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忘れられたライトノベル

はい。本日2つ目の日記。幸いあるいは悲しいことにコメントや拍手はありませんでしたので、メッセージ返信で困らせることもありません。悲しいけどね。




「人々に忘れられたラノベ」とか「途中で読むのをやめてしまったラノベ」とかってありませんか?
私は何冊かあります。
というわけで、今日はそんなラノベを紹介。
お店で見たら手に取ってみては如何?
(途中で読むのをやめたラノベは、布教活動の欠片もありませんけどね~)




『藤堂家はカミガカリ』
電撃文庫。3巻未完、たぶん連載終了。
個人的に物凄く好きなラノベなのですが、一向に続刊が出る気配がなくて肩を落としています。

内容としては「人間世界に降り立った、“ハテビト”というなんか神様みたいな存在が、同じ世界の奴らを相手に人間を頑張って守る話」って感じです。2009年1月4日という大昔に感想を書いてたり。

恋愛要素はさほど強くなく、主人公の建代神一郎とヒロインその1の天霧美琴が“相棒”って感じの2人で、短い言葉で通じ合う者同士、という距離感が素敵でした。
人間世界のヒロイン・藤堂陽菜がどちらかというと神一郎と恋愛関係に近いものがありますが、「人間とハテビト」という身分の違いがどうこう、という重い話でもありません。というかそれ以前に、「神一郎が以前、全くの偶然で陽菜を怪我させた」という過去があり、そっちの方が重いです。
その設定が1巻ラストで生かされるのですがこれが素敵。

個人的には読んでほしい1冊なのですが、続刊がないのが……。
あと3巻が、目玉であるバトルシーンにおふざけがやたら多くなってしまっているのと、全体的に日常コメディになっているので、ガチファンタジーが好きな方には受け入れられないかも。



『夜と血のカンケイ。』
同じく電撃文庫。3巻未完、4巻で完結予定。
2009年11月11日に2巻の、2010年2月11日に3巻の感想を書いています。

これを見れば予想できるでしょうが、これもまた3巻で存在が消えてしまったシリーズ。これから面白くなるところなのに!
あとがきでも「4巻で完結」となっていたので、あと1冊出せばいいのに……と思うのですが。

えー、読んだのが大昔すぎて内容をいまいち覚えていないのですが、

「主人公が過去、吸血鬼の少女と邂逅したのだが見向きもされなかった」
「主人公はそれが悔しくて、それ以降、潔癖レベルで健康に生きてきた」
「10年くらい経った時、吸血鬼の少女が再び現れたので、血を吸わせた」
「吸血鬼の少女にとって、それはひどくおいしいものだった」
「でも吸血鬼の少女は主人公のことが嫌い(というか人間の雄自体が嫌)」
「でも血が吸いたい」
「ゆえに主人公と一緒にいなければならない」

みたいな設定だったと思います。
で、同族が出てきたり、主人公の友人がピンチになったり、部活でなんかやったり、うん、確かそんな感じ。

ジャンルはラブコメ。かなり緩い感じの話です。
主人公が割と調子に乗っているのが鬱陶しい時もありますが、人間らしさで留めているのでまだ読めます。というか普通にコメディとして面白いです。

たぶん盛り上がりが欠けるというか、コメディとしてもぶっ飛んでいるわけでもない、かといってバトルもちょっと微妙……ということでシリーズストップしたんだろうなぁ……。
緩いコメディが読みたい方にはオススメ。




『ネクラ少女は黒魔法で恋をする』
MF文庫J。5巻……完結? 未完?

脳内毒舌でネクラで怪しげな本を読みふける少女、空口真帆(Soraguti Maho)。ある日手に入れた魔術書で悪魔を召喚してしまう。彼女が望んだ願いは「可愛くしてください」、その代償として「誰のことも好きにはなってはいけない」。悪魔の契約によって変わっていった少女によるラブコメ。
(byウィキペディア)

1巻の途中で読むのをやめました。あまりにも主人公が鬱陶しい。



『ごくペン!』
同じくMF文庫J。3巻、たぶん完結。

「優等生の主人公が、幼馴染を探してヤンキーが屯っている高校に転入」
「見た目なよっとした主人公だから、当然目をつけられる……かと思えば、主人公の“ツッコミ”に周囲が惹かれた」
「惹かれたのは、“自分たちにここまで言ってくれる奴がいない”から」
「色んな人に好かれていく中、主人公は幼馴染と出会う」

以上、プロローグ。

ラノベの基本として、“主人公がツッコミ役”というのがあります(例外ももちろんありますが、基本的にはこうだと思います)が、その“ツッコミ役にならざるを得ない主人公”という枷を上手く扱った作品ではあります。理由も物語らしくもちゃんとしています。
ただどれほど理性的に考えても、ご都合主義な感が否めないというか……。

展開は不良高校でよくあるような内容。……かと思いきや、ラストでとんでもないことになります。これは本を読んでください。ある意味では超展開。

どうして幼馴染がそんな高校に? という疑問をまず抱いて読むべきかと。
とはいえ、主人公がその辺は独白してくれるので、「ちゃんとレールが敷かれ、その上を派手な音を立てながら進んでいく」って感じのラノベです。

ラノベにしては設定がかなり独特ですが、結構王道を突っ走っている作品。
安定感を求めつつ、ラノベだけどラノベらしくない話を読みたい時にはいい作品かも。

ちなみに私は1巻しか読んでいません。別に続きを読みたくないとかではなく、機会があれば手に取ります。




今回はこんなところ。

皆様にも何か、「そういえば途中で読むのやめたなぁ……でも今にして思えば面白かったなぁ……」っていう作品はありますか?
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[ 2012/05/13 22:56 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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