白さに特化した物語」ということです。

一応、1巻ラストや4巻、5巻ラストあたりにシリアスがなくはありませんが、それはあくまで「バカ」「ギャグ」の裏づけであり、ちょっとしたスパイスのようなもの。
つまり、メインはあくまでギャグにあるということです。

いやしかし、ここまでバカで面白い話を読んだのは、「生徒会の一存シリーズ」以来です(こればっか例えに出してゴメンナサイ)。
とにかく終始笑いっぱなし。初見ならば学校や電車に持っていってはいけません。まず間違えなく不審者です。笑いをこらえるのが難しいです。

特に、話と話の間にある「テストに対する各人物の答え」があまりに面白すぎる。
これもバカならでは。

まあ、長々と説明しようと、結果的にはバカなんですよ。全て。いい意味で。

すがすがしいまでのバカ。青春とはまさにこういうのか―――とかっこつけてもやっぱりバカ。
まあバカだからこそ4巻ラストのようなことができるんですが。





そして、私がよく考える、ストーリー性とキャラ性について。

基本的にはストーリー重視の物語・・・・・・の、はずなんですけど、木下秀吉が全てをおかしくしてくれています。いくらなんでも彼のキャラは斬新すぎです。特に3.5巻のカラーページ。お前本当に男かオイ?
(注意:木下秀吉の性別は「秀吉」です)
(注意:木下秀吉はまごうことなき「男」です)

そして、1巻と・・・・・・まあ2巻まではそうなんですが、3巻の強化合宿(で、いいのかな?)あたりからみんな(いい意味で)壊れていきます。まあこの巻の終わりあたりからちょっと物語が進行するので全てがバカ一色とは言えませんけど、ここから何かがおかしくなります。

5巻なんかもう外殻ぶち破ってますはい。はっちゃけまくってます。だがそれがいい。

ともかく、全体の感想としては、
「バカ。いい意味でバカ。とにかくバカ」
で、
「とりあえず笑いたい人」「ラブコメが好きな人」「生徒会の一存シリーズが好きな人(またかい)」
あたりにおすすめできます。

つーかこれアニメ化してくれないかなぁ・・・・・・







あとは、細々としたツッコミ―――もとい、気付いた点をいくつか。
多分、見てもなんの参考にもなりません。






<1巻> ~まだこの頃の霧島翔子さんは大人しかった~

・ラストにとにかく大爆笑。
・途中、吉井明久VS島田美波のシーンで一瞬「おおっ」と思ってしまった。直後、それが錯覚だと気付いた
・どこのクラスも結局バカばっか
・結局、最初からバカばっか(もちろんいい意味で)
・ムッツリーニ君、そんな首振って否定しなくても・・・・・・分かってる、分かってるよ(グッ!)



<2巻> ~歯車が狂いだした。・・・・・・いや、歯車なんて元からないけど~

・もうどこからつっこめばいいんだろうか
・木下秀吉は島田美波より絶対に人気がありそう
・だんだん何かがおかしくなりはじめた



<3巻> ~至上最大のおバカ旋風発生~

・あーいたよ。もう1人変なのがいたよ。工藤愛子さんが暴走を始めました。いや最初からか
ともかくラストに大爆笑。あれはないだろ・・・・・・! 腹抱えて笑い転げました。
・もう何でもあり。体裁? なんじゃそりゃ
あれ? なんかラブ要素強くなってきた?



<3.5巻> ~外伝なのに濃い~

・霧島翔子さん大暴走の巻、とも言う
・最初のエピソードだけは真面目だが、あとにそんなものを求めるのは愚の骨頂
・いかん、そろそろ笑い死ぬ




<4巻> ~恋愛模様は如何ほどに~

・今度は百合っ娘が暴走をはじめました
・前半はそれなんてラブコメ?
・後半はそれなんてラブコ(略
・そろそろすれ違いが酷いと思うんだ
・そろそろ木下秀吉は女でいいと思うんだ
・ラストの挿絵、なんだあれは・・・・・・!?





<5巻> ~それなんてハーレム?~

そろそろギャルゲーにしてもいいと思う。無論木下秀吉は入れておいて。
・真面目なのバカなの、と聞かれたら間違えなくバカだが、この物語に限っては前提が真面目なので隅から隅までバカとは言えない。でもやっぱり全部バカばっか
・「退院」・・・・・・?
・坂本雄二、達者でな。
・工藤愛子は結局何を考えていたのか。いつか分かるのか?
・姫路瑞希さんが本格的に壊れてきた。ああ、もっと前からだっけ・・・・・・






ともあれ、バカばっかな物語で、笑いが絶えることはないでしょう。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2009/03/26 22:43 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://darkness3538.blog77.fc2.com/tb.php/170-5c51b61f











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。