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ライトノベル感想『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ6』


お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6 (MF文庫J)お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6 (MF文庫J)
(2012/05/24)
鈴木 大輔

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那須原アナスタシアは悩んでいた。「どちらがよりマシな選択なのかしらね――昨日から穿いたままのパンツで学校へ行くのと、いっそパンツを穿かずに学校へ行くのと」 そんなアナスタシアの心の動揺に気づくのはただひとり、秋子のみ。いつものように彼女に憎まれ口をたたきながら、アナスタシアはふと思い出す。六年前に出会った、誰より可憐で愛らしく、だけどその美貌をわずかに翳らせた転校生、有栖川秋子の姿を。――聖リリアナ学園において「八十二期の二輪差し」と謳われる二人の少女の馴れ初めが、いま明かされる! 大人気ブラコン妹ラブコメ、在りし日の想いをつむぐ第6巻! その他にもエピソードてんこ盛りでお届けします!

今月10冊目。



2巻読了時の私の一言:「タイトルが全てを物語っているラノベ……というわけでもありません」
3巻読了時の私の一言:「タイトルどーにかならんかな……と言いつつもう諦めてます」
4巻読了時の私の一言:「はい、相変わらずトチ狂っているタイトルでございますが」
5巻読了時の私の一言:「そろそろタイトル詐欺な気がしてならない今日この頃でございます」

今回:「アナスタシアさんが可愛い」






短編集です。

キャラクター小説の短編集らしく、割とほんわかした話が多いです。


姫小路兄妹の日常
しりとりをしていたり図鑑ゲームをしていたり。
この図鑑ゲームは普通に面白いというか、この2人ならではだと思います。
ただし内容は非常にいつも通りです。


姫小路秋人も、ただ一方的にモテるだけではない
風呂回。このシリーズにしては珍しく三人称、ただし地の文には期待しないでください。というか地の文を読み飛ばしても成立する話ではあります。

天然って怖いね、っていう話。いや、多分違う。


僕らとメガネとコンタクト
眼鏡の話。
少しオチは驚きますが、まあ、うん、いつも通り。


那須原アナスタシア
ラノベ特有、「短編ならラストはシリアスストーリー」の法則に従った話。とはいえそこまでドシリアスというわけでもなく、1巻をアナスタシア視点で見た話。
例えばこの6巻が出たのをきっかけに、1巻からまとめて読んだ人にはあまり思うところはないかもしれません。アニメ化も決定しましたし、そんな読み方をする方もいらっしゃるでしょう。
けれど私のように、1巻からリアルタイムで追っかけている人にはとても懐かしい話です。
そして思わさせられるところがあります。
例えば1巻の、ギャグどころかいったいなんのつもりだったのかいまいち分からない、邪な言い方をすればただのハーレムにしたかっただけなんじゃね? という不要としか思えなかった一言の見方が大幅に変わる、とか。

それにしても、この人、こんなに繊細な方だったんですね……。ちょっとシリーズを読み直してみます。彼女が全く違って見えるかもしれません。
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[ 2012/05/31 09:14 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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