だって賽殺し編は正直・・・・・・ねえ?(何だ
<プレイ情報>「監視者ジュダ」
CG『鬼の娘2』『公由夏美別人格・差分』『鬼』『鬼の娘3』
BGM『being』
公由夏美の別人格の差分CGはおそらく、使い回しによる偶然の一致でしょう。
全く関連性はないと思います。ここでは、鬼の外見を表すために使われています。「誰がために生き…」
CG『水浴び』
BGM『アイギスの光』
「陸との出会い」
「穏やかな暮らし」
TIPS『巫女服講座』
ハイ=リューン・イェアソムール・ジェダ、呼称「ジェダ」・・・・・・でいいのかな。
この主人公? の名前の時点で
既にひぐらしじゃないですけどもういいや。
アナザーストーリー。そう、それだけの事。
けどジェダカッコいい。
・・・・・・と思ったのは最初の所だけ。
あとはまあ・・・・・・うん、まあ、頑張れ。
てか、なんであれが後のあれになったんでしょうか・・・・・・?
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ふと思ったんですけど、ひぐらしの鷹野三四と「Missing」の十叶詠子って、どこか似てません?
まあ、前者は人界の者で、後者は魔界の魔女ですが・・・・・・
それと途中で納得したことが一つ。
だから、
古手梨花の一人称が、途中から
「僕」になったんですね・・・・・・。
あれ? とは思ったんですけど、そういうことでしたか。
<プレイ情報>「これって罰ゲーム?」
<選択肢>
『左』
『右』○
どうせどちらを選ぼうと同じだと思いますが。「図書館デート」
CG『勉強中…』
「明らかになる真相」
「愚か者の末路」
「沙都子救出」
BGM『アイギスの光』
『you-destructive』TIPS『無法者の末路』
「赤坂、再び」
「綿流し後の事件」
CG『落下』
「梨花、行方不明」
TIPS『忘れ物』
「詩音の暴走」
「反撃開始」
「5年前の再現」
BGM『you-destructive』
CG『園崎魅音の覚悟』
「終末作戦開始」
「現れたのは…梨花?」
BGM『being』『アイギスの光』『最期のサイコロ』
CG『古手梨花・・・・・・?』
「最後に笑うのは」
BGM
『コンプレックス・イマージュ』『アイギスの光』『being』『you-destructive』『プレイス・オブ・ピリオド』
CG『皆殺し編・仲間たち』『皆殺し編・羽入』『最期の銃弾2』『古手梨花・・・・・・? 2』『鬼の娘』
「さよならのかわりに」
「エンディング」
(エンディング曲:Angelic bright)
<カケラ紡ぎ>
Lー6「禁宝「鬼狩柳桜」」
言祝し編解放延々とやっておいてなんですが、私はやっぱり澪尽し編はそんなに好きになれません。
だって圭レナ主義だもん!という訳ではなく、羽入が最後にああなるのが納得いかないんですよね・・・・・・
祭囃し編の古手梨花のセリフ「このゲームに敗者はいらない」というのがひぐらしを象徴するような終わり方で、それが最適なんじゃないかなって思いました。
園崎詩音と北条悟史の方も別にそんなに好きでもないので、北条悟史が戻ってくるのが確定じゃなくてもいいですし・・・・・・
仲間たちと今までの惨劇を未然に防ぐ、というのは燃えますけど、それも結局、間宮リナが死んだ事で反故にされるし。
なにより罪滅し編においての竜宮レナは好きなので、別に未然に防ぐ事に執着しませんし。
そもそも、皆殺し編において、いや罪滅し編でルールXは破られているので、それをまたわざわざ持ってくるのもなぁ。
しかも結局、前原圭一は北条沙都子を完全に救う事はできませんでしたし。昏睡した時は自己回復でしたから。
だからなんか、微妙なんですよね・・・・・・同じ原作者が考えた物語ならそこについてどうこう言うつもりはありませんが、だとしてもなんかしっくり来ないんですよ。
それだけのことです。
ただ、色々な齟齬がからみ合った結果、あまり好きじゃない物語として分類されてしまった、ってことです。
あと絆になってからですが、名曲を連発しすぎ。
1つの話、いやシリーズ全体を通じて、名曲を使うのは1回か2回でいいんですよ。
せいぜい「being」なら『今から闘いが始まる・・・・・・!』みたいなところで1回流す程度。それ以上は不要だと思いまうs。
「you-destructive」も。赤坂さんが助けに来た所に使ったのは予想の範囲内でしたが、連発するとありがたみがなくなるものです。
澪尽し編第二部については何も文句はないんですけどねー。
未だに音楽鑑賞の6の最後が埋まってないのですが。
あと埋まってないのは何故かここだけという。
あれー?
<プレイ情報>「決戦、垣内空港」
BGM『光の空のクオリア』『コンプレックスイマージュ』『最期のサイコロ』『ただ流るるままに(BGM)』
CG『カーチェイス』
「思い、果たされて」
CG『南井巴』
BGM『追想のディスペア』『プレイス・オブ・ピリオド』
「過去との絆」
「澪尽し第三部へ」
南井巴さんが幸せになる話でとてもすっきり。
本家の澪尽し編よりよかったかもしれないです。
なんかホントに、来るべきところでしっかり来る、安心、かつドキドキして見る事ができる物語って感じです。
「闇との決別」で公由夏美の物語は終わり。
そして次は、さらに幸せになるための障害が大きすぎる人の、物語。
ほんっと、以前第3巻の感想の最後に書いた気がしますが、彼女が幸せになるのは、雛見沢が7月を迎えるより難しいんじゃないでしょうか・・・・・・
<プレイ情報>「号泣」
CG『鬼隠し編・竜宮レナ』『影紡し編・公由夏美』
BGM『プレイス・オブ・ピリオド』『光の空のクオリア』
「悪魔の薬」
「真犯人は…」
BGM『being』
「父からのメッセージ」
BGM『追想のディスペア』『being』『Thanks』
『光の空のクオリア』「正義は屈せじ」
BGM
『Angelic bright(BGM)』『you-destructive』『search and destroy』
『Cradle song』
『Angelic bright』なんだか、来るべき時に来るんですよね、音楽とかセリフとか展開とか。
澪尽し編第二部は絆オリジナルストーリーなので、既存のひぐらしとはちょっと色々と異なる事があります。
1番大きいのは、茨木で発生した、竜宮レナによる校舎のガラス破壊事件。確か原作では雛見沢症候群によるものだったはずですが、今回は「PC」と彼女が呼んでいた薬によるものだったらしいです。
ついでに、解々し編の竜宮礼奈は「幻覚」だったそうで。
だったら南井巴が雛見沢症候群の幻覚レベルにまで達していたのでしょうか。
・・・・・・それってヤバイんじゃ?
公由夏美が染伝し編で聞いた「謎の足音」は薬による幻聴だったみたいです。・・・・・・ってこれは昨日分かった事ですけどね。
羽入と同じような現象だったのは偶然の一致、あるいはそう勘ぐらせるためのカモフラージュだったのでしょう。
鬼曝し編ではどうだったっけ・・・・・・?
さて、続く「決戦、垣内空港」と、あとエピローグくらいで第二部は終わりでしょう。
ここまでぼんぼんと名曲が飛び出しまくってるので、ここでエンジン切れだったら怒りますよ私?
けどまあ、やたらと原作曲+アレンジ曲が豪華に出まくってるので、その心配は不要だとは思いますが・・・・・・
「光の空のクオリア」がいいところで来るのがいい。
あと「being」も。