スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Rewrite#11(千里朱音編):Lost End

このゲームを18禁化することはない、と公式が見解していますが、それを承知の上であえて18禁化を考えた時、そういうシーン(有り体に言ってしまえば性行為をするシーンです)がどこに加わるか考えた時、おそらくこのルートが1番想像しやすいのではないでしょうか。他のルートをやっていないので断言できませんが。

何故かって、文章中にそういう表現がほんの僅かにあるから。

ちなみにこの感覚、実際に一般向けから18禁した「リトルバスターズ!」でも思ったことがあります。
能美クドリャフカルートで、「あー、エクスタシー版ならここでアレやってるんだろうなぁ」と。
そういう面では、「Rewrite」の千里朱音ルートは、「リトルバスターズ!」の能美クドリャフカルートと共通点があるのです。

つまり、この物語は。




※数字「」は入手Memory:Friendのこと。その都度確認はしてますが、間違ってたらごめんなさい。
※M「」はMemory:Monster、Q「」はMemory:Quest。
※CGの名前は私が勝手につけた物です。
※選択肢は「左に○がついている方」を選んでいます。
※個別ルート後の日付は私基準の物で、実際にはゲーム内日付は表示されません。



<プレイ記録>

<1年後>
CG「学校の屋上」(※このCG、左側が晴れていて右側が曇天という演出が物凄くうまいと思いました)

M20「リーフバード」


<救済>
<左下時計が6.5→7へ>

20「洲崎周一郎」、M18「黄金鳥」、Update37「加島桜」

<左下時計が7→7.5へ>

CG「現世最終」

<左下時計が7.5→7.5へ>

CG「人間の償い」「救済」


<エピローグ>
<左下時計が7.5→0へ>

Update31「しまこ」

CG「かげふたつ」


「千里朱音」ルートクリア!
CG回収率:45%
背景CG回収率:63%
BGM回収率:82%




つまりこの物語は、私にとって教訓であり最悪であり、心に残りながら心に重たく刺さる、いつまでも覚えておきたい物語で早く忘却したい屑片ということになります。

前半のパートからこんな物を誰が想像できるというか。
彼女というキャラからこんな話を誰が連想できるというか。
何なんですかこれを作った人は。
というか鳳ちはやルートと話が真逆すぎて何の話なんだこれは、って思ってしまったのもありまして。

少なくともキャラクターに心を入れ込みすぎていると、この物語が異常なまでに辛くなります。読後感には虚無しかありません。ええ、もう、本当に。
こういう感情を救うのがそれこそ二次創作なんでしょうが……この考えは作者に冒涜でもありますけどね。

そんな訳で、後半は泣くこともできずに祈り続けてエンターキーを押し続けた感覚があります。
納得できない点はなく、文句を言うとっかかりも見つからず、ただ行き場のない定義のできない感情が渦巻いている今現在。私は一体どうしたらいいんでしょうか。

ある意味、千里朱音に対するギャグを残しておいたのが(厳密には、今回発見できなかったのですが)救いかもしれません。
この物語を知り、後で感情を上塗りしても、知識としては残りますから。
こんな話があった、というのは忘れませんし、私は1度肌に触れた物語をかなり長い間、記憶することができますので、今は一刻も早く、この虚無にあふれた感情をなんとかしようと思います。

ああ、ただ。

それでも、私はこの人のことが大好きです。
きっと境遇に恵まれなかった――どうあっても幸せな道を辿れなかった、守ってあげたくなる人。
嫌いになる理由なんてあるもんですか。




以下、物語に関する考察。

・鳳ちはやルートと千里朱音ルートにおいて、千里朱音の行動原理も感情も立場・設定も全て異なっているのが気になったが、これは天王寺瑚太郎がいるかいないかによって各ヒロインの境遇や行動が変わるということでしょうか。
だとしたら、天王寺瑚太郎という支えがなかった千里朱音の成れの果てが鳳ちはやルートにおける彼女なのかもしれません。
この仮定が正しければ、千里朱音ルートを選択しない限り千里朱音は救われないということになりますが……。

・と、まるでこのルートを押し付けた後でなんですが、おそらくこの話は1つのバッドエンドでしょう。
鳳ちはやルートは「天王寺瑚太郎がガイア側に加担し、鳳ちはやを選択した」という前提であのハッピーエンド、ただし千里朱音が誤った道を進んだ上、まだ明かされていない伏線(主に神戸小鳥)がある、という状況です。

・一方、千里朱音ルートだと「世界破滅」。この一言だけで、巨視的にはこれがバッドエンドであることが証明されます。だって鍵は破壊されましたし、他ヒロインズもおそらく全員死亡。最後に残った2人が来世で贖罪する、という内容ですから、「天王寺瑚太郎がガイア側に加担し、千里朱音を選択する」という前提ではバッドエンド確定なのでしょう。

・上記を再考察すると、天王寺瑚太郎が、

ガイア側についた+鳳ちはやを選択=ハッピーエンド(人間の想いが1つとなった)
ガイア側についた+千里朱音を選択=バッドエンド(人間の想いが交錯した)

と言ってしまっても問題はないかもしれません。

・さらに推測ですが、じゃあ中津静流と此花ルチアは?
この流れでいくと、先に攻略できるのは中津静流っぽいですが、じゃあ「中津静流を選択したらハッピーエンド、此花ルチアを選択したらバッドエンド気味」とでもなるんでしょうか。……うへえ、やる気がしぼんでいく……。

・ただこれ、気になるのが1つ。
共通ルートにおいて、中津静流はルートに入るやりかたが不明確すぎますが、此花ルチアは彼女寄りの選択肢が誰よりも多いんです。もしかして、攻略順は逆なのか……?

・でも私は中津静流ルートから探そうと思います。どうせなら1度、バッドエンドにぶち当たるのもいい。

・今更ですが10月7日のあの選択肢。ここで(今は選択できませんが)「自分」を選ぼうなら、絶対に千里朱音ルートには入れない気がします。だって考えが真逆なのですから。
ところで確認しましたが、千里朱音ルートをクリアしても「自分」という選択肢は追加されていませんでした。
自分を変える……どうやっても此花ルチアっぽい気がするんですが……。さっきも言ったように、選択肢の多さでは此花ルチアが圧倒的なんですよね……彼女視点のパートさえあるんですから。




・たぶん言ってはいけないこと。
このゲームが発売延期したのってもしかして……。

・たぶん言ってはいけないこと、そのに。
千里朱音ルートのCGのうち、「屋上で向かい合っている絵」と「麦畑を歩いている絵」がありますが、この構図、どっかで見たことがあるぞ……?
(私の考えですが、前者は「AIR」の遠野美凪ルート、最後にみちると向かい合っているところ。で、後者は「Kanon」の倉田佐祐理ルート、唯一ある姉弟のCG)
関連記事
スポンサーサイト
[ 2011/06/26 22:46 ] ゲーム(全般的に) Rewrite | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://darkness3538.blog77.fc2.com/tb.php/1247-55a3789e











上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。