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ライトノベル読了『刀語第十二話 炎刀・銃』

<読了>
『刀語第十二話 炎刀・銃』
著者:西尾維新
レーベル:講談社BOX

今月1冊目。最終巻です。

今までとは違う、かなり異様な空気を伴った話でしたが、ズキズキと心が痛みました。
話自体は初っ端で終わったも同然ですが……今までの“人間らしくない”七花と対比した、徹底的に“人間らしい”七花が感慨深い。とがめの最期の6巻っぽいアレは笑いながら泣きました。

今までの刀を片っ端から折っていくという展開はもう熱い。熱すぎる。完成形変体刀11本をあっさりと折っていく様が、“許された”七花の強さで、彼のやりたいことだったんでしょう。
かなり妙なことかもしれませんが、「虚刀流――『雛罌粟』から『沈丁花』まで、打撃技混成接続」というセリフでボロ泣きしました。いや、7巻があまりにも心に来ていたので。

ラストはラストで、結局……って感じで。
あらゆる意味で七花が主人公の話だったなぁ、と思うところがあります。その辺も“人間らしさ”という要素があるんだろうなぁ、と。



さて、『刀語』全巻読破!
学校の図書室で読んでいたシリーズですが、とても面白かったです。短い訳でもないのに読みやすく、時々内容が薄っぺらかったりしたけれどその都度色々と思うところがありました。
この後は、図書室で少し気になった本があるので、そっちを読んでみようと思います。
西尾維新さんシリーズとしては……今のところ、次にこれを読むという予定はありません。また何か見つけたら、手にとってみようと思います。他にもラノベやら一般書籍やら積みまくってますし。

全体的な感想として、

1番好きなのは7巻。
1番好きなキャラは鑢七実。
1番好きな“刀”は「誠刀・銓」。
1番好きなセリフは、「よくも私を殺したわね」(7巻、鑢七実)。

そんなところです。
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[ 2012/02/03 21:58 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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