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「名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)」感想

見てきたので感想を。ネタバレ注意。










灰原さんファンにとっては11作目に引き続き大歓喜な1作。スケボーの逃走シーンが特に。

……まあ妄言はさておき。

アクションシーンが相変わらず秀逸です。今回のコナンは何か、某青いハリネズミにでもなりたいのか。とうとうスケボーで(トンネルの)天井を走っちゃったよこの子。
雪山でもスノボー仕立てのスケボーで大暴走していました。あんたは何になりたいんだ……。

他、犯人に殺害されそうになっていたコナンを助けた人があまりにもかっこよすぎたり(あの様子は某3話降板の人を彷彿とさせましたが嫌な気持ちはしなかった。てかかっこよすぎるんだよマジで)、何かとアクションに重点を置いた作品だったように思えます。

CG技術は相変わらず向上中。ダムのフェンスをズームするところとか、最初の電車が走っているシーンとかはものすごくリアルでしたし、爆弾のタイマーへ迫るカメラワークの際の絵、質感が本物よりもありました。

他には伏線。今回の伏線を張った人は天才なんじゃないでしょうかとさえ思うほど。
マナーモードのアレはエンディングで初めて気づきました。他、“暗くて狭いところ”とか宝石とか、あるいはダムそのものが伏線だったり、思い返してみると伏線がかなり多く、それでいてくどさを感じ無い程度。
これは大阪に帰ってからももう1度見たいと思います。

くどいといえば、“15分”というモチーフ。
タイトルにあるように何かと15分が出てくる映画ですが、私はくどいとは思いませんでした。
むしろ、15分という単語が出るたびに気が引き締まるというか。
後付で15分という時間が提示された際も、「あのシーンは本当はすごく緊迫していたんだ」と感じるので、よかったかなと思います。

ただ、ね。

今回は音楽とBGMがちょっと……特にメインテーマ。
後半のスケボー大暴走シーンの緊迫した状況で、なんであんなに歯切れの悪いメインテーマ(アレンジ版)を用いたかなぁと。
あと、推理パートの後半(ダイヤモンドダストの真相について話しているところあたり)。なんで間抜けなBGMを持ってきたのでしょうか。

で、主題歌はアニメの使い回し。
うーん、私は主題歌も毎年楽しみにしてるんですよね。「漆黒の追跡者」の時のPUZZLEなんかすごく好きですし。




これらの感想を統合すると。

「アクションはすごいし伏線は天才的、けど音楽面が残念」ということで、私としては4番目くらいに好きな映画かなと思います。

ちなみに私が好きなコナンの映画は、

1位:迷宮の十字路(クロスロード)
アクション、推理、音楽全てにおいて完璧+大阪組が好きな私大歓喜+面白いギャグシーン満載+綺麗

2位:探偵達の鎮魂歌(レクイエム)
10周年だったからかスケールがでかくて面白かった。

3位:水平線上の陰謀(ストラテジー)
おっちゃんに惚れた。

といったところでしょうか。

今回の映画、音楽が完璧なら私の中で第2位だったので、ちょっと勿体無いなんて思ってしまいます。
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[ 2011/05/02 15:56 ] アニメ感想 | TB(0) | CM(0)

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