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ライトノベル感想「さくら荘のペットな彼女4」

さくら荘のペットな彼女(4) (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女(4) (電撃文庫)
(2010/12/10)
鴨志田 一

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いよいよ待ちに待った文化祭が始まった。水着のミスコンにB級グルメ食べ歩きに…もしかしたらましろと一緒に回っちゃったりなんかも!?楽しいこと盛りだくさんのはずだったのに、なぜだか俺は、問題児の集まり『さくら荘』で、寮のメンバーとゲームを作っていた。そう、美咲先輩の一言で始まったゲーム『銀河猫にゃぼろん』の制作が大詰めを迎えていたのだ。文化祭も後半、俺たちの作品はどんな評価を受けるのか!?変態と天才と凡人が織りなす青春学園のラブコメ、絶好調の第4弾!文化祭のあとは、さらに『さくら荘』をクリスマスが待ち受けます。

ほのぼのですねぇ。私が描きたいジャンルの1つですわ。






ジャンル「ほのぼの」と属される小説の欠点として“オチが読める”というものがありますが、今回がまさに典型例。私としては、正直このオチは絶対に来るなと思いました。
まあ、この結末がどこで来るかは途中途中迷っていましたが、クリスマスイブ出発前の時点で確信。
文化祭の時点では「この話は来るだろうなぁ」という程度だったり。

それでも、まさかのどんでん返し! みたいな話ではないので、私はこれでいいと思います。

どんでん返しというのなら、最後のオーディション(書類審査)の結果通知のところ。
落として上げる、という手法なのですが、思いっきり引っかかって涙を浮かべた馬鹿がここに1人います。
いや、あれは反則だろ! このタイミングで! あえて少しズラして結果を出すとか!

で。むしろこのラノベで重要なのは、というか“むしろ”なんて前置きしなくても誰でも分かるとは思いますが、キャラの方だと思います。

まず椎名ましろが。バームクーヘンのエピソードがマジいい! これしかできないっていう健気さと、あえてキーワードを出さないのが深いよ深いよ! あとはいつものボケっぷりが。何度、声に出して笑ったことか。

あとは発展してんのかしてないのか分からない青山七海さん。
学校の告白シーンは果たしてどこにつながるのでしょうか。返答もそんなにシリアスではなかったですし、うーん。……もしかしたら私の気づかないところで、何かが変化したのかもしれませんが。

他には……3年生組はまあ、そういう話だったからなぁ。
先輩がそろそろ壊れそうな気がしてならないですが。

ついでにもう1つ。……あれ? 実は「龍之介は女でした!」というエピソードは? ……いや、てっきりあるものかと……。いけないいけない、僕友を読んだせいで変な発想がデフォルトになってやがる。
いやでも、あの反応は絶対そうだと思うんですが……でも名前的にないかなぁ。メイドちゃんのエピソードも気になるし……。
龍之介メインの話は3巻でもありましたが、まだ本質には入っていないような気がします。実家から逃げてきた、というのも説明されてませんし。
となると、次か。次なのか。

あとがき曰く、まだまだ続く物語だそうで。
私的には次あたりでもう最終巻かと思ったので、ちょっぴり安心です。
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[ 2010/12/14 10:18 ] ライトノベル・小説 | TB(0) | CM(0)

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