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ライトノベル読了『ソードアート・オンライン3』

<読了>
『ソードアート・オンライン3』
著者:川原礫
レーベル:電撃文庫

今月3冊目。






いやゲーム変わったら主人公無双できないでしょ……と思っていた時期が私にもありました。
キリトにはそんな常識通じねえ。

相変わらず読んでいて気持ちが良いラノベです。主人公無双とはこうあるべきだという手本です。
そして舞台が変わっても、作りこまれた世界。流れをぶった切ってでも挿入される説明が全くくどく感じません。
一度でもRPG系のゲームをやったことがある人(特にオンラインゲーム)なら容易に想像できる、ファンタジーワールドに、思わず「自分もプレイしてみたい!」と思う動きやシステム。
主人公が無双をするためのフィールド、とさえ言えるかもしれません。

そして何より、1巻・2巻からの流れを完全に引き継いでいるのがグッド。
特にラストの二刀流は心が震えました。余計な説明をしないのと、その場に彼の“以前”を知る人間が誰もいない、そして二刀流という概念が存在しない世界で登場させた彼の“歴史”と“技術”に、思わずページを捲る手を止めて頬を緩めました。
舞台が完全に切り替わっても、以前の設定やウリを完全に破棄していない、それでいて必要以上に継承していないのが気持よく、心地よかったです。

同じ理由で、キリトの「俺が生きている間は、パーティーメンバーを殺させやしない」というのがもうホントね。
これでこそキリト。

この巻に不満があるとすると、とあるニヤニヤ要素……伏せるほどでもないですが一応伏せておきます。とあるキャラクター達が気づいていないある事実が、オチとして明かされなかったことくらいでしょうか。
まあ続き話になるみたいですし、きっとこの世界をクリアした時にでも明かされるのでしょう。
次か、次の次か、はたまたその次か。期待しておきます。

……にしても、伏線が全くない状態から明かされた事実。最初「え、え……え? え?」と目を白黒とさせ、続いて噛み殺すような爆笑をしていました。面白い。本当にアレは面白い。

さて、4巻を探しに行きますか……。
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[ 2012/05/05 11:22 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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