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Rewrite#34:総評

攻略を終了したゲームのリストをいつまでもトップ記事に置いておく訳にもいかないので、総評とまとめを記述し、このブログにおける「Rewrite」の攻略日記を終了したいと思います。
もちろん、折を見て「Rewrite」の話はたまにするかもしれません。
みなさんからのお話もいつでもお待ちしております。

以下、追記より。

※ネタバレ注意!!

総評にあたり、物語の結末まで全てが分かってしまうような文章となっております。
「Rewrite」を攻略中、あるいは未攻略の方でプレイする予定のある方は十分にお気をつけください。




まずは話そのものについて。共通ルート・個別ルート・アフターの感想を述べていきます。

<共通ルート>
長えよ。
……まあいいんですが。今回の共通ルートの長さは尋常じゃありませんでした。マッピングを省いても、全ての文章に(スキップなしで)目を通していると、それだけで同社創作の「CLANNAD」や「リトルバスターズ!」の共通ルート+個別ルートが1つ終わるくらいの時間が経過していました。
少なくとも私は、最初に鳳ちはやを攻略していた時、途中からマッピングをテキトーにすませたとしても、朝9時から夕方の5時までプレイを続けようやく個別ルートに入りました。どういうことや。

ギャグに関しては前作「リトルバスターズ!」同様、面白かったです。吉野がいいキャラすぎる他、ヒロインズもいい味を出していました。
ほとんどの共通テキストで絡んでくる神戸小鳥の独特なキャラも、ちょっとひねくれた主人公にマッチし、いいツッコミ&ボケとなっていたと思います。

キャラの個性が強く現れるようになったのは、千里朱音が登場した辺りからか……。物語の構造上、千里朱音が最後に出会うキャラとなり、そこから各キャラが(良い意味で)好き勝手やり始めます。
オカ研に集まってのわいわい騒ぎは、いいなぁと思わせるものがありました。
だからこそ、個別ルートに入った時、(話にもよりますが)天王寺瑚太郎が「あの日々を取り戻したい」と思うのも納得できます。

もっとも逆に、神戸小鳥ルートにおける「オカルト離れ」が少し違和感を生じさせる物となりますが、まああれは例外ですのでいいとしましょう。また後に述べます。

ゲーム内日付の11月13日。此花ルチアを除き、個別ルートに入るところですが、ここでいきなりファンタジー展開が始まることについて「唐突すぎる」という意見をちらほらと見ます。
私はこれくらいがいいかなと思いました。それまでに瑚太郎の身体強化や、彼の周りに起きる謎の現象、オカ研という存在と、伏線がちらほらあったにはあったので、「Key独特のファンタジーか?」と感じさせておいて一気に放出、という手段は、引きこませるには十分だと思います。

ただこれを「Keyのゲーム」と銘打って考えるなら、少し物申したいことがありますが……これは最後の総評で。

共通ルートに関してはこれくらいでしょうか。

ああ、システム面を述べるのなら。
やはり「次の選択肢までスキップ」が欲しい、という意見をよく見ますが、個人的にはこのシステムは不要かなと思います。
というのも、このシステムがあったらやはり2周目以降は使いがちとなってしまう。現に私も「リトルバスターズ!」の時には多用して攻略していました。しかし結果、共通パートの内容があんまり頭に入っていないんですよ。
選択肢まで手動でスキップしないといけない「CLANNAD」は各ルートに入る選択肢をほとんど覚えていますが、「リトルバスターズ!」は“こうやったらこのルートに入れる”というのを曖昧にしか覚えていません。
つまりはそういうことです。
もっとも、「Rewrite」は共通パートが長すぎてなんとも言えなくなっていますが。

他にシステム面としては、やはりマッピングが……。せめてなんかヒントとかあってもよかったと思います。
特に小鳥の種まきイベント・Terraクリア後に開放される調査ポイントなど、「攻略次第では絶対にCompleteできないポイント」はなぁ……。せめて現時点で調べられる場所を全て調査したら、色の違うCompleteが出るとか、そういう措置が欲しかったです。




続いて、各キャラの感想と各個別ルートの感想を。
私が攻略した順番で記述しています。

<鳳ちはや>
私にとっての最大の不幸であり僥倖だったのは、このルートを最初に攻略してしまったこと。
鳳ちはやルートを終えて「よし次行こう!」と意気込んで千里朱音ルートに突入、絶望を味わいました。

もっとも、最初に此花ルチアルートでもクリアしようものなら、次の物語を一刻も早く見たいとは思わなかったでしょう。
神戸小鳥ルートをクリアしてたら……どうかな。「結局ファンタジーは絡んでこない」とかふざけた考察を述べていたかもしれません。

まあそれはさておき。
キャラとして「ドジっ娘お嬢様」と、言葉にすればどこにでもいそうなのに蓋を開けてみれば斬新というか類を見ない人だった気がします。「怪力魔物使い」という要素のせいか。

漫画版(SIDE-B)を読んだ時からそこそこ好きなキャラだったのですが、クリアして――

「いやこれ瑚太郎と咲夜の物語じゃね? ちはやを巡る瑚太郎の物語じゃね?」

と思ってしまいました。思い返してみれば、この時点で既にギャルゲーではなかったような気が……。だってイチャイチャ要素が全然ないんだもん! もうちょっとさ、ラブ系日常パートを入れようよ! ほのぼのはしてたけど!

展開として、「ふぅ……終わったか」→「終わってなかったー!?」の連続だったと思います。
特にラストの咲夜暴走。てっきり千里朱音を止めて終わりかと思っていたのに。あそこほどやられたなと思ったところはありません。
その後のバトルは燃えに燃えました。特にミドウ。あんた最後にいいところを持って行きやがる……!

ミドウといえば。私、彼は結構好きです。
この物語を通じて邪魔ばっかりしてくる悪役ですが、納得できる理由があるから立ち塞がる意味も分かり、そして「瑚太郎はこれを越えなければならない」と強く思うことができました。
体育館のバトルは超燃えましたし。

瑚太郎を中心とした燃えの物語。

不満が唯一あるとしたら、やはりこれは「ギャルゲー……?」と首をかしげてしまう物である、という程度でしょう。




<千里朱音>
プレイした動機が、

「鳳ちはやルートでなんか暴走してた彼女。このまま痛い人のままでは終わらせない!」

という謎の使命感でしたが、プレイしたらしたで「……ああぁ」と頭を抱える結果となりました。

さて。鳳ちはやルート後に開放されるこのルート。ガイアサイドを深く掘り下げたような話です。
千里朱音というキャラはとても魅力的です。先輩キャラなのに“さん付け”しなくてもいい親近感、リーダー格っぽくあるのに誰かがいないとくじけてしまいそうな儚さ。組織内の重要ポジションにいて、表では明るく振舞っているが誰よりも疲れていて、すなわち「誰よりも、誰かが必要な人」。こりゃ助けてあげたいと思うのも無理ないでしょう。
それでいてサディスト・魔女性格と来たものだ。「Rewriteのキャラで1番、会ってみたいと思う人は?」と聞かれたら私はこの人だと解答しますし、例えば「上司にいて欲しい人」「友人にいて欲しい人」「同じ部活にいて欲しい人」などのアンケートだと、軒並みこの人がトップに来ると思います。
そういう人なんです。なんかいたら楽しそうな人。

……と、延々と彼女の魅力を語るのはここまでとして。

話がえげつないです。ギャルゲーのいちヒロインで取り扱う話なのでしょうかこれは。例えばアフターとか「ギャルゲーのまとめ」としてこの話を持ってくるならまだしも、どうして「Rewrite」は1つ1つの話の規模がいちいち大きいのでしょうか。
ある意味、ストーリーに重点を置き過ぎた結果、キャラゲーではなくなり、「いやこれはギャルゲーじゃないだろ」という意見が出てしまうのは仕方ないことだったかもしれませんね。

あと最初に思ったこと、「鳳ちはやルートで~」をなんとかするためにこの話をやった結果、「結局この人どうやっても救われねえ!」となってしまいました。なんてこったい。

日常パートにおいては誰よりも輝いている楽しい人。なのに掘り下げるとえらいことになる。
どういう地雷ですか……。

ただこの話、私は感動しました。かなり思うところがあったというか。現代の世界も、もし技術力があればこの道をたどってしまうのではないでしょうか。もちろん現実には魔術を用いた救済も圧縮世界も存在しないわけで、こういう大規模な天災が発生して……という派手な物語にはならないでしょうが、この話は「ありえなくはない物語」だと思います。
だからこそ、怖い。

もしこの顛末が現実に具現化したとしたら、天王寺瑚太郎みたいな「何かを救うために突き進める人」は世界中にどれだけ現れるのでしょうか。
どんな時代にも英雄っているものだとは思いますが、あまり期待できないなと思ってしまう私はひねくれすぎでしょうか……。

あとついでにどうでもいいこと。
「Rewrite」の発売が延期した理由の1つにこのルートがあると思う人は大勢いると思います。私もその1人。



<此花ルチア>
「Rewrite」の個別ルートで唯一、竜騎士07が手がけた物語。ゆえに「主人公の性格が違う」という指摘がちらほらと見えますが、私はさほど気にしませんでした。要は面白ければいいんです。
ただ「Rewrite」自体をあまり好きじゃない人は、このルートが1番よかったと言う傾向にある不思議な現象。

キャラとしては特に何も思うところがありません。いえ、好きとか嫌いじゃなくて、「もっと別に好きなキャラが多すぎる」ということで、もしヒロインズで好きなキャラを並べたらどうしてもこの人が最下位になってしまいます。この辺は誰が悪いとかではなく、単なる好き嫌いの話。好きな食べ物を3つくらい並べて順位をつけたところで、最下位の食べ物が嫌いって訳じゃないでしょう? それと同じです。

ということでストーリーのことを。

ホラーやめれ! 最初の印刷用紙のCG、お前のことだ!
あれを見た瞬間、私は首を上に傾けました。「……うん、見なかったことにしよう」と逃げてしまった訳です。
やめれ!

普通のギャルゲーだと、教会で抱きしめあったシーンで終わるだろう話。さすが「Rewrite」、話を広げに広げ、世界が滅亡しかかったと思えばヒロインズが戦闘を始め、最後には主人公が体を張った説得を始めましたよ。
個人的に1番目を向けるべきは、ガーディアンの話であるにも関わらずガイア主義を張らず、ブレずに価値観を持って問題にあたる鳳ちはやさんだと思うんです。これは中津静流ルートでも言えますが。

で、その鳳ちはやルートでは「イチャイチャが足りない!」と嘆いていた私ですが、此花ルチアルートでは「……ごちそうさまでした」と手を合わせる始末。うん、この話ほど砂を口から吐いた物語も珍しい。なんだよあのデート! ラストのレストランのところとか、むしろルチア視点になって物を考えてて感動したわ!

同ショッピングモールでの戦闘……ああいうの大好き!(おいこら)




<神戸小鳥>
非常に独特的なキャラでした。Keyのメインヒロイン、あるいは看板ヒロインはどことなくテンプレ要素が多いキャラですが、彼女は完全なる例外だったと思います。類似キャラがこれっぽっちも浮かばないキャラも相当に珍しいと思います。
おばあちゃんかあんたはっ! と思ってしまったり、かと思えば子どもかあんたはっ! と思ってしまったり。
まあ、それが人間というものでしょうが。

1つだけ不満があるとすると、結局「お金が好き」という設定はなんだったのでしょう?

さてルートの話。神戸小鳥ルートをクリアした時にも書いてますが、真っ向からファンタジーを否定し続けた物となってます。
それはファンタジー世界における1つの切り口ではあると思いますし、結果、上手くまとまっていると思います。
超常現象によって人生を変えられた少女と、それに関わることで自らの異変と向かい合う主人公。最後には現実を選択し、彼らは少年少女として生きていく――素晴らしいテーマだと思います。

個人的にものすごく驚いたというか新しいと思ったところは、ラストの小鳥が瑚太郎を運ぶシーン。
ぶっちゃけ、これ普通は主人公がやることなんですよね。
しかし、この物語は「異変に巻き込まれた(影響を受けた=魔物化した)のは主人公」「巻き込んだのはヒロイン」というテンプレをひっくり返す前提があり、その行動の罪を贖うのが主人公ではなくヒロインということになっちゃってます。

それでいて、瑚太郎は瑚太郎でずっと小鳥に沿い続け、彼女の安泰と平和を望んで行動していたので、「主人公が主人公じゃない、脇役になってる」ということにはならなかったと思います。
この辺の線引きがうまい。素人が作ったら「……いや、この物語の主人公は小鳥だろう」ということになりかねないのに。

前提だけを置き、ラストをひっくり返しただけ、というだけかもしれませんね。構造では。
それがこれだけのものを生んでるんですから、それはキャラクターによるものかもしれません。

余談。声優がこんなにも素晴らしいと思ったのもそうそうない。



<中津静流>
絶対、此花ルチアをクリア後に開放されると思っていたのに……。
今にして思えば、この人をラストに攻略したのは正しい判断だった訳ですが。

さて。“寡黙”“風紀委員”“後輩”“眼帯(オッドアイ)”“小動物系”と、色々な性質をかね合わせたヒロイン。そして背景に持つ物は誰よりも重たい事情。共通パートで明かされた話は、これが「Rewrite」でなければそれ1本だけで話が成り立つ内容というボリューム。
しかし個別ルートの前半のほのぼのっぷりが重たさを感じさせない。なんというか、今すぐに解決しなければならない何かがあるわけでもない、というのが大きいのでしょうか。「Kanon」の美坂栞ルートと比較できるような気が。

逆に、これだけ重たい話でありながら前半のほのぼのは少し浮いてしまうと思いがちですが、その辺はシナリオライターの力量というか、設定が上手く生きているというか。ルートに入ったばっかりの時、昏睡している中津静流を登場させ、瑚太郎に回想させるという手法にも関わらず、前半が回想であると思うことはあまりありませんでした。

さらにうまいのが、回想終了=物語完結、という訳ではないこと。回想は所詮、前半パートでしかないというのがまたスケールの大きいところだと思います。

後半。とりあえず短機関銃をぶっぱなすCGですが、まだ発売する前、公式サイトで見た時は「……え、これ何の物語?」と首を傾げたものですが、ここまでプレイした状態では何の違和感もありませんでした。かっけー! と思ったくらい。あのCG、よーく見ればどれほど作りこまれているか分かりますよ。

瑚太郎が死亡していたというのは分かりませんでしたが、静流の異変と、瑚太郎・静流の生命力が共有されているというのはなんとなく見抜けました。これに関してはもう少し、それに絡んだ話を追加してほしかったかなぁ……。

と、ここまでグダグダ述べてみましたが。

なによりも全部持っていったのがラストの日記。号泣しながら見ていました。エンターを押す手が何度止まったことか。
あまりにも悲惨というか、かわいそうな静流への同情と共に、あの閉鎖空間で2ヶ月も生活を続け、弱音を滅多に吐かなかった静流の強さに感激しました。

エンディングが幻想的で、私はかなり好きな話だったかも。




<Moonルート>
例の謎オープニングが全てつじつまが合っていただと……。

それはともかく。篝の話です。前半が超絶的に意味不明ですが、分からないまま読み進めるとなかなか面白い。
人間進化云々はもう理解を放棄してもいいでしょう。私はこういうの大好きなのでじっくり読み進め、結果「???」と首をひねって終わりましたが。

そんなトンデモ展開が終わってから後半。オカ研が集合したしたところで、MemoryのFriends01~05(各ヒロイン)がUpdateされますが、その一文にとても感動しました。瑚太郎がシミュレーションで得た物はそれだと豪語しても問題ないくらいです。

戦闘は切なかった。切なくも燃えた。だってあれは最初から勝てる勝負じゃない。最初にルチアが脱落してしまった時と、朱音と連絡がつかなかったシーンで歯をかみしめ、小鳥の最期に彼女のルートを思い出し、結局ヒロイン最強だった静流が敗退してしまった時に「なんてこった……」と天を仰ぎ、ちはやの奮闘に心を打たれ。

しかし何よりも咲夜ああああああああ――っ! あんたどんだけ私を惚れさせれば気が済むんだ! あんたが出た瞬間叫んだぞ私は! そん時、深夜3時だったけど遠慮無く叫んだぞ!
あれは反則すぎます。もう。

戦闘シーン後の種明かし。結局、何が何やらあまり分からない話でしたが、要はワンチャンスあるということで「次こそは……」とこっちも思うことができました。

地球へとアウロラが運ばれるシーン、挿入歌「渡りの詩」。これほど印象的なエンディングもそうそうないでしょう。



<Terraルート>
個別ルートとはなんだったのか。

選択肢という名の暴力。瑚太郎を導く篝火。今までとは全く違う話。
その果てに得た物が“正解”であり、正しい運命の書き換え方である……というのは分かりますし、この話における瑚太郎の奮闘は目覚しいものがあります。全部読み終えた後に一息ついた私が告げたのは、「瑚太郎、お疲れ様」というねぎらいの言葉でしたから。

しかし、こうなるともうギャルゲーじゃありません。
ええ、ギャルゲーってなんでしたっけ。主人公が数多くいる女の子を攻略していく話ですね。
ギャルゲーじゃねえよこれ。

もちろん、それはそれでいいんです。ただ、間違えなくプレイヤーが求めていたものとは違う話だった気が……。
うーん。なんというか、和食店に行ったら極上の中華料理が出てきた、って感じ?
これはこれで面白いんだけどなぁ。

難解な話ということもあり、私としては「面白くはあるけど、これじゃない……」って感じがわだかまったまま終わった気がします。




<総評>
やはり巷で言われている「Keyっぽくない」というのが大きいかもしれませんね。

シナリオライターを複数起用したのがまずかったのか、あるいはもっと前にクオリティ維持の段階・企画の段階でつまずいていたのか。
私としては、

「確かに名作。だけど、Key作品として期待すると裏切られる。あくまで1つの物語として見るべき」

と前置いて人に勧めなければならないでしょう。

共通パートはKeyっぽさがあるのに。

もっとも、それが斬新さであり、新しいKeyであると言われたら、なるほど、と膝を叩くんですけどね。




<音楽について>
そろそろ私もみなさんもダレて来た頃でしょうから、あとは音楽について述べて終わりとします。

今回、キャラテーマがあまりにお粗末だった気がします。タイトルも全然凝ってないし、音楽もどこにでもあるような物……。「CLANNAD」とか「リトルバスターズ!」の時が素晴らしすぎたのでしょうか。今回、誰がどの曲かということさえ記憶していません。

ただし、だからといってBGM全てが駄目ということでもありません。好きな音楽は結構たくさんあります。

「旅」
ニコニコ動画のタグで“なかなかスタートできないゲーム”とかありますが、まさしくその通り。
なんか私、いつもいつもゲームを起動する度に意味もなくギャラリーのCGなんかを一通り閲覧してからプレイを始めていましたが、それはこのBGMのせいだと思います。
心に突き刺さる、柔らかい何か。

「Philosophyz」
“フィロソフィーズ”。“考える者達”。オープニングです。
画期的というか、いかにもっぽいというか。歌詞はまだ覚えていないので考察不可。
作中にはオルゴール版とかピアノ版もありますが、これまたいいところで流れてくれるという。音楽だけ聞いていても涙ぐめるものがあります。
あとこの歌、鳳ちはやルート・Moonルートの挿入歌でもありますが、これまたうまいところで使いやがる。

(7月24日追記:タイトルミスってました……修正しました)


「恋文」「恋歌」
どちらも中津静流に関する歌です。……まあ、中津静流ルート自体が号泣できる話ですので、そのスパイスって位置?

「偽らない君へ」
(10月29日追記:原曲「Honesty」のようです)
千里朱音ルートのエンディングであり、此花ルチアルートの挿入歌という、なんとも微妙というかどっちつかずなポジションに収まっている歌。どちらの印象が強いかは人によるでしょう。私は攻略順の影響上、千里朱音の歌という印象が非常に強いです。
「CLANNAD」でいう「小さなてのひら」。あれはオーラスエンドですが、そのレベルの歌を1ルートのエンディング・挿入歌で使うという時点で、どんだけスケールでかいんだって話です。今更ですが。
歌詞を調べてみると物凄い感動しました。そんな部分もあなたの魅力なんです、と言いたくなる。

「渡りの詩」
ぶっちゃけ言えば何を言ってるのかさっぱり分からない歌ですが、原曲が「旅」という時点でもうね。
あとMoonルートの、あのムービーが印象的すぎて……。

「CANOE」
オーラスエンディング。タイトルは“カヌー”。川に浮かべるあれですね。
歌詞がいかにも「Rewrite」。そして原曲はまたしても「旅」。
つまりこの物語は、主人公が旅をする話ということです。……それは極論か。
惜しいのは、イントロが長すぎるという点。
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[ 2011/07/18 03:25 ] ゲーム(全般的に) Rewrite | TB(0) | CM(0)

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