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ライトノベル読了『刀語第七話 悪刀・鐚』

<読了>
『刀語第七話 悪刀・鐚』
著者:西尾維新
レーベル:講談社BOX

今月7冊目。

……うああああーっ!(読み終えた時の心の叫び)



最初から最後まで姉弟の話。まにわにがどーのこーのと横槍を入れることもなく、ただひたすらに姉弟の話。
2回戦が案外簡単に決着ついたというのは意外でしたが――現実的に考えれば短期決戦以外の勝利方法がないのですが――、やはり盛り上がるところはすごく盛り上がります。最後に噛むのとかね! 噛みネタ好きだな! と思いつつ、これは反則だと思いました。

結局、生きたかったんじゃねえかよ! 理屈とか、何があってもさぁ!
そりゃ殺したくなかったなんて言うよ七花も!

でも、「ちゃんと、わたしを殺してね」にはゾクっと来ましたけど。
それでも彼女の行為は結局、生きるためであり、それでも彼女は刀なのですから、この結末は当然であり。
しかしそれでも彼女は人間なのですから、どうしようもなく悲しい結末でした。
どう転んでもハッピーエンドなんかなりゃしない。
やりきれなさがいっぱいに広がった1冊でした。
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[ 2012/01/13 23:35 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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