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活字を追う6月、活字を負う7月

今日は『神様のメモ帳』の4~6巻の感想を書くのですが、その前に1つ。

現在の時点で、今月読んだ本は計12冊となりました。
この時点で、自分という贔屓目を除いても「たくさん読んだ方」と胸を張っても問題ないように思えます。

ですが、今月の読書量が増えるのは、むしろここから。

今月は電撃文庫出版の新刊を買わなかった代わりに(『僕と彼女のゲーム戦争』を読みましたが、あれは例外で)、他の文庫からの出版が凄まじいことになってます。

MF文庫Jより『まよチキ!8』『喰―kuu―3』『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ3』、
ファミ通文庫より『バカとテストと召喚獣9.5』、
そして講談社BOXより『囮物語』。

上記の5冊に加え、現在図書館からいくつかの本を借りていますので、おそらくこれも今月に数冊、読むことになるでしょう。

仮に図書館の本を1冊も読まなかったとして、おそらく今月の総読書量は17冊。単純計算で、2日で1冊よりも早いペースで読んでいることになります。

加えて、今から7時間後より「Rewrite」の攻略が始まります。
待ち望んでいた、というのもありますし、色々と気になること満載、ブログでもその話をやりたい、ということで攻略速度を緩めるつもりはありません。むしろ本筋を6月中に終らせてやろうとさえ思っています。

そんなわけで、今月は「活字を追う月」だった。

反面――言うまでもなく、執筆が遅くなっています。最近の本サイト「漆黒色の物語」の更新速度を見れば分かりますね。申し訳ない。

だから来月、7月は「活字を負う月」にしたいと考えています。

とはいえ、来月も後半は自動車免許を短期で取る予定。さらにプロバイダの都合で、2週間ほどネットができなくなる可能性もあります。
こうなると学校のパソコンかネカフェから更新するしかありませんが、そういうことで、どうあっても更新速度はまたしても遅くなってしまうかもしれません。

私がやるべきは、来月は無駄なことをしないこと。

だからこそ、今のうちに積んでいるラノベを片付け、ゲームを速攻で終らせ、執筆に可能な限り力を向けることができるように。

溜まっている課題も、早め早めに片付けていきたいと思います。

でもなぁ……懸念が1つ。今までのことを考えると、「Rewrite」のパーフェクトクリアって絶対、相当時間かかりますよね……。
どうせヒロイン5人+サブルートいくつか+アフター(「リトルバスターズ!」でいうRefrain)+クリア後の追加要素、と……。

ここでどんな準備をしても、無駄となってしまいそうでちょっと怖いです。

それともう1つ。

次期、夏から始まるアニメ数がちょっとね……。「バカとテストと召喚獣・祭」「神様のメモ帳」「まよチキ!」。どんくらい見るかは決めてないです。まあ「まよチキ!」は涼月奏に萌えれなかったら即刻視聴を中断するけどね!





てなわけで、読了感想を。



<読了>
『神様のメモ帳4』
作者:杉井光
レーベル:電撃文庫

今月10冊目。読んだのは昨日の朝なので、いまいち記憶に薄いのですが……。

確か、思ったのは3つだけ。
1つ目。アリスがだんだん感情露にしてるなぁ、ということ。別に感情がない人ではありませんが(しょっちゅう怒ってるし)、デレが多くなってる気がします。
うんうん、その調子(何が)

2つ目。3巻を読んだ時の懸念通り、彩夏がサブキャラ扱いとなりつつある今日この頃。1巻でのウェイトの大きさはどうした! ニート探偵団と同じくらいの扱いになってるぞ!?

3つ目。ストーリーがあまりにも馴染みのない内容だったので、全体的に好きとはどうしても言えなかった1冊ですが、346ページ最後の行にはボロ泣きでした。



『神様のメモ帳5』
作者:杉井光
レーベル:電撃文庫

今月11冊目。短篇集なので読みやすかったというか、さらっと片付けられたような気がします。
話ごとに感想をまとめてみるとこんな感じ。

「はなまるスープ顛末」
まさかこれが6巻の前日談だったとは……。時期的に4巻より随分と前だったはずですが、それでも変わらない主人公の変なアホさとアリスの可愛さ。

「探偵の愛した博士」
どうせこんなオチだろうとは予想してたよ? だからはらはらなんてしてなかったよ? ホントだよ? ホントだってば。

「大バカ任侠入門編」
笑える話でした。平坂組の馬鹿共が楽しすぎる。インターネットに繋がらないからってパソコンを持ってきてもどうにもならないってーの!
この辺りから主人公が妙に輝いています。探偵業務にも慣れたってところですか。
4巻で随分と大きな役を任されたからでしょうかね。

「あの夏の二十一球」
なにその野球ゲーム私も超やりたい! ……と妄言を吐いている場合ではなくて。
やはり野球試合の後半、“代打わし”なアリス、そしてその挿絵が素晴らしかったです。無理してでもふらふらになりつつも塁を走るアリスに惚れた。
そして最後の勝ち方は、やはり主人公らしかったです。野球の試合を小説でやった時の王道から外れてしまってますが、その外れ方がこの物語らしいなぁ、と。



『神様のメモ帳6』
作者:杉井光
レーベル:電撃文庫

今月12冊目。ついさっき読み終えました。
私がこれを読了した時の懸念は、もし2巻のような話が今後出てこなければ、このシリーズはあと2・3冊くらいで終焉する、ということ。
それですっきりするのでしたらいいのですが、私としてはずっと続いてほしいシリーズなので。

内容に関しては、もうアリスが半端無くデレてるなぁと。……冷たい目で見るのはやめようよ。
私は基本的にリア充爆発しろな思考に賛同できないタイプですが、93・94ページの会話には「うん、ちょっとナルミ黙ろうか」と口の端をひくひくさせました。無理もないといえばないんですけどねぇ。

ストーリー的には、「さあここからどうなる」というところで急転直下の解決を迎えてしまったように思えます。
アリスの解説で締めくくられる事が多いシリーズなので、ちょっと「あれ?」と思ってしまったものの、最後の解説を聞いた時に「あぁ、そういうことか……」としっくり来て、相変わらず胸に重たい物を残していきました。さすがほろ苦めな物語。

そしてこのシリーズ、オチも秀逸な物ばかりです。ハッピーエンドでは決して終わらない人間劇の、せめてもの救いといったところでしょうか。

救いといえば、この話、ただ暗いだけじゃなくて、巻を増すごとに登場人物が魅力的になっていきます。
私って巨乳キャラがあんまり好きじゃない傾向にあるんだよ? でも今回の件でミンさんが好きになったよ?
あはは~。

というかアリス、今回ちゃんと伏線を敷いたんだから告白しちゃえよ!

ものすごい余談ですが、このシリーズ、作者の小さなホームページにQ&Aが少しだけですが記載されています。
そのうちの、6巻のQ1。「表紙のアリスが服を着ているんですが大丈夫ですか?」ってオイコラ。
「むしろあなたが大丈夫ですか?」と返すのが面白すぎた。






追記よりコメント・拍手返事。






<コメント返事>
(6月21日「本日の3本立て」に対するコメント返事)
音桜
何故行ったか? 変態の心境が知りたかったからです。間違えた、ちょっとやってみたかったんです、そういうの。
欠点回避中! いいじゃないですか。さっさと「欠点なかったぜー!」という報告が来ることを祈ってますよ。

呼び止めて忠告する、のが平和的な解決かもしれませんね。私の予想の範疇ではありますが、荒波が立たない解決法だとは思います。

影響の話。あー、やっぱり誰でも同じ道を通りますか。ちなみに私は、某策師さんだったり某殺人鬼序列第一位(主にぎゃははは笑い)だったり某ゆら~りぃだったり、って戯言ばっかりやんけ!
「戯言だな」はかろうじで言うのを我慢してますが「傑作だぜ」は私もたまに言ってしまいます。
ぎゃははは。

一人称は変わることがないですが……私も相当に影響されてるってことでしょうね、きっと……。


(6月22日「赤ワインをお供に読了感想」へのコメント返事)

ええ、お久しぶりです。

部活と試験、お疲れ様でした。さすがにも模試と中間が続けば、パソコンも控えめになってしまうでしょう。
大丈夫ですよ。むしろ私を気にされて悪い結果を出されては、私の方が暗い気持ちになってしまいますから。
それに試験が終わった後は、やっていなかった楽しいことをやりつくしたいものですから。
暇な時で、気が向いた際にでも、また来てやってください。

『田舎道』の話。やっほう!(何故喜ぶ)
読んでいただいた皆様から「実桜可愛い」というお言葉をいただいて私の心は有頂天でございますよ。何を言ってるんだ私は?
八坂さんはなんか気がついたら変態になってました。なんでだろう?

今年が受験ですか。上記した通り、ちょくちょく気が向いた時にでも顔を出してやってくれれば、それだけで大満足ですから。こっちも更新速度は相変わらずですしね……。



<拍手返事>
K.S
こんばんは。ええ、なんだか急に暑くなってきましたね。肌にまとわりついてくる感じが鬱陶しくてたまりません。
私は暑いのが苦手ですし、クーラーもまだ掃除していないので、早く準備しないとなと嘆くばかりです。

テストですか。やはりこの時期、テストが~と嘆かれる人が多いみたいで。私の学校は前期後期で、テストよりも実習や普段の授業に傾いているので、高校時代なんかのテスト制が懐かしく思えます。

さて、『田舎道』の話。ギャルゲーじゃねーっ! と思いつつ、拍手メッセージを改めて読んでみると「あ、これギャルゲーじゃん……」と頭を抱える馬鹿がここにいます。
それにしても私が痛めつけられることを期待するなんて、全くひどいお話ですね~。

実桜の暴力(という名の毒舌)は「作中では八坂涼に、ブログでは私に」向いていて、はてさてこの子は一体何のストレスを抱えているのだろうと私でさえ時々疑問に思います。やり取りを楽しんでいただけてるのならもうそれでなんでもいい気が。

赤ワイン。未成年なら飲まないでください。成人した時、アルコール度数の低い物を少しだけ口にしてみて、駄目だと思ったら素直に諦めるべきかもしれませんね。どうしても飲まなければならない、という物でもないでしょうから。

小説リクエスト……? 『いなかみち。』で、ですか……。
うーん、どうするか……。いえ、リクエスト自体は大歓迎なのですが、『いなかみち。』に限っては少しだけややこしいことになりかねないんですよね。んー……。
ちょっとだけ考えさせてください。『いなかみち。』の「九重実桜の物語」はおそらく11話くらいで終了し、その後、ちょっとした告知を行いますので。それまで少々お待ち下さい。

ですよね、実桜って可愛くて最高ですよね! ……とか言ってたらまた殴られそうな……。
よし、今日はこっちで行こう――因幡さん最高っ!

……いえ、浮気性ではありません断じて。
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[ 2011/06/23 23:33 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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