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ピンチの人は藁にもすがる

ツイッターに張り付いていると、明らかにデマと分かる情報を流している馬鹿が多いので……いちいち反応していてもキリがないので、こっちでまとめてみようと思います。
このブログに来たコメントにも気になるのがあったので、これを機に返信してみます。

何か思いついたら順次、増やしていきます。




<デマ、あるいはデマの可能性が高い情報>

・今後、大きな地震が起きるという情報。
ほぼ確実にデマです。プレートのひずみがどうたらこうたらと言いますが、そういう話題なら少なからずテレビで1度は話題に昇ります。起きている限り私はテレビをつけ会話に耳をすませていますが、そういった話題は1つも出ていません。
報道規制のことを考えても、これはあまりにも信ぴょう性が低いかと。

・放射性物質が関東へ流れてくるという噂。
私もそっちの知識はないのですが、これも高確率でデマです。
そもそもテレビで、今のところ危険な放射性物質が放散したという話が出ていません。これもまた報道規制の可能性もありますが、デマっぽい情報に嘆くよりはもっとできることを探した方がいいのでは。


<流さない方がいいと思われるつぶやき>

・日銀にお金刷ってください要請
なんか1時間前から見ている情報です。
んなことしたらインフレになって日本が死ぬだけです。

・勝手に拡散するなという拡散希望
黙れ。
それもまた拡散になってます。そもそも、情報ソースのない拡散=半分程度がデマ、ということは誰もが分かっていることです。情報ソースがない救援要請がありますが、仮にライフラインが完全に復旧していない方によるものだとすると、情報ソースがそもそも存在しません。公的認識がないんですから。
「自分は情報に踊らされない」と自慢した上でのおせっかい的忠告かもしれませんが、正直鬱陶しいだけなのでどっか別でやってください。

・関西電力が関東電力に送電するから関西地方も節電しろという噂
関西と関東では周波数が違います。調節することもできるのかもしれませんが、即座にとはいかないみたい。
絶対嘘とは言いませんが、信ぴょう性は低いかと。



<素直に思ったこと>

・いつも通りのツイートをしましょう。
さすがに自動送信の拡散希望は止めるべきですが、今のツイッターには「地震関係の有益な情報以外を流してはいけない」という雰囲気が漂ってます。
しかし、現実(被災地など。あるいはテレビで見る悲惨な現状などに)がこうも緊張している今、ネットまでぎすぎすしてるのはなんか嫌じゃないですか?
「絵を描いてみたから見てー」「名言を紹介するぜ」みたいなノリは、むしろ笑いが生まれていいんじゃないでしょうか。

・ツイッターは人と人のつながり
拡散希望のところと重複しますが、ツイッターをやっているのは人です。
辛い時だからこそ、あえて検索できることをツイッターでやりとりすることで、人同士の交流が生まれるのでは?



<よく分かってないこと>

・茨木。
昨晩~今朝にかけて、茨木がピンチという拡散をかなりの頻度で見ます。
曰く「知事は救援要請を出してないから拡散やめろ」という意見もあれば、「知事に救援要請を出すよう拡散頼む」という意見も。情報がごちゃごちゃしている上、報道が全くない(他県に比べて圧倒的に少ない)ので私にも分からない状態です。
ツイッターでは「名前の後に@(県名)をつけることで、どこからのつぶやきか分かる」という現在限定のマイナールールがありますが、被災者にはそこまでの余裕がないのでしょう。@茨木、の方がいらっしゃれば分かりやすいのですが、全然見ません。
一体どうなってるやら。ご存知の方はいらっしゃいませんか?




追記よりコメント返事。



<コメント返事>
白色のクロ
今はむしろ、和める時には和むべきかなと思います。そんな余裕はないかもしれませんから、「少しだけ余裕が出たところ」には特に。例えば、電気が復旧したけど元の生活なんてまだまだできそうにない、って方とか。
ツイッターもそういう方向に進めばいいんですけどねぇ……。

えーと、チャリティライブなどは正直、もーちょい後かなって思います。
規模は全然違いますが、千羽鶴の要領です。今は千羽鶴なんてものより、現実的、即物的な救援物資などを求められてるみたいです。
なので、とりあえず被災者の方々がそれなりに生活できるようになって、勇気づけるためにチャリティコンサートを……という流れがいいかな、と私は思いますが。

マスコミは正直、NHKが1番頼りになるかもしれません。間違ってもフジテレビは駄目だ。
死亡者よりも、生存者のニュースを増やしてほしいですよね。私もそう思います。
効率が大切、というのもありますが、効率のみを捉えて人の心を失わないように、とだけ告げておきます。
それが分かっているなら、「共にがんばりましょう!」



菊桜
あー……ぶっちゃけ、私が月影さんモードの時はほとんど毒を吐きませんから。前回の記事は、私見と私情が挟まりまくりでしたね。
ちょっと申し訳ない。

被災者へのインタビューを見ていると、私も心が痛みます。一昨日~昨日にかけて何度も流れた、1人ぼっちになってしまったご年配の方が号泣されてるのを見て、思わずチャンネルを変えてしまいました。

ただ、冷静になって考えると、あのインタビューは必要かどうかと私は思います。

現状を考えると、お涙頂戴なドキュメンタリ(物凄く言葉が悪いのは自覚してますスミマセン……)で人々の心を暗くさせるより、「どこそこの誰を救助した」というニュースの方がいいと思いませんか? ただでさえ地震に津波、壊滅した日常に加え、徐々に浮き彫りになりつつあるパニック、停電という、過去未来において辛いことばかりなのですから、そういう時こそ明るいニュースを率先的に報道すべきかな、って私は思います。
せめてドキュメンタリを放送するなら、家族まとめて助かった人たちにマイクを向けるべきかなー、って。

悲観的になるのが悪いとは思いません。悲観的になり、「私にも何かできないだろうか」と思ったりするなら、それはむしろいいことでしょう。即物的な話になると、その心で募金をしたりすれば、少しでも多くの人が助かるのですから。

テレビが情報を伝える仕事、というのは分かります。
むしろ、地震直後は、テレビが機能していなかったら私までパニックになってたでしょう。
ただ、その“情報”が必ずしも正しいとはいえないというか、伝え方を間違えてるかなーって思うというか。
さっきのインタビューについてもですが、もう少し国民の心を考え、「今、何を求められているか」を考えなおしてもいいんじゃないか、と私は思います。
大きな影響を持つメディアだからこそ、ね。

ちなみに震災の被害具合なんてものはインタビューがなくても分かるのでは……

いえいえ。とても貴重なご意見、ありがとうございます。改めて、昨晩の私は頭に血が上っていたことを自覚できました。どうにも傍観者を気取り過ぎたみたいですね。
「考えたらずなガキの意見」なんかじゃありませんよ。今回はたまたま私と意見が異なってしまいましたが、それはすなわち、「私(月影縫者)が考えることのできなかった意見」ですから。
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[ 2011/03/14 11:10 ] 東日本大震災 | TB(0) | CM(0)

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