スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ライトノベル読了『マテリアルゴースト2』

<読了>
『マテリアルゴースト2』
著者:葵せきな
レーベル:富士見ファンタジア文庫

今月1冊目。

「あーあ……」(←読み終えた時の感想)

人間は外見で9割と言われたり、第一印象にて人間に与える影響はメラビアンの法則より55%くらいとか言われるくらいに、なんだかんだ言って人間は外見で決まるものです。ですが、それはあくまで「第一印象」「最初に見た時」の話であり、もしその人と長く付き合うのなら、外見と同時に内面も重要視されます。今回はそういう話。

……などと偉そうに語ったのはいいですが、だんだんと面白くなってまいりました。これはアレですね、3巻から面白くなるというラノベ現象ですね分かります。
個人的に、この段階で――というか1巻の時点からもう、神無鈴音はもう1人の主人公だと思っています。

何はともあれ、地の文が周りくどくて長ったらしい、ラノベっぽいラノベですが、その分、描写してほしいところでしっかり描写をしてくれているので、非常に読みやすい。
決めるべきところで描写を増やし、バランスを取るため全体的に文章量を増やす、という手もあるのかもしれませんね。
1人称で、思慮深いタイプの主人公じゃないとできないという、局所的なものとなってしまいますけど、逆に言えば、その条件に適合した小説なら、手法として参考にしてもいいのかもしれません。

ま、長々と語ってみて。

感想としては、やはり普通に面白い。式見蛍の感情が意外と豊かで、ただの死にたがりではないというところに好感を持てるのは1巻からですが、今回はさらに顕著でした。
あとは真儀瑠紗鳥が意外と凹みやすい体質で面白かった、とか。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2012/01/05 22:37 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://darkness3538.blog77.fc2.com/tb.php/1499-25a3f77e











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。