明日から学校ですが、提出課題である小説を全て私の手でボツってしまったため、授業再開早々、どよーんとした気分で行かなければならないみたいです。 先生にはちゃんと説明して、また何か書くか……。 さしあたり9月末にあるガガガ文庫の賞に応募したいのですが、ガガガ文庫の傾向がさっぱり分からないのが辛い。「人類は衰退しました」しか読んでないからなぁ……。 でもちょっと だーまえと戦ってみたいので、頑張って何か書こうと思います。 それと10月末……確か25日にスーパーダッシュ文庫の新人賞かなんかがあったと思うので、そっちにも何か出したいなと思ってみたり。 これらの応募は一次選考で落ちること前提なので、とりあえず挑戦ってところです。 最初から賞を取れるわけがないのですから、まずは土俵に立ってちゅどーんと吹っ飛ぶところからはじめなければなりません。 ま、とりあえずは何か書かねば。 ……サイト掲載用小説と違って、こういう「応募用小説」って上手く書けないんですよねー……。今のところ3つ書いて3つボツ。 1度、原点に戻る必要がある気がします。 追記よりコメント・拍手返事。……ええい、戯言シリーズに反応する人が多いなオイ!
<コメント返事>音桜 様 いえいえ、いくらでもメッセージは大歓迎ですよー。 ……しかし何もしなかったら布教活動をされてた訳ですか。それはそれでいいのですが……ふふ、先手を打ってやったぜ!(誰) 描写が似てる、ですか。……こればっかりは読んでから考えることになりそうですね。類似文章なら参考になるところが多々あるでしょうから。 まあ、とりあえずラノベがたまってるので、時間を作ってちょいちょい見ていこうと思います。 クビキリサイクルだけでも500ページくらいありそうですからね……。 衣兎 様 こっちでもおすすめされてる西尾さんシリーズ。ところで人間シリーズって何。 文章がいい、ですか。まだちらっとも見てないので、小説らしいのかラノベらしいのか、それとも全く違う形態なのか……楽しみにしながら本を開こうと思います。 化物語を読むにはね……。お金より時間を作らないと……。 菊桜 様 おひさー、です。 衝動買いで後悔するってことはほとんどないですね。迷わずレジに持っていくものは「どうせ衝動でなくても買うもの」ですし、そうでなければ衝動買いとはいえ少し迷いますから。 その結果、変な本に当たったら後悔するでしょうが……。特に古本屋にある、MFJ文庫の1巻完結ラノベとか。殆どの確率で地雷です。 そして戯言シリーズ反応3人目。ええいアンタらはハイエナかなんかか!(いやはや、失礼) 勝手に自分で義務感を作って愚痴みたいに吐き出して、ホント、馬鹿みたいな話ですよ。 さて、ここまでたくさんの方におすすめされたのなら、少しでも早く読まなければ……。 <拍手返事>K.S 様 おひさー、です。……この挨拶にはまったわけじゃないからねっ!(誰!? バカテスは初っ端から飛ばしてましたねー。姫路さんのストッパーが外れきってますよ。でも最初の挿絵は、正直可愛かったと思います。 夏ですか……。もうちょっと物を書くべきだったな、とは思います。やっぱり長期休暇となると遊びがちになってしまいますね。 以前に枷の話をブログに書きましたが、少し時間制約があった方がやりやすいみたいです。 まあ、ともあれ、だらけ気味な生活を改善しないといけないところからっぽいです、私は。 お互い、頑張っていきましょー。季節の移り目ですから、体調にはくれぐれもお気をつけください。
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ドキドキ一つ屋根の下? 姫路さん、がんばります! 玲の提案で瑞希が吉井家で暮らすことに。今まさに明久の眼前に広がるのは魅惑の同棲生活!? だがしかし! それは同時に異端者の終わりなき逃避行の始まりでもあり……「おい明久! お前――」もう万事休す!? と、明久の生命が危機に晒される中、再び幕を開けた試召戦争がFクラスを未曾有の大混乱へと突き落とす! 昨日の友は今日の敵、あれ? あなたはどちら様?? 「ズボンだけは残しておいて下さい!」(by明子ちゃん)波乱の予感が吹き荒れる第8巻!! あーあーあーそういうことですか。そっちに走りますかなるほどねぇ。 ……今まで学園内の話だったんだから、それはちょおっと厳しくないか? まあ、2巻の例があるからおかしくはないか……。いやに時間軸の経過が遅いことも納得いくし……。
最初の挿絵は色々な意味でヤバイような気が。 しかし最初から最後まで徹頭徹尾、すごい話だった。バカテスのフルパワー発揮ってところですね。 もう本当に、まごうことなきライトノベルです。徹底したラノベです。ここまではしゃげると、そりゃ人気も出ますよねぇ。1巻や2巻の頃は、試召戦争のややこしさからとっつきにくかったのに。 それにしても今回、ストーリーの移行が分かりにくい上に遅すぎると思ったら次に続くですか。 ……もしかしたら8~10巻は1つの話として進めるのかもしれませんねぇ。 考えてみれば、試召戦争がここまで取り上げられるのって、1巻以来ですし。最初と最後は同じように、ってところでしょうか。 ああ、4巻は主に島田さんの話なのでちょっと違うものとして。 そういえば今回は秀吉成分少なかったなぁ。最後に大活躍してたけど。 さて。この小説はラノベ故に愉快なのですが、ラノベ故の弱点が1つ、露呈しています。 伏線の張り方が温すぎる。 ……さて、この予想をいい意味で裏切ってくれると嬉しいのですが……。 この巻で語ることは、「同棲生活がバレるまでの面白いやりとり」と「戦争が始まってからのドンパチ」くらいなので、あくまで足がかり、ってところでしょうか。 6巻7巻と作られてきた流れが5巻状態に戻った、というのも別に悪い気はしませんし。 良くも悪くも、次に期待です。
半額弁当争奪バトルに青春を賭ける佐藤洋は、新たに開拓したスーパーで、存在感溢れる半額神・ビッグ・マムと、そこを主戦場とする厄介な「狼」八木柚子と出逢う。ある目的のために佐藤の苦難の食生活が始まる一方、槍水は彼女が溺愛する妹・茉莉花が文化祭に見学に来るため、心配で落ち着かない日々。そしていよいよ文化祭当日、友人のイベントに駆り出された槍水の代わりに佐藤が茉莉花の面倒をみることになるのだが――。甘美な罠を退け、誇り高く戦い、喰え! 「狼」としての底力がいま試される! 庶民派シリアスギャグアクション、禁断の第七弾!
ライトノベルより純文学に近づいているのではないだろうか。しかし元々のモチーフと時々入るセガネタは紛れもなくエンターテイメント寄りのギャグなので、この小説はラノベとして存在していた方が輝くと思う。 そんな、描写がやたらと上手くなった第六巻。 弁当を食べるところも、魅力の一つではないかな、と思う。 しっかし地の文、つまり描写はそうだとして、今回もキャラがぶっ飛んでるなぁ……。 佐藤はともかく、槍水先輩は妹溺愛ばっかりだし、白粉花はいつも以上に変態だし(部室でイチヂク浣腸を手に迫るシーンでは声を上げて笑った)、白梅梅は今日も元気だし(地の文でさりげなく「白梅様」と称されているのが面白い)、他のキャラも……もうね。現実にいたら三分に一回は突っ込まないと行けないメンバーばっかりで。 でもまあ、それがいいかなって。大元のネタが地味すぎるので、こうして華やかにする必要があり、その暴走結果がこうなんだから。ライトノベルらしくていいじゃないですか。 描写の点で語るなら、作者はすごく成長してるなって思います。 いや、最初の頃から食事シーンの描写はえらく力が入っていてびっくりだったんですが、ここのところは戦闘シーンにも力が入ってて。メチャクチャ上手いなと。あと、こっそり参考になるなとも思いまして。 さらに、五巻以降の話になりますが、物語の構成が上手くなってるように思えます。 だいたい一冊を三話に分け、一話と二話で短編のように進めつつ、伏線を三話で回収する。 あまり見ない手法であると同時に、「元々の素材が地味」というハンデを抱えた状態を上手く回避できているように思えます。 ただ少しだけ気になるのは……この小説は、どこへ向かっているのでしょうか。 ラストが読めません。かといって、延々と続くようなシリーズでもありませんし……。 こういった「先輩後輩要素が入っている物語」は、先輩が卒業をして終わりというパターンが多そうですが、まだこの時点で槍水仙が二年、佐藤洋と白粉花が一年ですよね。今の時軸が秋で、一巻の時点の季節は忘れましたが、一年生二年生という立場は変わってないはず。 となると……時間がゆっくり進む物語なので、これはまだ当分終わらないような気が。 とはいえ、キャラはほとんど出揃っている(主人公の身内サイド。敵サイドは別として)ので、これ以上そっちで新キャラを出すのも困難ですし……あるとしたら、白粉花関係でしょうか。 別に続くなら歓迎なのですが、最近は「物語の終わり」を意識するようになったので、少しだけ気になったのでありました。 ★姑モード入ったヨ! いや、いくつか誤植を見つけたので。
・126ページ。「~半額弁当以外に意識を向けていなかった柚子は気ににすらしてないだろうし~」 「気ににすら」って誤植なのかホントの言葉なのか……。「気にすらしてなかった」(気にすることすらしていなかった、という意)が正解だと私は思ったのですが、なんかどっちとも言えません。
・171ページ。“~僕の懐は大打撃どころか壊滅的被害を受ける”。 文末に句読点が飛んでた。
・191ページ。“参戦したばかりの僕や白粉のように~”の部分の「白粉」のスペルが「白」に振られている。 こんな風に。「白粉」。 正しくはこう。「白粉」。 (ルビが正しく表示されない方は申し訳ありません。「白」の上に「おしろい」と振られている、ってことです)
以上、姑モードでした。編集の人ガンバ!
誰じゃお前は。>タイトル 買ったものと、それに対するコメント。 ・電撃MAGAGINE 今更ではありますが、絶対に全話見るアニメが一つ追加。たぶん~3巻→5巻、あるいはオリジナルで誤魔化しながら3巻までじゃないかなと思います。 ・ベン・トー6巻 妹が出るみたいです。 とりあえずはこれから読もう。 ・文学少女“見習い”の、卒業。 なんだこの綺麗な絵。 そして またあったよ、琴吹さんの話が。・バカとテストと召喚獣8 絵が若干変わった……? とりあえずその表紙に物申したい。 ・バカが全裸でやってくる 入間人間さんによるメディアワークス文庫の本。オビ爆笑。 ・僕は友達が少ない(漫画版) 読了。残念な絵だ。いい意味で。 ・リトルバスターズ! エクスタシー・アンソロジーコミックス9巻 どっかで発売したという情報を得まして。 ・戯言シリーズ「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」 はいやっちゃいました。前評判と中途半端な知識によると、どうにも作風が私の嗜好とは合わない、というのは十分承知ですが、でもライトノベル・小説を語るなら一度は読んでおかねばという勝手な義務感の元、買ったことであり、 要するに衝動買いだよバカヤロウ!合計金額:5510円 レジでその数字が出た時「うげっ」と呻きました。 (ホントは買いたかった物) ・悪ノ娘(ノベルズ版) 「悪ノ召使」なら買うけど「悪ノ娘」じゃなぁ……。 ・バカとテストと召喚獣3(漫画版) 金がないというか、これ以上浪費したくないので、古本屋に並ぶのを待ちます。 ・この中に1人、妹がいる! 見つからなかったので断念。 ・化物語 お金が以下同文。 (来月買う本) ・電波女と青春男6 →生存理由。アニメかぁ……。 ・C3 ―シーキューブ― X この小説はいつになったらターニングポイントまで行くのでしょう? ・小春原日和の育成日記2 下手するとこの巻で読むのやめるかも。この人の作品はキャラが肌に合わないと全然駄目になる。 (……で。) ・あはは~先輩の本はいつ出るんじゃゴラァ! (9月30日という情報がありますが……) ・「半熟作家と“文学少女”な編集者」ってなんじゃそりゃ? 追記より拍手返事。
<拍手返事>音桜 様 ……待とう。襲ってない襲ってない。未遂未遂。 個人的にややこしいやりとりの後の「なかったことに」「できません」の締めがお気に入りです。 って自画自賛してどーする。 他の作品に比べたらシリアス要素は大分少ないと思いますよ。白石さん編なんてシリアスシーンゼロですし。瑞華編もすっぽ抜けて終わった感じですし。杏奈編と最終章は、話の性質上シリアス多めかもしれませんが。 瑞華可愛いよ瑞華。最近、口癖になってきました。 真一のトラウマはなぁ……もうちょっと出したかった、というのはあります。当初の予定と随分ずれちゃってるので、修正できないまま押し進めました。やっちゃったぜ!(おいコラ) ええそうですよ、最初は、いや4章終了時点までは杏奈がメインヒロインでしたよ。おかしくなったはいつどこでなんでしょうねえ。元々、墓参りに瑞華が同伴するなんて話はなかったですし。 さらに言うなら、当初のホントのメインヒロインは、すっかり影が薄くなった中学生だったり……。 ラストスパート……ですねえ。他人事みたいで変ですが。 生徒会波乱物語で言うと、最終章・和樹編に入るところって感じでしょうか。もうちょっとなんですけど、もうちょっと書かないといけない、みたいな。 まあ番外編がありますが、これは向こうで言う完結記念みたいな感じ。そんなに長くも大きくもなりませんけど。 なぬっ!? 死神姫が終わらないとずっとまとわりつかれるのか! 歓迎だ!(殴
24時間テレビ、今年は徹夜で全部見ようと思ってたのですが、どうやら3時~5時(夕方)の間だけ寝落ちしてしまったようで……。 モノカキが全然はかどりませんでした。徹夜明けの頭はとにかく眠いんですよ。睡眠を求めるんですよ。それに抗うだけで精一杯です。 しかし24時間テレビか……丸々2日起きていたので、48時間活動ってノリでしたね。24時間じゃなくて48時間だよばっきゃろー。 しかもモノカキが進んでねえよばっきゃろー。 泣きたくなります。 とりあえず24時間テレビの重要なところは一通り見ているので、感想を。 ・なんだかんだ言って、1番感動できたのはチャリティードラマとジュピターオーケストラじゃなかったかなと。 昨日にも書きましたが、あのドラマはどうしても感動してしまうんですよね。まったくもー。 ジュピターオーケストラは障害者云々を無視してでもすごくよかったと思います。 ・ただ、チャリティードラマを流した後の(たぶん)徳光さんによる、その家族への「素晴らしいドラマをありがとうございます」という言葉だけは許せん。 あんたは障害者のドラマをネタに視聴率を稼ぐことしか考えていないのか? ・昨日も言ったけど、別に偽善は偽善でいいんじゃないかな、と今回強く思った。 しかし前半の障害者ラッシュは納得いかん。もうちょい減らせ。 ・深夜の暴露コーナーがすげー楽しかった。 ・暴露コーナーのちょい前にあったAKBのコスプレの話が意外と侮れなかった。 ルフィが出てきた時に「ああー!」と納得した自分がいる。 あと街中でゴスロリと言われるとどうしても思い出す、カッターナイフ少女。 ・珍海生物とか最初から無理っぽいんだからやめときなさい。 あとそこはベッキーを落とすところ。 ・サライの流れるタイミングが妙だった。もうちょっと早くから流せばいいのに。 <全体的な感想> とにかく障害者関係の話が多すぎて、いくら偽善とはいえ感動の押し売りみたいになってるのがなぁ……。 昔はいくつかの企画を平行して進めていて、その間に障害者の話をぽつぽつとやる程度だったのに、いつの間にこんなに障害者の話が増えてんだ。 感動だけを売ればいいと思うなよこんちくしょー。 どうにも惰性でやっている、というイメージが否めなくはない。 チャリティーの本質と、視聴者からの反対意見を取り入れ、もうちょっと視聴者側に立って考える番組にしたらいいんじゃないかと思う。 これだとその場限りの、何も残らない番組ってことになっちゃうよ? それとテーマを全面に押し出しかもしれない。確かに「ありがとう」という言葉は気軽に言えるようで言えないという曖昧な物ではあるけど、んー……ダーツの旅はまだいいとしても、他のところで連発するのは、さすがにありがたみが薄いかも。 そんなところかなぁ。 番組の全体的な構成は全体感想の通り。障害者の話が多すぎ。 どうにも番組主体の番組になりつつあるので、視聴者を考えたチャリティーにしてみてはいかが。 もうギャラとか募金の使い道については文句言わないから。 さて、明日の予定です。 値落ちしたとはいえ徹夜明けなので、明日いつ起きれるか不安ですが……。 天王寺の方にライトノベルを買いに行きます。計5冊。フラゲできるなら6冊。まだ25日発売分を買ってないや。 「ベン・トー」及びファミ通文庫の2冊はすぐに読みます。
ってことで、24時間テレビを徹夜でみる今日この頃。 24時間テレビは偽善やらお金の問題やらと色々叩かれることが多い番組です。 私も偽善だというのは賛同で、お金のことは「まあ大人の世界ってどこもそうだろ」という考えで流せるので、反論することもありません。 つまり、私も批判する側だということになります。 それでも、「くだらないから見ない」ということはしません。 何か言うなら、まず見ないと、ね。 ……ちなみにこのブログを書いてる今、なんかドラマをやってます。 私、このドラマは毎年なんだかんだ言って、何かやりながらでも見てしまうんですよね。 で、泣いてしまう。 ……いつだったかは、ボロボロと大泣きした覚えもあります。何してんだ自分。 そんなわけで、時間の経過に尻込みしつつも、チャンネルは変えない私でありました。 そういえば、24時間テレビは偽善だという意見について。 随分と前に提唱したことがありますが、世の中に善行なんてそうそうありません。 ほとんどの善行が、それを行う人にとっての利益であり、すなわち偽善である、と私は考えています。 ちなみに私のやってることだって偽善です。だって、それで私の自己満足になっているという面がありますから。 だけど私は、この「偽善」というものを否定しません。 偽善で誰かが救われるなら、偽善でも十分だと思います。 偽善だから、と叩く人は、じゃあ何も混ざっていない純粋な善行をできると言えますか? 世の中に偽善しかなくて、偽善で誰かが救われるなら、それでいいんです。 他にも、24時間テレビの募金が主催者の私益に使われているという意見。 募金をした人は「誰かのために」ということでやっているのですから、精神論で語るならそれだけでいいと思います。先述した通り、募金だって所詮は偽善ですから。自分が「誰かのために何かをしている」という満足を得るものだ、と定義されたら反論のしようがありません。 だから、精神論で語るなら、そこまで追求する必要はないんじゃないかな、と。 まあ、物理論――募金したお金がどう使われているのか、気にするのなら、私益のために使われるのは問題なんですけどねっ。私はそこまで言わないので、どうぞお好きに、としか思いません。 そもそも、募金を私益に使う人なんて、低俗すぎて相手する必要もないのですから。 余談。 行動中に急に倒れるって、どうしてもナルコレプシーを思い出す。 追記より拍手返事。
<拍手返事>音桜 様 21人で21話なのに1人1話分って訳でもない不思議。まあ何はともあれ、読者側にもお疲れ様でした~。 悠々荘は番外編含めなんとか9月中には終わらせたいのですが、9月が猛烈に忙しいのでそうもいかないかもしれません。もしかしたらこっちに集中することになるかも。1日1話書けば、10日ちょいで終わるようなことなんですけどねぇ。 死神姫? 書くよ、書きますよ書けばいいんでしょ! ……というのは冗談として、ちゃんと書く気はあります。ただ悠々荘と学校提出課題に集中しすぎて、どうしてもおざなりになってしまっているので……。てか陰河はもうメインになりませんって。 ということで、ゆっくり頑張りますので、ゆっくり応援していただければと思います。 双子物語、楽しみにしてますよ~。……そちらのサイトに掲載されてる小説、未だ読んでいませんが。
モノカキの間にぽちぽちといじっていたのですが、黒背景にリンク色って何色が見やすいのでしょうか。 今は青色にしていますが、なんか微妙なんですよね……。 近いうちに黒背景という環境も変えるとは思いますが、どちらにしても今設定しておく必要がありまして。 どうしたらいいことやら。 どなたか、アドバイスをお願いします。
わたし「ねえかーさん、youtubeで『まぐろたべたい』って検索してみそ」 母「へ? まぐろ……なに?」 わたし「まぐろたべたい。歌が出てくるから」 布教中。 今日、夕食は松屋に行きました。 今月は結構お金が余ってるので、「久しぶりに……」と思い、牛丼の豚汁セットを頼みました。 牛丼はよく食べるのですが、松屋の豚汁は初めてです。 とりあえず箸を置いて、すっと飲んでみたのですが。 わたし「……、……あれ?」 なんか違う。 いやまあまずいとかじゃなくて、私の知ってる豚汁はこういう味じゃない。 なんというか、ホントはもうちょっと薄い? いや……とにかく何かが違うんです。 でも松屋で出してるってことは、別にまずいものではない。ただ、味が違うだけ。 私は一人暮らしをして四ヶ月になりますが、初めて「実家の料理を懐かしむ」という経験をした気がします。 どっちがいい、というのではなく。……まあ、そりゃ母の料理が一番舌に慣れてるのでそっちがいいに決まってますが。 やっぱり違うんですよね、同じ料理でも。特に豚汁とかは、家庭によって味が違うって言いますし。 んー。……んー、今度実家に帰ったら、豚汁作ってもらお。 追記よりコメント返事。
<コメント返事>音桜 様 お疲れ様でした~。 いやはや、カオスになったのは結果的に、色々な要素が加わってだと思いますよ。 自己紹介のタイミングを逃したとか、カラオケが開いてなかったとか、ビックカメラで雑談の流れができあがったとか。 逆に言えば、カオスだからああできた、って考えたらいいのでは。 ちなみに私は半々ですね。普通の人相手なら普通の昔の歌ですし、オタクな方々だったら一般歌スルーですし。 そういう意味では、あのカオスな雰囲気は私にとってもありがたかったかも。 VOCALOIDの記述ミスはこれを投稿した後に直します。気になる歌とか言っておきながらミスって申し訳ない。 私も今日の夜、自転車を漕ぎながらずっと「まぐ~ろたべたい、まぐ~ろ……はっ! また歌ってしまった!」みたいなアホ状態でした。さすがにモノカキの時だけは頭に浮かばないのですが、ちょっとでも気を抜くと……。 なんという中毒。 パラジクロロベンゼンは私自身何度も聞いたので、もう大丈夫かなぁ。 ……まぐろは慣れそうにないなぁ。 ぼーくはなーんのためーにうーたう、ぱーらじくーろろべんぜん♪
音桜様、および まぐろの人と まぐろじゃない人とオフ会をやりました。 ……はい、ええ、想像できてます。読者の皆様は頭上に?マークを浮かべていることでしょうね。ええ、想像できます。 とりあえず「まぐろ」はこの歌のこと。 まぐろたべたいVOCALOID「巡音ルカ」(……というか「たこルカ」?)オリジナルソング さて、解説しましょう。 オフ会は10時からスタートしました。 前回の反省を生かし結構前に待ち合わせ場所(心斎橋:御堂筋線ホーム)に来たのに、例によってかなり早い時間に音桜様、及びまぐろじゃない人(音桜様の友人。向こうでNさんと称されていたので私もNさんとしますね)が来て、それからしばらくしてまぐろの人(音桜様の略。向こうでSさんと略)がやってきて、揃って難波へ。 当初の予定では「とりあえずカラオケにでも行きましょうか」という話になってたので、早速駅前、というより地下鉄から外に出てすぐのところにあるカラオケへ。 ところが、 カラオケが開いてない。 失念していました。現在時刻、10時ちょっと前。カラオケ開店時間、11時。 以前に友人と来た時も同じミスをした覚えがあるのですが、あれ~? ってことで、ぐだぐだになりながらも、場所を移してオフ会スタート。 ビックカメラで。……言っておきますが、オフ会は「情報系」とかではありません。「モノカキ達(とその友人)」によるものです。それなのになぜ私たちは、ビックカメラ1階の店内案内板の前で延々とだべっていたのでしょうか。 既にオフ会というより集まって1日遊んでみたぜー、みたいなノリです。 けどまあ、若者同士なのでそんな感じじゃねーかなー、ということでスルーして11時に。 互いのことが分かったからいいじゃないか。 主にGや蜘蛛に対する考え方と なにやらユカイな家族たちのお話ばかりだったのですが、いちいち気にしてたら負けなので、得意技「常識を投げ捨てる!」を行使して雑談に興じました。 あ、念のために言っておきますが、相手のみなさんは女性(年齢的には「女子」)の方々です。 カラオケが開いたので、JOYSOUND搭載(?)のカラオケスタート。 歌う前に そういえばまともに名乗ってなかったから自己紹介やっとくぜいみたいな流れになる。 つまり、互いに名前もほとんど把握していないままに延々とだべっていたわけです。ビックカメラで。 ……すげえぜ若者! グダグダというよりも色々と前代未聞な流れのまま、カラオケスタート。 これがまた歌う曲がバラバラでカオスで、VOCALOID中心に歌うSさん、アニソンと普通の歌をゴチャ混ぜの私、私よりもさらにゴチャ混ぜな音桜様、それよりもさらにゴチャ混ぜなNさん。 ……なんだこのカオス集団は。 途中で「コナンの歌いこう」という流れができた時以外は、それはもう色々歌うわ歌うわ。 まあカラオケってのはこんな感じが1番楽しいので、それでいいんです。 ちなみに私が他の3人に比べてド下手なのは今に始まった話じゃないのでどうでもいいんです。 なんかVOCALOIDが人気なので、私も対抗して、唯一歌えるボカロ曲を最初に歌ってみました。 パラジクロロベンゼンVOCALOID「鏡音レン」オリジナル曲 結果、ちゅどーん。……まともな歌じゃないんだから歌えるわけないっしょ。 「only my railgun」やら「Level5 -Judgelight-」やら点数無視の歌で叫んだり、なんとなく点数ほしくて「夏祭り」を歌ってみたりしながら、周りはボカロやらコナンやら色々歌い。 確か、コナンの流れが来る前後どっちかで、Sさんがやってくれました。まぐろ。 Sさんはおそらく、ちょっと気の抜けた歌をギャグに歌ってみようという程度で放り込んだのでしょう。 しかし歌詞のあまりのカオスさとSさんの歌の上手さにより一同大爆笑。「そんなに大間産が好きか!」「作者は大間産のマグロが好きなんか!?」と声が飛び交い、歌い終わった私の感想は「これ、作者天才だろ……」。 なんか説明になってませんが、とりあえずまぐろは1度聞いてみてください。やみつきになります。 ……しかし、その後に番が回ってくる私の気にもなってくださいよ……。 しかもこのSさん、基本VOCALOIDの割と普通な歌を歌うのですが、時折 前置きなしにすっぽぬけた歌を投入してくるという困った人。 愛のうたピクミン これの後に「マタアイマショウ」を歌う私の気持ちを察してください。 マタアイマショウSEAMO 途中でSさんが「ギャグの曲歌うから」と宣言した後には、私はこれで対抗しました。 だんご大家族茶太 アニメ「CLANNAD」エンディング Sさんが「暗い歌いくから」と宣言した後には、「よしならその空気をぶち壊す」と私が宣言。 無理だろと嘲け笑った方々は、この歌を入れた瞬間に吹き出しました。 もってけ! セーラー服「らき☆すた」の4人 アニメ「らき☆すた」オープニング、及び第24話「未定」挿入歌 歌った後すげー恥ずかしかったけどな! ちなみに音桜様たちが歌ってたVOCALOIDの歌で、印象的なのが2曲。 なんか私、VOCALOIDが好きになれるかもしれません。今まで全く興味がなかったのに。 リグレットメッセージVOCALOID「鏡音リン」オリジナル曲 悪ノ召使VOCALOID「鏡音レン」オリジナル曲 特に下の「悪ノ召使」は涙腺崩壊歌で、もしかしたら好きな歌上位に入るかもしれません。 いえ、別に双子が好きだからの過剰評価ではなくてですね。 歌詞が切なくて悲しくて、このリズムと歌い方がすごくいいんです。 いえ、別に双子が大好きだからの過剰評価ではなくてですね。 そんな風に、歌いたいものを歌って満身創痍なカラオケ。11時過ぎから17時まで歌ってました。 ちなみにSさんはまぐろを最後にもう1度歌い、結局「だから大間産なんで!?」とツッコミを入れ、曲中の犬や猫の鳴き声のところでNさんがリアルなモノマネをして一同噴き出したりしてと、盛り上がりのいいままに終了しました。 この「まぐろたべたい」ですが、中毒性が高すぎて、カラオケが終わってからも時折Sさんが歌いだす始末。 なんか洗脳されそうです。Nさんはカラオケ終了後早々と洗脳されてしまい、私と音桜様でSさんに「だから歌うのやめて!」と終始ツッコむことに。 あれですね。 がおがお少女が「がお」って言ったらどつくのと同じ原理ですよ。……ものすごく通じそうにないネタで申し訳ない。 (「AIR」の神尾観鈴にまつわるネタです) そんなやりとりをかわしながら、マクドナルドで遅すぎる昼食をとり、あとはなんば駅→心斎橋で解散。 その際に、どうせだからとアドレスを交換しました。私の携帯のアドレス帳に、高校時代の倍くらいのアドレスがたまっております。ちょっとびっくり。 えー、全体的な感想ですが……。 今回は前回と違い、人数も多く、またNさんとSさんはネットで知り合ったのではなく音桜様の友達ということなので、オフ会というより、遊びに行ったというイメージが強かったかと。 あまり気を張らなくてよかった、という点があります。 てか、カラオケ行っただけと言えばそれだけだからなぁ……。 疲れましたよ。すごく楽しかったからモーマンタイですが。 まあ、ホント「楽しかった」の一言で済ませてしまっていいと思いますよ。 忙しい中にスケジュールの調整をお互いに強引にねじこみ(……なのだろうか?)行ったオフ会ですが、無理してよかったと思います。 さて、修羅場に復帰。がんばろー。
にしたのは私ですが。 さて、西山姉妹の誕生日小説、なんとか掲載できました。……ええもうグダグダでごめんなさい。 対談式小説はまた今度ってことで……!(逃げ あとは学校の課題、それから悠々荘も早めに完結させときたいんですよねー。せめて9月中には。 10月からは生徒会争乱物語を集中して書きたい、なんて思ってるので。 とりあえずは学校の課題が最優先なんですけどねー。 明日はオフ会の予定。寝坊しないように早く寝なければ。
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