スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ライトノベル感想『青春ラリアット!!3』


青春ラリアット!!〈3〉 (電撃文庫)青春ラリアット!!〈3〉 (電撃文庫)
(2011/12/10)
蝉川 タカマル

商品詳細を見る

長瀬の悪魔の誘導術などに押され、自慢のナンパテクなるものを披露することになった黒木。そして、運命の出会いを果たしたのが──ゆかりだった。
 きっとお嬢様に違いない、と思うぐらい、おしとやかで天然なゆかりに黒木は舞い上がる。だが、お約束なことに、彼女は記憶喪失という重すぎるオプション付きだった。下心むき出しに、一人暮らしの自分の家に誘う黒木。宮本達も監視を兼ねて黒木家に滞在することに。大騒ぎの共同生活が始まるのだが!?


今月8冊目。





わぁおシリアス。

……今までのシリーズとは少し毛色が違い、なんとも読後感みたいなものが残る1冊でした。
1巻・2巻と通じて何ら変わっていない、盤石性のある設定(人間関係やキャラの思考など)を元に、相変わらずバカを挟んだ青春コメディ。ただ今までとはラストが少し違っていて、少し首を傾げつつも「こういう物語にもなるんだなぁ」としみじみ思います。

それにしても相変わらずキャラクターが輝いている……を通り越して、好き勝手やっているラノベです。別の意味で究極のキャラ小説です。この話はこの人達じゃないと成立しない、なんてことはないでしょうが(月島除く)、この人達だからこそ楽しい、という面は重々にあるのではないでしょうか。

その中でも今回は長瀬さんが割と大人しかったり(いえ、絶対的に見ればどこが大人しいんだって話になりますが、1巻・2巻に比べれば)、黒木が……ほんのちょっとだけかっこいい、のでしょうか? まあいつもよりかっこ良さ5%増くらいだったりと、キャラクターの違う面が見れたりしつつ、やっぱりこのシリーズはこのまま続いていくんだなぁ、と確信しております。



……にしても、この話、次はどうするつもりなんでしょうか。そろそろ例の彼女が出てくる頃か?
だとしたら4巻は色々な意味で荒れそうな気がします。同時に、ラノベっぽい話になりそうで期待しつつ、変に崩れたりしないだろうなと危惧を抱いてもいます。
色々な意味でターニングポイントとなりそうな4巻を、期待して待っております。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2011/12/20 14:07 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://darkness3538.blog77.fc2.com/tb.php/1463-13ed32de











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。