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ライトノベル感想『ベン・トー7』


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(2011/02/25)
アサウラ

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狼の敵は、狼。
槍水が修学旅行で不在の間、その縄張りの死守を決意する佐藤。そこへ現れたのはHP部の美女OG・鳥頭。彼女はかつてのHP部が解散した原因は自分にあると語る。佐藤を悩ませるその真相とは…!?


今月11冊目。

前半はいつもの調子で、後半はいつもとちょっと視点が違うお話。







<前半の感想>
何度「もおおおおおおお!」と唸ったことか。お前のことだ、白粉花!
後半ログアウトするだけあって、前半では大暴走状態です。いつぞやの座薬の時に「これ以上はもう化物(クリーチャー)にはなりようがないだろう……」などと思っていましたが甘かった。今回の彼女の暴走はマジでヤバい。

佐藤洋が食事を恵んでもらうテクニックを修得した時点で「あ、これ白梅梅じゃね?」と思い、白粉花のひどい暴走を見て、それでも最後に白梅梅の話が出て、「おし来た」と思った私はどうしたらいいんでしょうか。
でも今回の白梅梅の話、私はすごく好きです。
ほのぼのというのはこのことでしょうね。
強いていうなら、彼女の父親の暴走はもう少し見たかったかもしれません。

しかし、まあ。

あれこれあれど、結局前半の感想は「これはひどい」。
全体的にホモネタが多すぎて……いや、面白かったですけどね。
アホが2人いるせいで、「もおおおおおおおおおおおおお!」と何度叫んだことか。




<後半の感想>
打って変わってシリアス話。今回は珍しく「外の話」で、白粉花が強制ログアウト。それどころか槍水仙すら出てきません。とはいえ、先輩の方は話に関わっているだけ関わっているのですが。

こっちは双子のターン。あの2人マジで最高だよおおおおおお!(アホ)
特に佐藤洋を励ますシーンとか! 3巻のアレがあってこその輝き! こういうのがあると、シリーズ通じて読んでいてよかったなぁ、と思いますね。
まあ、相変わらず姉の方はアレでしたが。

そういえば双子といえば、少し前半の話が入りますが、スーパーでのやりとりもよかった。
本当に3巻、あるいはそれ以降の共闘があってこそ、この双子と佐藤洋には不思議な絆があるんですよね。
しかも双子の方があまりメインで出てこない分、たまに出て面白い話を残していくと「もっと出してくれ!」みたいな風になるのがまた憎い。

さて、話を戻します。後半の感想。

今回の敵さん、鳥頭みこと。名字が「鳥頭(うず)」とはなんだかひどい。

幽霊さんという第一印象で、4巻以来の、しかしあの時よりずっと本格的な“毒使い”でした。
ちなみに肉体的にではなく、精神的な毒使い(平手除く)。
こういうのを出すと、主人公がよく動くんですよね。佐藤洋よ、今回も超かっこよかったぜ!
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[ 2011/02/26 23:02 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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