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ニコニコ動画について語る(前)

ニ~ッコニコ動画っ♪



こんばんは。今日は「ニコニコ動画」について語ってみようと思います。
というのも、ここ最近、たまに気分転換にログインしては時間を無駄に喰われ、その間にも色々なことを考え思い苛立ち笑っていたので、この辺りで1度、私の考えをまとめておこうかと思いまして。
ちょっと長くなりそうなので、今日を“前編”とし、明日に“後編”を書こうと思います。




まず、ニコニコ動画の歴史。
ウィキペディア曰く、開設は2006年12月。本格的なサービス開始は2007年1月からで、その後、色々と名前を変えています。(ニコニコ動画、という部分は変わらず、文末につく単語がよく変わっています)
これはオンラインゲームでいうアップデートのようなものでしょうか。

元々、ニコニコ動画は、youtubeに対抗して開設された動画共有サイトのようです。もちろん、コメントをリアルタイムで表示・映像の背景に流す、という試みはニコニコ動画のみです。おそらく「みんなで動画を共有してニコニコしよう」なんてコンセプトでしょう。
私も“コメントがあるからニコニコ動画を見ている”という部分がありますが、これが原因で苛立つこともあります。
これはまた後述。



では本格的に、現在のニコニコ動画について語りましょう。

まず、どうしても動画共有サイトという点で語らざるを得ないのは、著作権の問題。

2010年1月より、著作権を侵害したダウンロードは法律違反となりました。現在は刑事罰が適用されていません(懲役何年とか、そういう罰則は規定されていない)が、調べてみると、刑事罰を適用しようという流れもあるようです。
これについて語るとまたジャンルがブレますので省略します。

また、著作権を侵害したアップロードはもっと昔から違法となっています。
ニコニコ動画でも、映画を丸々アップロードした人が逮捕された、というニュースがありました。ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

この辺りの違法性は、ニコニコ動画のみならず、youtubeでも、またどこの動画共有サイトでも取り上げられる問題です。
youtubeだと、例えば著作権が保護されている楽曲などをアップロードすると削除されるようですが、ニコニコ動画だと割とそのままアップロードされていることもあります。

著作権云々については、運営に任せるしかないでしょう。

ユーザーがどうこう語れることではありません。




続きまして、先程軽く述べたコメントについて。

ニコニコ動画の最大の特徴はコメントです……なんて今更言う必要もないでしょうけれど。
目的やら何やらはさっき語りましたので、ではそれがどういうことになっているのかを述べてみましょう。

まず私が、これの何に苛立っているか。

コメントする際、検閲にかけられることはありません(極一部を除きます)。公序良俗に違反するようなコメントは申請により削除することもできますが、たいていはコメント欄に残ります。
このコメントが、なんというか、子どもの喧嘩となっているというか。
動画に対する批判……までならまだ受け入られますが、アップロード者、あるいはコメントした人に対する「低能」だの「ゆとり」だの「障害者」だの……あなたたちはちゃんと日本語を理解しているのですか、と呆れ笑いを浮かべたくなるようなコメントが目立ちます。特にゲーム実況プレイ。

コメントに関しても、やはり一般的マナーとネチケットが必要だと私は思っています。

当たり前といえば当たり前ですが、パソコンの向こうには人がいます。コメントを見るのも人です。
せっかくニコニコする場所なのに、見てて不快になるコメントだらけというのでは、本来のコンセプトを著しく侵害しています。……ある意味、運営の手によってガサ入れされてもおかしくないかも、というのは極論でしょうか。



これに関連してもう1つ。巷でたまに話題になる「インターネット免許制」についても、ついでに語ろうと思います。

インターネット免許制というのは、車の免許と同じように、「インターネットは○○歳以上(大抵、18歳とか高校生以上と言われる)しか使用できず、さらに免許を習得してから使用許可がおりる」というシステムのことでしょう。

私はこの免許制には反対です。
理由は単純。現在、発展している通信分野に免許制などという“利用者が狭まるシステム”を導入すれば、100%技術が衰退するからです。
技術というのは、利用者のいくらかが開発者に回るようになってるんです。
何の分野だろうと。

では、だからといって今のままでいいのかと言われれば、それもNO。

私の考えは、もっと国全体がインターネットに興味を示し、技術の発展と利用者のモラル向上に取り組むべきではないか、ってところです。

通信分野はこれから先、まだまだ発展します。ある意味、この世で1番発展の余地がある分野と言っても過言ではないかもしれません(……過言だったらゴメンナサイ)。
日本の通信技術はまだまだ世界に及ばないところもありますが、これから先、何十年単位で取り組むだけの価値と余地があると私は思います。これに関しては具体的根拠はありませんが、SF小説などを読んでみれば、「世の中がこんな感じになればいいのに」→「こんな感じに、やろうと思えばそのうちできるんじゃないか」という感じです。

そのために、通信分野で1番人々に関係しているインターネットの利用方法などを学校などで子どもに教える必要があるんじゃないでしょうか。正直、今の教育ではまだまだ足りません。
犯罪系の話とか、アダルト関係の話とか、やりにくい部分もあるでしょうが、だからといって教えなかったら教えなかったでトラブルが発生するのがオチです。

そういう意味では、先述した「インターネット免許制」ということで、“学校で○○時間以上受講したら、インターネットが利用できるようになる”というシステムを作ってもいいかもしれません。

あとはフィルタリング。中学生以下が利用する可能性のあるパソコンには、有害サイトをシャットアウトするフィルタリングの設定を義務付けるとか。
私としては、ニコニコ動画もフィルタリングしてほしいです。
あれは中学生以下が利用したところで、あまりいいことはないんじゃないでしょうか。




さて、随分と話が脱線してしまった気がしますが、本筋に戻し。

さっき最後に述べた“中学生以下が利用すべきではない”という点について。

例えば学校での教育が充実し、子どもがインターネットについて理解したところで、それとは関係なく“子どもは幼い”です。
精神的に、まだ善悪が正しく理解できず、自分の行動の結果に対する責任の有無及び規模が把握できない子どもは、ニコニコ動画のような“密接に他人と関わるコミュニティ”には参加すべきではないという意見です。

これはニコニコ動画だけでなく、有名人も多く利用しているツイッターを始めとして、mixi、モバゲーなども同様。あんなの、子どもが利用して何1ついいことはありません。

ただし携帯電話のメールは別だと思います。あれは友達との通信手段だけに絞られますから。

ちゃんと自分の行動に責任が取れ、自分がこういう行動をしたら相手はこう思う、とだんだん理解できた頃に、こういったコミュニティに参加して楽しむ……というスタンスが、私は最適だと考えます。

そうすれば、よく大人が嘆く「最近の子どもは携帯やパソコンばっかりで、昔みたいに外で遊ぶことがなくなった」というのも解決されるでしょう。……まぁこれはこれでまた語る余地がありそうなので断言はできませんが。





とりあえずここまでのまとめ。

・子どもはニコニコ動画のような“他人と密接に関わるコミュニティ”に参加すべきではない
→自分の言動における責任の有無と程度が把握できていないから。
(ここでいう子どもは“精神的年齢”だが、精神的年齢は具体的数値に表せないため、とりあえず実年齢:中学生以下くらい)

この一点ですね。

インターネットの利用における規制は全面的に反対ですが、子どもの利用を一部的に限定するのは、正しく限定しているのなら賛成します。
正直、ここブログのような場所も、できれば自分の行動を理解できている人に利用してほしいと思いますから。
ネットマナーや一般マナーが把握できている人に、ね。



今日はここまで。

明日(になる予定……寝オチしたらごめん)は最近、問題になっている「ニコニコ生放送」と、“そもそもニコニコ動画は必要なのか?”といったことを重点的に、考えを述べたいと思います。
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[ 2011/10/29 23:17 ] 語ってみた | TB(0) | CM(0)

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