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「生徒会波乱物語」第一章の第六話に、矛盾点があるとのご指摘を受けましたので修正いたしました。
(修正前)
これになると、授業を受けなくても単位が出なくなる―――という、高校生諸君にとっては夢のような境遇になることができるのだが、なるのがとにかくきつい。
↓
(修正後)
これになると、授業を受けなくても単位が出る―――というか、正確には「授業に出なくてもよくなる」、すなわち「授業に出なくても認められる」という、高校生諸君にとっては夢のような境遇になることができるのだが、なるのがとにかくきつい。
とまあ、正反対のことを書いていたようで・・・・・・あほーですね。すみません。
小説を書き始めて結構な日時が経過しますが、それでもこのような凡ミスは生じてしまうものだということを自覚したと共に、深くお詫び申し上げます。
これからはないように気をつけます。
・・・・・・それでもまた、誤植やらなんやらがあったら指摘してくださいね。
ちなみに、「死神姫」第二章のどこかに矛盾した文章があります。これは修正するつもりはないのですが・・・・・・まあ、深い理由もない(かといえ、面倒だからという理由でもない)ですけど・・・・・・
さて、ひぐらしのなく頃に絆の影妨し編。
ハッピーエンドに行きそうではある―――というか、染伝し編に比べればまだマトモな境遇ではあるが、既に傾いているので、完璧なるハッピーエンドになることはまずないと思う。
そもそも、どこでおかしくなったーって、どう考えても、藤堂暁がもうちょい早く公由夏美に告白すれば一つ解決するんだよきっと。鬼曝し編ではもうちょい早かったし。今回は6月22日。何の因果か、雛見沢大災害と同じ時である。
ちなみに、染伝し編ではさらに遅い。
多分これは、一つのキーではないかと思う。
さらに、今回の話はただの雛見沢症候群ですませる問題ではないらしい。「カプセル107」・・・・・・鬼曝し編でこんなのがない以上、これってどうやって回避するんだろう?
いや、これそのものは回避することではないのかな?
鬼曝し編も誰も死んでいないとはいえ、一度発狂してるんだから・・・・・・
ん?
ちょっと待て。
鬼曝し編のアレって、雛見沢症候群による幻覚だったよね?
今回の影妨し編が鬼曝し編と近い以上、雛見沢症候群的な要素は関わってきているはず。染伝し編の最後のあれが仮に羽入としたらなおさら。
・・・・・・でも、じゃあ精神疾患説は・・・・・・?
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
どれが真実だよオイ!?
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