上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
いつもにも増して淡々モードでお送りしております。
※数字「」は入手Memory:Friendのこと。その都度確認はしてますが、間違ってたらごめんなさい。
※M「」はMemory:Monster、Q「」はMemory:Quest。
※CGの名前は私が勝手につけた物です。
※選択肢は「左に○がついている方」を選んでいます。
※個別ルート後の日付は私基準の物で、実際にはゲーム内日付は表示されません。
<プレイ記録><1日目><2日目><3日目><4日目>CG「幼き告白」
<5日目><other(教員)>
※このルートでは篝がここで初登場。ものすごく呆気無く現れたなオイ!<日曜日>※ここまで記事関係の選択肢で全て「井上(に送る)」を選択したことがある場合、ここでQ24「Seeker of the Treth」入手CG「リボン少女の記憶」
※なーんかこの構図、全然違うゲームで見たことあるんだよなぁ……<収穫祭2日目><収穫祭3日目>いやはや面白い主人公だ。だって、
・鳳ちはやルート:ちはやを守るために強くなる、けどミドウみたいな殺人者にはならない。
・千里朱音ルート:朱音のやること=自分のやること、けど間違った道は全力で修正する。
・此花ルチアルート:お前は汚くなんてねえ!
・神戸小鳥ルート:何がなんでも日常にしがみつき小鳥とありふれた日常を送りたい。
なんなんだお前は……。
まあ、天王寺瑚太郎という人間を考えた場合、神戸小鳥ルートか鳳ちはやルートが一番「らしい」かなと私は思いますけど。主人公らしくもありますし。
もちろん、他のルートも1つの物語だとは思いますけどね。そういう話もあるんだ、という意味ではギャルゲーらしいかもしれません。
- 関連記事
-
スポンサーサイト