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ライトノベル感想『おれと一乃のゲーム同好会日誌その5』


おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5 (MF文庫J)おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5 (MF文庫J)
(2011/07/22)
葉村哲

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夏休み明け、一乃のいない荒谷学園ゲーム同好会。生まれながらの異能『煉獄』、つまりフェルを失った森塚一乃は学校を休んでいた。事情を知らない宗司とキリカだが、キリカが一乃の家を訪れることになる。そこでキリカが見たものは……。その他、ブルマの妖精さんと柔軟体操とか、宗司と一乃のデート再びとか、まさかの女子会開催とか宗司のコスプレ(誰得)とか文化祭とか。一乃の異能、完全喪失!?「私はもう、ただの非力な女の子よ」――かつて宗司と交わされた「契約」はどうなってしまうのか? 葉村哲が贈る新感覚ラブコメディ(でおK)、全然自重する気配のない第五弾!

今月3冊目。






“彼女は森塚一乃、十六歳。恋をした相手は、彼女の『敵』だった。”――

と、思わせぶりな一文で締められた5巻ですが、相変わらず何が何やら分からないというか、一部の「説明すべきところ」を「伏線」として取り扱っているので、今でも全体像が朧げにしか見えてきません。
ただ1つ言えるのは、順調にハーレム路線を突き進んでいるなぁ、ということくらい。
……ええ。これほど清々しいハーレムストーリーが他にあったでしょうか。ラノベにしてもここまで突き抜けているのは滅多に見ません。

キャラの濃さと特殊性は前巻のまま。個人的には沢村キリカの“あの設定”(2巻のアレ)はそろそろどこかで出ても不思議じゃないのですが、彼女の物語は既に終わった後なのでしょうか。……それじゃあまりにも不憫すぎます。そりゃいくらなんでもタイトルからしてメインヒロインが固定されていて、キリカの立ち回りがいかにも“サブヒロインっぽい”とはいえ。

まあ、ただ……このシリーズ、そろそろ完結が近いような気もします。もしくは、第一部が終わるか。

失った『煉獄』となった森塚一乃。それから、主人公の異能。これからどう関わっていくか。朧げにしか世界観が見えていないとはいえ、色々と楽しみなシリーズです。

……しかしリリスと主人公はそろそろ色々と自重すべきと思えて仕方がない。
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[ 2011/09/10 21:09 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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