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ライトノベル読了『刀語第三話 千刀・鎩(つるぎ)』

<読了>
『刀語第三話 千刀・鎩』
著者:西尾維新
レーベル:講談社BOX


今月2冊目。文字化けしている方もいらっしゃるかもしれませんが、3巻のアレです。

「ラノベ3巻は盛り上がる」という法則が珍しく適用されなかった1冊。2巻の方が盛り上がっていたような。
とはいえ、そもそもシリーズ全体として見た時、まだまだ「1巻で作った地盤をこねくり回しているだけ」というスローペースなので、シリーズとしての盛り上がりはもう少し先なのかもしれません。

それでも相変わらず、細かな描写やメタファーな表現、伏線など、どれもこれも目からウロコです。
ということでちょいちょい感想を。


まず15ページで吹きました。おいっ! 超比喩は別シリーズでやれっ!

ちぇりおーは5話でしょうか。期待を裏切ることに定評のある作者だからなんとも言えませんが。
そこも含め、相変わらず――というか西尾維新ワールドには当たり前の存在なんですが、メタ表現が全く自重していません。さすがに『めだかボックス』の、「週刊少年ジャンプの例え」はしつこすぎるかなぁと最近思っていますが、このシリーズ程度のメタなら「あぁ、やってるやってる」って感じになります。好きな人は好きなんでしょうから、そう目くじらを立てるつもりはありません。
……まあ、あんまり好きじゃないといえば好きじゃないんですけど。メタ表現。

他にも、「この世界はばかばっかりだ」とか、噛ませ犬になりつつある真庭軍とか、クスリと笑いつつ、結局「いかなる理由があろうと彼らの行動は変わらない」ってところで、それは強いのか無思考なのか、正しいのか否なのか、と考えさせられる1冊でした。
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[ 2012/01/11 18:09 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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