スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ライトノベル感想『俺の妹がこんなに可愛いわけがない10』


俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)
(2012/04/10)
伏見 つかさ

商品詳細を見る

あのバカがしばらく一人暮らしをすることになった。受験勉強に集中するためってのと、あとひとつ、お母さんが最近あたしと京介の仲がよすぎることを変に疑ってるらしい…。あたしと京介がそんな関係に―なんて、あるわけないじゃん!で、まあ、責任の一端は、ちょっとだけあたしに…あるみたいだし、あいつもどうせコンビニのお弁当とかばっか食べそうだし、仕方ないから、あたしが面倒見てあげようかと思ったんだけど…。ちょっとあんたたち、なに勝手に京介の家で引越し祝いパーティ開こうとしてんの!?発案者の地味子はいいとして、黒いのに沙織に、あやせに…加奈子まで!ていうか、あんたたち知り合いだったの!?えっ?地味子と仲直り?そんなのあとあと!あーもー、ひなちゃんは言うこと聞かないし!こんなんじゃ京介が勉強に集中できないじゃん!―。

今月5冊目。


一言だけ言わせてもらいたい。“いつお前は義妹になった”?






「……学校が変わっても、先輩は先輩よ。……それとも、私にそう呼ばれるのは……厭?」
(143ページ、黒猫)


「そんなふうに思っているのは、お兄さんだけですよ」
「絶対そうです。お姉さんも、加奈子も、沙織さんも、黒猫さんも……桐乃も、わたしだって――」

「お兄さんからもらったものを、お返ししているだけなんですから」

(226ページ、あやせ)


「もぉ……お兄さんたら、何度……わたしを助けてくれるつもりなんです?」
「任せとけ、何度だって助けてやるよ」

(319ページ、あやせ&京介)



積み重ねてきた今までの歴史。
固有の世界観が独特が故に、他のシリーズより突き抜けることができたライトノベル。
今回だけの話を見れば、ただの安直なハーレム物かもしれないけれど。
シリーズが醸しだす強みを、とことんまでに持っているシリーズだと思います。

8巻の時もそうでしたが――

このシリーズに対しては、余計なことを語るだけ野暮なように思えます。
だから今回は、気に入ったセリフを抜き出すだけに留めて、感想を締めくくります。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2012/04/13 17:19 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://darkness3538.blog77.fc2.com/tb.php/1622-8c3eb2f9











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。