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テンションに左右されて

テンション、というか、調子、というか。



広島に帰省した目的の1つ。今日も例によって例のごとく、競技かるたでございます。……いつまでやってるんだろうね私。高校生の中に21歳が混じるのは客観的に見てアレすぎます。
ましてや部員が女子しかいないのでもう傍から見たら……いえ、まあ、女子の中に私1人が男子、なんて慣れきったことなんですけどね。生まれる性別を間違えたんじゃないかな、と時々思います。

さて。今日は4試合しました。

<競技かるたのルール>
・使用する札は50枚(つまり、半分は出ない)
・1対1で対戦する
・それぞれ25枚ずつ自陣に並べ、先に自陣を0枚にした方が勝ち
・札を競技線(一番左隅・右隅の札より外側)に出せば、出した人が取ったことになる
・試合前に15分の記憶時間がある(どこに何の札があるかを記憶する)
・相手の陣の札を取ったら、自分の陣の札を1枚送る
・お手つきをしたら、相手から札を1枚送られる
・歌にもよるが、上の句数文字で札が払い飛ばされる世界
・ピンと来ない方は『ちはやふる』(少女漫画)をお読みください。てかピンと来てもお読みください。




1試合目:1枚差で辛勝

初っ端からこれです。
相手はおそらく高校1年生なのですが、そんな相手にさえギリギリです。
運命戦(自陣と敵陣に1枚ずつ残った、まさに最後の最後)にまでもつれ込みましたが、“運命戦では自陣を守る”(敵陣に突っ込むより、自陣を守る方が早いから)というセオリーを完全スルーして、敵陣を抜いてなんとか辛勝しました。

……まあ、いくら、勝つのが目的ではなくとはいえ。
これはひどい。



2試合目:23枚差で圧勝

……まあ、いくら、勝つのが目的ではなくとはいえ。
部活に入ったばかりの人とやっても指導のやりようがない、というか。
しかも相手が札を左右に寄せるのではなく、陣いっぱいに札を並べるタイプなので、なんかパズルゲームをやっている気分でした。

※つまりこういうことです。□=札として、

□□□□    □□□
□□□□□  □□□□
□       □□□
↑こういうのが普通なのですが(枚数とかは適当として)

□ □ □ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □
↑こんな風に並べられるとやりようがありません。

まあ、あれです。競技かるたに慣れようぜ! みたいな。



3試合目:2枚差で辛勝
4試合目:14枚差で敗北

3・4試合目は同じ人とやりました。この人は1年前……もうちょっと前? から縁がある方。

3試合目で勝てたのはほとんど奇跡に近い状態です。
というのも、私は同じ“試合をやる”時、同じ日でも疲労度がどうであろうと、調子が良い時と悪い時で極端に違います。それがこの結果です。

なんというか、1文字目が何かを上手く聞き取ることができれば、最速で札が取れますし、相手も人間なのですからミスする時にはミスしてくれますし、そういった時にしっかり拾っていけば勝てる時は勝てます。

……が、ちゃんと歌を聞き取れなかったり、私がお手つきをしたりすれば当然勝ちは遠のきますし、ミスが続けば調子も下がりますし。そういったことが4試合目に発生しました。

これを悪いとは言いませんが、ここまで調子に左右されるのはなぁ、と思います。




次は8月7日に行う予定。

……ただその前に、ちょっともう1つ、大きな用事を片付けなければなりません。

ちなみに事前宣告。明日はブログをまともに更新できません。更新できたとしても超簡略更新になります。ご了承下さい。


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[ 2012/08/03 21:04 ] 百人一首 | TB(0) | CM(0)

“疲れた“くらいがちょうどいい

競技かるたをやっていると、どうしても疲れてしまいます。
最初に15分で場の札(50枚)を全て記憶しなければならない。場合によっては“出ていない札”を頭に留めておく必要がある。
試合が始まれば札は移動する(相手の札を取った時・相手がお手つきをした時は札を送れます)のでその都度記憶を改めなければならず、友札(何文字目かまで同じ札。「おおえやま~」と「おほけなく~」みたいな)の片方が出たらもう片方は何文字で取れるかといったことを考えなければならない。

頭を使うスポーツ。それがかるたなんです。

だから1試合でもやれば疲れます。

疲れるくらいが――ちょうどいい。

疲れて、へとへとになって、それを繰り返すことで成長していくんだと思います。人って。

これはかるた以外にも言えるんじゃないかなぁと。
ちょっとくらいキツイことを続けるくらいで、人間は程良く成長していくのではないでしょうか。




さて、大阪に帰ってきました。

ここからは物書き一辺倒の日々となります。免許に関することも終わりましたから。
夏休みはあと12日……でしたっけ。
2週間弱。
どれくらい物が書けるんでしょうね、私は。
試してみますか。



追記よりコメント・拍手返事。


[ 2011/08/19 22:10 ] 百人一首 | TB(0) | CM(0)

旧プレイヤーの使命

実家帰省の際、常にやること。
母校へ行き、競技かるたをやりに部活へと赴くこと。





そんなわけで懲りずに高校に行ってきました。朝から2試合。体力も記憶力も低下している20歳には辛いことですが、スタートしてすぐ感覚が戻ってくるので、メチャクチャキツイとまではなりませんでした。

しっかしなぁ。

私はかつてプレイヤーだった人間です。今では指導役です。人のかるたを見ていると、その人がどういう感じなのか割とすぐ分かります。
頭脳派か技能派か。
頭が先に動くか体が先に動くか。
友札(途中まで同じ文字の札。「いまはただ~」と「いまこんと~」のような札)を固めているか分けているか。
大山札(6文字目まで同じ文字の札。「あさぼらけ ありあけの~」と「あさぼらけ うじの~」)とか。
一枚札(最初の1文字で取れる札)の扱いは。
読みを聞いてどれくらいの速度で反応しているか。

そういうのを見ると、
・攻めがるた:相手の陣に積極的に攻めるタイプ
・守りがるた:自分の札を死守するタイプ
・どっちでもない:どっちでもない。
というのが分かってきます。

そこまで分かれば、あとは何が足りないか、どう改善すればいいか、というのが分かってきます。
そうすれば後は、分かりやすく伝えるだけ。

この「誰かに何かを教える」ということが、私は大好きなんです。
私は“先輩タイプ”だと自負しているので、伝授できることが楽しいんです。

ただね……。

私は大阪でかるたをやっていません。さすがに暇がないのです。
それに対して、相手は毎日……とはいかなくても、放課後の部活でかるたをやっている人たち。
当然ですが、いくら私が元全国区の化物だとしても、勝てるはずがありません。

「後輩に教える」ため、「後輩に負ける」ことになるんです。

結構、嫌なものですよ。後輩にフルボッコにされるというのは。なんか、「うわぉ……」って感じです。
こればかりは分かる人にしか分からないんじゃないかなーって思いますが、どうでしょうか。
弟か妹がいる方は、“後輩”を“弟(妹)”に置き換えればわかりやすいのではないでしょうか。

もっとも、私の天秤では、

「後輩に教える楽しみ」>「後輩に負ける惨めさ」

って感じなので、ため息をつきつつも部活に顔を見せるんですけどね。




追記よりコメント返事。


[ 2011/08/18 22:03 ] 百人一首 | TB(0) | CM(1)

私さ、何が好きなのかな――(前)

※注意?
なんか今日の私はどこかがおかしいです。

※業務連絡。
『いなかみち。』に関してはもう少しお待ちください。必ず、近いうちに掲載します……!







いえ、違うんです。いきなりショートストーリーがはじまるわけじゃないんです。

一昨日のブログにちらりと書きましたが、ゴールデンウィークということで懲りずに(?)広島へと帰省してきました。
目的? 言うまでもなく競技かるた部です。

とはいえ、あれから1ヶ月しか経過していませんので、極端には変化していません。

ただ。

4月の末に地方予選大会(個人戦)があり、これでベスト8に入れば全国大会に行けていたのですが……今回は誰も通ることができなかったみたいで。それも話を聞いてみれば、本命の2人がどちらもぎりぎり敗北してしまったようでした。
I(2年生の女子)なんかは、最後に1枚対1枚で負けてしまったとのこと。これに勝利していれば5位で全国出場だったのに……勿体無い!

F(3年生の現部長)は大会2日前に体調を崩してしまっていたらしく、それが引きずってしまい最終戦で負けてしまったとのこと。

この報告を受けた時に。

少なからず、私の中に「どうして」と思う気持ちはありました。
去年はFが全国に行きました。
一昨年は私が。
一昨々年は私の先輩が。
3年連続だったのに、どうしてここで途絶えてしまったのか。
どうしてここで途絶えさせてしまったのか。

少なからず――僅かに、怒ってしまったのですが。

でも、やっぱり。

私は「お疲れ様」としか言うことができませんでした。

きっと悔しいのは、本人たちなのでしょうから。
本気でやって、本気でぶつかって、負けてしまったのですから。
責める権利なんて、私にはありませんよ。




それと――そうそう、一昨日の“居場所”の話。色々なコメントをありがとうございます。

私は大阪にいる間は「ストーリークリエイター(要は物書き)」ですが、広島に戻ると「先輩」という立場が付加します。
既に後輩にすら勝てないのですが、それなりにアドバイスはできますし。

私がいることで、少しでも元気になれるのなら。少しでも騒げるのなら。

それだけで、私はこの地で“先輩”としていようと思います。





でも、ね。

やっぱり、こう、楽しんでいると。

私はこの後輩たちのことが、本当に好きなんだなって思います。

ずっとここにいたくなるくらいに。
高校生に戻って、彼らと馬鹿騒ぎしたいくらいに。

叶わない願いですが。

叶わない願いを願うのが、愚かな私ですから。

ホント。

私はこれ以上なく、みんなのことが好きなのに。
こっちには数日しかいられなくて、終わったらまた夏まで大阪にいなくちゃならないなんて。
寂しいというか悲しいというか。
でも、それが私の本質なんですよね。大阪にいる私が本質。物を書いている私こそが私なのですから。

――あーもうっ!

今日はごめんなさい。

自分でも何が言いたいか分からないし、何を言ってるかも分かりません。

とにかく!

私は後輩が、大好きなの!




追記よりコメント・拍手返事。


[ 2011/04/30 23:11 ] 百人一首 | TB(0) | CM(2)

愛しい者を護る為、我は修羅となろう――

「黒髪乱れし修羅となりて」。



ゲーム「pop'n music」に収録されている歌です。




<読了>
神様家族
神様家族2
著者:桑島由一
レーベル:MF文庫J

今月8・10冊目(『花物語』が9冊目なので)。

面白いには面白いのに地の文が壊滅的な、読んでいて溜息が出てくる小説。もうちょっとアレはなんとかならないのか。

しかしそれに慣れることができれば、2巻がなかなかに面白いです。
特に伏線の張り方が上手く、先がいい意味で読めない展開。さらに、最後の第1章Remixはすごく上手い手法だと思います。

キャラはなんというか。ラノベらしい破天荒で、どこか非現実的な。
これの初版が2003年だというのですから、当時から考えるとある意味、時代のさきがけだったのかもしれません。


ごくペン!
著者:三原みつき
レーベル:MF文庫J

今月11冊目。再びMF文庫Jより。

予想斜め上を行く、というほどでもありませんが、常に左へ行ったり右へ行ったり、展開が読めないのにちゃんと物語が進み、最後に全て解決する……という、ちょっと変わったストーリー構成の1冊です。
加えて「ヤンキー」と「任侠」という要素を学園モノに入れており、その辺があまり類を見ない話かなと。

ここに“主人公=インテリ”という設定を持ってきたのは面白いと思います。いくらでも話の広げようがある。
ツッコミで慕われるという設定や、幼なじみとの確執など、ありとあらゆる要素が前例の無い、類似しているようで斬新な物語だと感じました。
第5回新人賞審査員特別賞を受賞するだけはある。



さて、月が変わりました。本来なら昨日の時点で累計するべきかもしれませんが、まあそこんところは許して。
今月読んだ本は、

『デュラララ!!×9』
『断章のグリム14』
『新約 とある魔術の禁書目録』
『喰 -kuu-』
『喰 -kuu-2』
『青春ラリアット!!』
『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ2』
『神様家族』
『花物語』
『神様家族2』
『ごくペン!』

計11冊。
そういえば『断章のグリム』やら『新約 とある魔術の禁書目録』は今月だったんですよね。地震騒動で忘れかけていました。





4月1日。本来ならエイプリルフールネタでもやらかすべきかもしれませんが、我がブログ&サイトでは毎年「なんかやろうと思いつつ何もやらない1日」となっておりますので、残念。今年も何もやりません。

ただいま私は、大阪に戻っています。明日、通販で頼んだゲームが到着するので、それに合わせてこっちに来ました。
かるた競技部の面々は、明日から1泊2日の合宿に行くそうなので、私が大阪に帰る日をずらしてもあまり関係ありませんしね。
もう、広島に帰省する理由の大半が、クラブのためとなりました。

さて、まあ。

私はOBながら、既に現役3年生・2年生(どちらも本日付けで)に勝てない状態なので、もっぱら指導・アドバイス係となっております。

ましてや、今回離任された顧問の先生の代わりに入った新顧問が、かるた初心者の方らしく。
結果、私は大阪に帰っても、彼らにアドバイスを続けるべきだと判断しました。
もし彼らで解決できないことがあり、私を信頼していただけるのなら、メールでも送られてくることでしょう。

私は私を過大評価するのが嫌いですが、それなりの存在であることは自負しておりますので。
きっと困ったら、ヘルプコールが来るくらいの価値はあると思っています。
少なくとも、あのクラブにおいては。

まー、とりあえず。今3年生の人たちが卒業するまで、私も私のできることをやりましょう。




帰省してのんびりして、どうやら3月の私は相当に急いていたようだ、と自覚しました。

私も本日をもちまして、専門学校2年生です。
周りの「小説書いて応募しよう」という流れに呑まれそうになり、私まで焦っていた日々でしたが、それが間違っていることを知りました。

もちろん、「小説書いて応募しよう」という流れは否定しません。素晴らしいものだと思います。
目的を持って一生懸命になること。美しいじゃありませんか。

しかし、それに追随する必要はなかったりします。
他の方々の、やる気や技術などは参考にして。
それでいて、私は私らしく日々の生活を続けていこうと思います。

例えば小説家としてデビューできたとしても、それは10年単位の話。

何年も何年も書き続けて、ようやく形になる世界なのですから。

焦らずゆっくりと、地道に地味に行きましょう。





追記よりコメント・拍手返事。


[ 2011/04/01 22:21 ] 百人一首 | TB(0) | CM(2)









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