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感情全開!

「生真面目」
非常にまじめなこと。まじめすぎて融通がきかないこと。また、そのさま。
(byヤフー辞書)



久しぶりに感情全開になりました。……と書くと、「あれ、そんな話、ちょっと前にしなかったか?」と思い出していただく方もいらっしゃるかもしれません。
4月20日「一般小説読了『レインツリーの国』」にて書いたことです。

その記事を読んでくださった方には予想できるかもしれませんが――
久しぶりに、ものすっごく怒りを抱きました。





さて解説を。

本日はお昼から夕方まで、2時限・3時間の授業がありました。
「アイディアテクニック」という授業で、内容を簡潔に紹介するなら「作品の紹介・分析」。
つまり、生徒が各々、1人ないし数名で1本の作品を選び、映像作品なら上映し、内容について分析したものを発表する、という内容です。

今日はクラスの女子2名が、「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」を題材に、キャラクターの描き方や泣かせどころの解説などを行いました。

内容については非常に素晴らしかったと思います。キャラクターの描き方については、「シーンごとに、最初はキャラクター立てを行い、次のシーンでは立てられたキャラクターを基にエンターテイメントを表現する」という分析はなるほどと思いましたし、泣かせどころについては「ワンシーンにおいて、大人を対象とした時と子どもを対象にした時の描き方」、「背景から沸き立つ感情」についての分析は、本当によく解析したなぁと感心しました。

同時にトップバッターが素晴らしすぎて、後続の方々のハードルがやたら上がった気がしますが……え、私? どうせラストですし。天高く聳えるハードルと戦う決意はもうできてますから、ええ。



とまあ、発表だけなら素晴らしいを連呼して気持ちよく終われたのですが……世の中ってそう上手くはいきませんね。

とりあえず。

発表者が前で喋っている時に携帯電話をつついていた馬鹿が1人いました。

別に迷惑をかけているわけではありませんが、お前何様なの? 携帯電話を操作したいなら外でやれば? もし緊急事態なら周囲に、せめて先生と発表者に一言断りを入れるよね? とあれこれ思いました――この時、あれこれを思ったこと自体が間違いでした。

人間って、1度感情が増大すると、なかなか抑えるのが難しくなるんですねー……。

それ以降、やたら些細なことで苛立つようになってしまいました。
例えば泣き所の分析について。発表後、クラス全体での質疑応答の時間がありましたが、その時に話が横道に逸れて、挙句「自分はそこでは泣かなかった」とか言い始める人が現れる始末。

例えば泣かなかった理由を述べたり、一般論とズレた意見ならどのように感性が異なるのか続けたりと、なんらかの分析に関わる発言ならいいんですが、たった一言、単発で終了。
いやすみません、あんたの意見なんて興味ありませんから黙っててください。

あと、話がぐっちゃぐっちゃになりつつあった時の一言。「人それぞれだし」。
お願いします、話を終わらせたいのは分かりますが分析している時にその言葉はやめてください。

そして質疑中や先生の解説中などに、横で勝手に喋り始める方々。
そりゃ内容は授業に関することでしょうが鬱陶しいです。せめてやるなら小声でやってください。笑い声を立てた時には本気でブチ切れそうになりました。

とまあ……。

最近、どうにも感情が枯れかけている私にしては珍しく、感情全開、それもほとんどが主観かつ思い込み(例として挙げたものは、実際に周囲に迷惑をかけたわけではありませんから、明確な“間違ったこと”ではないのです)が頻発するという、非常に珍しい1日でした。

まっ、私も人間だし、これくらい問題ない……よね?
怒鳴ったり咎めたり喧嘩したりしたわけじゃないですから……。



なお、昨日の記事であんなこと(心身ともにちょっとキツイぜー、みたいな話)を書いておいてこんなことを言っても説得力皆無でしょうが、たぶん平常時の私でも、同じように怒りを抱き、そんな自分に呆れると思います。
できれば「お前の精神が弱ってるからそんなことを思ったんだろ」という意見はお控えいただけると幸いです。
私だって人間ですから。むしろ、ちゃんと怒りを抱くことができる自分に安堵しているところです、今は。



追記よりコメント返事。

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[ 2012/05/17 17:16 ] 学校生活(専門学校) | TB(0) | CM(1)

ヴァイスシュヴァルツ:今日のカード紹介・考察(5月17日)

「とびっきりの笑顔 サラ」
レベル1・コスト1・ソウル1・パワー2000、緑
<魔法><スポーツ>
起:助太刀2500・レベル1[1 手札のこのカードを控え室に置く]
(あなたはフロントアタックされている自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500)
自:あなたがこのカードの「助太刀」を使った時、あなたは相手のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウル+1。


新スタイルの助太刀が登場。従来、レベル1コスト1のキャラクターカウンターは総じて助太刀2000(追加効果がある場合は1500のものも)だったが、付加パワーが+500されている代わり、そのターン中の与ダメージが1増える。

パワー+2000と+2500の差はさして大きくない。例えば(後列支援を無視するとして)レベル1・コスト0・パワー5500のバニラがレベル1・コスト1・パワー7000のバニラに勝とうと思ったら、+2000でもギリギリ返り討ちにできる。
ただし、パワー5000・CXシナジー持ちがパワー7000を返り討ちにしようと思ったら、今回紹介された助太刀2500が必要になる。

つまりのところ、助太刀2500という数字は、そこら辺が1つの軸になるのではないだろうか。

ソウルバンプは人によって考え方が変わる。ダメージが増えるから嫌と考えるか、ダメージキャンセル確率が上がるから問題ないと考えるか。
とりあえず、このカードを助太刀として用いた場合、相手がソウル2のキャラとなる(レベル1地帯は大半のカードがソウル1)。
それだけなら大した問題があるようにも思えないが、自分がクロックに置かれるイベント・効果などを多用している場合、少し厳しいことになる可能性がある。(ネオスタンなら「監督生 リツカ」や「朝の目覚まし予報」など)。

そして、ソウル2のキャラがメインとなるレベル2以降にこのカードが来ると少々厳しいものがあるので、例えデッキに入れるとしても、2枚、限界が3枚といったところではないだろうか。
今のところネオスタン内で有用なカウンターもないので、現状のカードプールだけで考察するのなら、十分に役に立つ1枚だと言える。



「永遠の約束 サラ」
レベル3・コスト2・ソウル2・パワー10000、青
<魔法><スポーツ>
自:このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
永:相手の手札が5枚以下なら、このカードのパワー+1000。


4枚目のレベル3(トライアルを含めると5枚目)。

だが相変わらず残念である。カード名は素敵なのにイラストは立ち絵、フレーバーもさほど凝っているようには思えない。これならまだ上の「とびっきりの笑顔 サラ」の方が素敵に見えてくる。

そして<魔法>を持っている+名前がカタカナである以上、このカードは風見鶏編のカードの筈なのだが、何故だか青に属されている。本来のサラは緑に属しているのだが、あれ……?
(とはいえ、「風見鶏編のカードは黄赤」というアナウンスがあった訳ではないのだが……)


とはいえ、青だからといってアドバンテージになるわけでもない。むしろトライアル環境、そしてブースターの公開カードの内、青のキャラは名称不明の1枚を除き全てが<新聞>を持っているため、何も考えずにこのカードを投入する意味は無い。
ならダ・カーポⅡ(2)以前のカードと混ぜてみては、という意見も出るだろうが、それなら(専用デッキを組む必要があるが)「新生徒会長 杏」の方が使いやすい。

※5月18日訂正:風見鶏編の葵と、別のサラが青色で登場しているので、今後、他の風見鶏編のカードが青色で登場する可能性は十分に有り得る。

チェンジがあるわけでもないので、なんだか微妙な1枚。
強いて言うなら、レベル3あたりになると互いに手札がなくなってくるため、手札アドを取るようなデッキでも相手にしない限り、永続効果は期待できる。後列にレベル応援を並べれば12500・14000。戦えないレベルではないが……ダ・カーポのネオスタでパワー+1000のレベル3キャラというのは揃って役に立たない。なぜなら、条件が厳しいとはいえ、パワー+1000に加えリバースした相手をストック送りにし、チェンジ前まで兼ね備えている音姫さんがいらっしゃるからである。