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ライトノベル感想「バカとテストと召喚獣9」


バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)
(2011/01/29)
井上 堅二

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知略謀略なんのその! このチームは最強だ!?
墓穴と姦計が入り乱れた対Cクラス試召戦争。Fクラスは、なんとか初日をタイムアップで切り抜け、勝負を二日目に持ち越すことに成功した。しかし、たたでさえ低い点数をさらに減らしてしまった彼らは、いきなりピンチ状態からのスタートに!しかも、明久は風邪で不在……。 どうなるCクラス戦!? この劣勢を覆すことができるヒーローはいないのか!? 「それで、話ってなんだい吉井君?」(by知的眼鏡先生)勝利を信じる心と絆が奇跡を呼ぶ第9巻!!



あくまで私の推測なんですけど。
そして、同じ推測をした方は大勢いらっしゃると思いますけど。
(以下ネタバレにつき反転プリーズ)
今回の話のオチは第8巻156ページじゃないでしょうか?
(以上ネタバレ)






表紙が今までのバカテスとなんか違うなーって感じはしましたが、内容もまた然り。
今回は明久と雄二、交互に視点を移転させながら話が進みますが、どちらのパートでもバトルが中心となっています。
明久パートは少しギャグ多めですが(工藤さん超可愛い!)、雄二パートはずっと戦いっぱなし。

そのこともあってか、全体的にギャグは少なめ。4巻や7巻のような雰囲気が漂っています。

ギャグ分は明久とAクラスの面々という珍しい絡みでお楽しみください、的な。
約1名アホが混じっていますが、今まで特定のキャラとしか絡んでこなかった女子3人(霧島翔子・工藤愛子・木下優子。……ん? Aクラスの女子のレギュラーキャラってみんな“子”がつく名前なんだ)が面白い顔を見せてくれるのが。
なんか面白い。
……日本語としておかしいですよね。ええ自覚していますとも。

個人的には工藤さんと明久のやりとりが好きかなぁ。
ラブレターとしてアホなことを書いた二人とは対照的に、ガチ手紙を書いて慌てる工藤さんがホントに可愛いなぁと思う今日この頃。
6巻で「工藤さんってムッツリーニとくっつくのでは。ああまあそれでもいいっちゃいいけど」と思っていたのが一気に揺らぎました。

とはいえ、Aクラスの面々にとって明久は小動物みたいなものなので(約1名のアホを除く)、そういう関係には絶対ならないんですけど、そこを妄想するのが人間! 是非とも二次創作を! ……ごめんなさい間違えました。
妄想の余地が広がり、こういうのもいいなと私は思います。




さて、明久パートについて延々と語りましたが、今回はそれだけではなく。

やっぱり試召戦争がすごく面白い。
特に明久と雄二がタッチをかわす、挿絵付きのシーン。“すれ違いざまにタッチ”ということくらいならいくらでもやっていそうな2人ですが、よくあそこまで盛り上げたなと思います。そこまでの過程があったからこそ、あのワンシーンがきらきらと光色を纏うのでしょう。

挿絵といえば、今回の挿絵、なんか破壊力が高いですよね。木下姉妹……姉妹? えー、あれはなんて称すればいいの? まあいいや姉妹で。
木下姉妹とか、照れる工藤さんとか(あれは可愛いと思うのと同時に大爆笑して、見返してやっぱり可愛いと思いました。どうやら今回、私は彼女に萌えてしまったようです。珍しや珍しや)。
後半まで出番が少なかった美波さんも、挿絵が1枚入るだけで一気にイメージチェンジ? ああもう、どいつもこいつも可愛いぜっ! 明久含む!(ポッキーをかりかりやってるシーンのことです)

では話を戻して。

試召戦争ですが、今回はややこしい戦いになったので、図表による説明が多かったです。
正直ありがたいけどそれでも分からん! いや、全く理解できないんじゃないですけど、「えー、つまり……どういうこと?」となることが多かったです。私の理解力の低さに泣けます。

それでも、本分でキャラが動いていたので、おぼろげながら全体像が把握できました。

そういう意味では問題なかったかなぁと。
やっぱりラストですよね……。タッチのシーンとラスト。姫路さんのかっこよさが。かっこよさが!
今回の彼女は一皮むけた、もはや化物とさえ称していい人かもしれません。
某Aクラス主席の雄二ラブな人、頑張れ! ぼやぼやしてると確実に抜かされるぞ!




最後に。

会話の節目節目から、なんとなく終わりが見えてきたバカテス。

8巻が出た頃、何を間違ったのか私はこのシリーズを10巻完結だと思い込んでいたのですが……。
そうでなくても、もうそろそろ終わりそうな気配は漂ってきますね。
まずは姫路さんの問題か……。

ですが、次はまた短編らしいので。
のーんびり、待っとくことにします。
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[ 2011/02/01 20:03 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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